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更新日:2022年10月6日

【医療機関の皆様へ】新型コロナウイルス感染症について

※市民の皆様向けのページは「市民の皆さまへ(新型コロナウイルス感染症)」として開設しております。

 

患者発生状況をふまえたPCR検査の積極的な検討のお願い

感染経路不明な感染が拡大している状況下においては、周囲への感染拡大を防止するため、早期の検査により感染者を特定することが重要となります。(特に、家族内感染による高齢者等の重症化リスクが高い方への感染拡大が懸念されます。)

つきましては、各医療機関の外来診療等において、感染を疑う患者(疑い例)を診療した場合には、PCR検査の実施について積極的にご検討いただきますようお願いいたします。

 感染症法に基づく届出等

 届出基準

全数届出の見直しについて

令和4年9月26日診断分より、発生届の提出対象が以下の4類型に限定されました。
① 65歳以上の方
② 入院を要する方

 ・発生届の「入院の必要性」の欄に「有」と入力した方
 ・本市では、透析患者は一律こちらに含めてください(入院リスクが高いため)。

③ 重症化リスクが有り、かつ、新型コロナ治療薬(※)の投与が必要な方 または
  重症化リスクが有り、かつ、新型コロナり患により新たに酸素投与が必要な方

 ・発生届の重症化リスク因子となる疾病等の「その他」の欄に「0」と記載します。
④ 妊婦
 ・発生届の重症化リスク因子となる疾病等の「妊娠」の欄にチェックを入れた方

※新型コロナ治療薬の範囲は以下のとおりです(厚生労働省告示)。
 一:ロナプリーブ(カシリビマブ・イムデビマブ)
 二:ステロイド薬
 三:ゼビュディ(ソトロビマブ)
 四:トシリズマブ
 五:パキロビッド(ニルマトレルビル・リトナビル)
 六:バリシチニブ
 七:ラゲブリオ(モルヌピラビル)
 八:ベクルリー(レムデシビル)

上記以外の方については、発生届の提出は出来ません。年代別の件数のみご報告をお願いします。
9月26日以降に診断を行った発生届の対象及び注意事項、年代別の件数の日次報告の方法等については、次の別紙1及び別紙2をご参照ください。

<別紙1>発生届の対象及び注意事項(PDF:133KB)
<別紙2>日次報告について(PDF:91KB)
日次報告様式は別添1のとおりとなりますので、ご活用ください。
<別添1>日次報告テンプレート(エクセル:66KB)
(参考)令和4年9月12日付厚生労働省事務連絡(10月5日最終改正)

届出基準や感染が疑われる患者の要件等については、以下のページからご確認ください。

 届出方法

新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理支援システム(HER-SYS)を利用することで、オンライン上で届出が可能となりますことから、検査の結果陽性が判明した場合に発生届を御提出いただく際には、HER-SYSを御活用いただきますよう御協力をお願いいたします。
なお、インターネット環境がない等の理由で、止むを得ずHER-SYSが利用できない医療機関におかれましては、従前どおり、発生届のFAX送付(011-633-0744)によりご対応ください。

※緊急性の高い案件については、入院調整班(011-633-0732)あて電話連絡をお願いいたします。

HER-SYSのID発行等について(医療機関向け

医療機関の方は、以下担当あてにメールでお申込みください。

担当:札幌市保健所医療対策室患者対応・入院調整担当係

 

【ご注意ください】

こちらは医療機関向けHER-SYS ID発行手続き用のメールアドレスです。
HER-SYS IDの発行を希望される医療機関の方は、医療機関名、ご連絡先、ご担当者氏名をご記載ください。

大変恐れ入りますが、上記記載の無いお問い合わせ・お申し出には回答いたしかねます。

 

※上記とは別に、個人の方でMy HER-SYSを用いた療養証明を希望されるケースがございます。
療養証明書の発行手続きについては、以下のリンクをご確認ください。
療養証明書の発行を希望される方へ

※HER-SYSについては、以下をご参照ください。

 届出様式(発生届)

 保健所への検査依頼

※ 保健所の医療機関への検体回収は令和4年10月31日で終了します。

 依頼方法

PCR検査を保健所に依頼する場合は、以下の番号にご連絡いただきますようお願いいたします。

札幌市医療対策室業務調整課検査受付調整係

TEL011-788-6186

※可能な限り、患者(受検者)の院内滞在中にご連絡いただきますようお願いいたします。

※電話番号をよくお確かめの上、お掛け間違いのないようお願いいたします。

 検体採取

新型コロナウイルスの検査で、札幌市で回収して検査する検体は、原則、下記のとおりです。

【回収スケジュール】
・11時までの申し込み→当日中に回収
・11時以降の申し込み→翌日回収

【結果報告スケジュール(予定)】
・原則、回収日の翌日に結果報告
※検査数が多い場合は結果判明が夜中になることがありますので、その際には御報告は翌々日になります。

検体の種類

対象者

採取容器

感染防護

1.喀痰(1~2mL)

2.鼻咽頭拭ぬぐい液

〇有症状者

〇無症状者

鼻咽頭ぬぐい液→ねじ式キャップのスピッツ管(滅菌)

喀痰→滅菌容器

サージカルマスク、フェイスシールド(ゴーグル)、ガウン、手袋

3.鼻腔ぬぐい液

〇有症状者

〇無症状者

ねじ式キャップのスピッツ管(滅菌) サージカルマスク、フェイスシールド(ゴーグル)、ガウン、手袋

4.唾液(1~2mL)

〇発症から9日目までの有症状者

〇無症状者

50mlまたは15mlのねじ式キャップの遠沈管(滅菌)

※カップ型容器不可

サージカルマスク、手袋

容器

鼻咽頭・鼻腔:15mlのスピッツ管

唾液:50mlまたは15mlのスピッツ管(※カップ型は不可)

梱包

  1. 鼻咽頭拭い液の場合は綿棒を1CC程度(滅菌綿棒の先端が浸るくらい)の生理食塩水またはウイルス輸送液(VTM/UTM)が入った滅菌スピッツ管(ねじ式キャップのもの)に入れる。(喀痰及び唾液は生理食塩水不要)
  2. 唾液は直接容器に入れる。
  3. 検体採取容器に「患者カナ氏名、患者生年月日、病院名を記載したラベルを貼り付ける。
  4. しっかり蓋をし、パラフィルムで巻く。
  5. ジップロックなどの密閉パウチに入れ封をする。

※唾液は他の検体と必ず分けてパウチに入れる。(混在している場合は回収不可。)

【※注意事項※】

  • 寒天培地は使用しないでください。
  • 生理食塩水は滅菌綿棒の先端が浸るくらいの量としてください。
  • 漏れ防止、開封時の汚染防止のため、ねじ式スクリュー型の滅菌スピッツ管を使用してください。
  • その他検体(血液、尿、便、剖検組織)は札幌市衛生研究所では検査を実施しておりません。
  • 唾液検体の採取の際は、10分前から飲食、喫煙、うがいは禁止です。

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 行政検査の委託について(保険適用)

医療機関が民間検査会社に依頼し検査する場合の、行政検査の委託をご希望の場合は下記の申請フォームからお申し込みをお願いいたします。

新型コロナウイルス感染症行政検査委託契約申請フォーム

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 入院受け入れ時の対応について

 入院医療費(公費負担申請書)

【提出様式】

 退院届

寛解による退院(転院、死亡などを含む)の際に、医療機関から御提出ください。

【提出先】札幌市保健所医療対策室(公費担当)
 FAX 011-622-5168
 E-mail kansensyo@city.sapporo.jp

※下記についてメール本文への記載により御報告いただくことも可能です。
 タイトル:【退院届】
 1. 患者氏名
 2. 患者生年月日
 3. 転帰(1退院、2死亡、3転院)及び退院日(変異株対応の場合は陰性確認日を併せてお知らせください。)

※「感染症病原体消失確認書」の様式は令和3年4月以降、退院届の様式に変更いたしますので、提出不要です。

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 自宅療養者への医療について

札幌市の在宅医療提供の仕組や自宅療養者に係る医療費の公費等については、以下のページからご確認ください。
COVID-19在宅医療のページ(札幌市内医療従事者向け)

 参考情報

 診療時の感染予防策

新型コロナウイルス感染症の疑いの有無に関係なく、急性呼吸器感染症患者の診察時には、サージカルマスク着用を含めた標準予防策を実施。
新型コロナウイルス感染症を疑う場合、下記を遵守する。

  • 標準予防策に加え、接触、飛沫予防策を行う。
  • 診察室および入院病床は個室が望ましい。
  • 診察室および入院病床は十分換気する。
  • 上気道の検体(鼻咽頭ぬぐい液等)の採取を実施する場合、サージカルマスク、眼の防護具(ゴーグル、フェイスシールド等)、長袖ガウン、手袋を装着する。
  • 唾液検体の採取を実施する場合、検体を回収する際には、サージカルマスク、手袋を装着する。
  • エアロゾルが発生する可能性のある手技(気道吸引、気管内挿管、下気道検体採取等)を実施する場合、N95マスクまたはそれと同等のマスク、眼の防護具(ゴーグル、フェイスシールド等)、長袖ガウン、手袋を装着する。
  • 患者の移動はサージカルマスクを着用の上、医学的に必要な目的に限定する。

なお、新型コロナウイルス感染症患者の確定例、疑い例、または検査対象者が受診する医療機関においては、診察に関わらないがこれらの患者と対面する可能性のある職員(受付、案内係、警備員など)も標準予防策に加え、接触、飛沫予防策を実施する。
詳細は国立感染症研究所のホームページに掲載されている「新型コロナウイルス感染症に対する感染管理」をご覧ください。

 変異株スクリーニング検査

市内におけるオミクロン株、デルタ株等の発生状況を確認するため、札幌市衛生研究所で、L452R変異を検出するPCR検査を実施しておりましたが、全国的にオミクロン株に置き換わったことから、検査を終了いたしました。

医療機関において検査して陽性だった検体のうち、重症例・死亡例等については検体の提供を依頼することがございますので、御協力をよろしくお願いいたします。

 外国人患者への対応等に係る支援ツール

診療申込書受付時に必要な書類、診療科ごとの問診票、医療費請求書等会計時に必要な書類等が、以下の厚生労働省ホームページにて英語・中国語・韓国語・ポルトガル語・スペイン語でダウンロードできます。

 掲示例

受診にあたり、疑い症例の要件に該当する方は速やかに受付等にお伝えいただくよう示した掲示文例について、日本語、英語、中国語でダウンロードできます。

院外での掲示例
日本語(PDF:100KB)英語(PDF:80KB)中国語(PDF:112KB)

院内での掲示例1.
日本語(PDF:100KB)英語(PDF:80KB)中国語(PDF:112KB)

院内での掲示例2.
日本語(PDF:79KB)英語(PDF:58KB)中国語(PDF:52KB)

 関連通知等

【新型コロナウイルスに関するQ&A】

【退院・就業制限の取扱い】

【診療の手引き、病原体検査の指針】

※厚生労働省の通知等については「自治体・医療機関向けの情報一覧(新型コロナウイルス感染症)」をご覧ください。
※その他の医療機関向けの通知については、「各種通知(医務)」のページをご確認ください。

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