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更新日:2021年3月1日

札幌市新型コロナウイルス感染症に係る「よくあるご質問」について

「よくあるご質問」一覧

 

よくあるご質問回答

 

質問

回答

問1 どうすれば新型コロナウイルスの検査を受けられますか。

 札幌市保健所では、濃厚接触者に対して行う行政検査(PCR検査)以外にも、電話相談窓口等で、症状、行動歴、その他心配や不安なことなどを聞き取り、聴取内容により感染の疑いが高いと判断した方には、行政検査を行っております。何らかの症状のある方は、かかりつけの医療機関にご相談いただくか、救急安心センターさっぽろ「電話“#7119”または“011-272-7119”(毎日24時間)」にご相談ください。

 救急安心センターさっぽろでは、聴取内容等により、感染の疑いが高いと判断した方に対しましては、行政検査の受付を行う窓口をご案内しております。また、感染の疑いが低いと判断された方については、発熱外来を開設している医療機関をご案内しており、発熱外来での診療内容等により、新型コロナウイルス感染症の検査が必要と判断された場合は、発熱外来を通じて行政検査を行います。

 症状が無い場合でも、クラスターが発生している施設を利用していたなど、心配なことがあれば、札幌市新型コロナウイルス一般電話相談窓口「電話“011-632-4567”(毎日9時~21時)」にご相談ください。聴取内容等により、感染の疑いが高いと判断した方に対しましては、検査受付を行う窓口に対応を引き継ぎます。

 なお、「念のため検査をしておきたい」あるいは「勤め先から言われたので検査を受けたい」といった場合は、基本的には、保健所が行う行政検査の対象とはなりませんので、自費検査についてご自身でお調べいただくこととなります。厚生労働省ホームページで「自費検査を提供する検査機関一覧」(外部リンク)を公表しておりますので、ご参照ください。

 

・参考「新型コロナウイルス感染症患者に対する積極的疫学調査実施要領(国立感染症研究所 感染症疫学センター)」
問2 検査後、結果を待っている間はどうすればよいでしょう。  検査を受けてから結果通知まで通常1日~2日かかります(感染状況によってはさらに数日かかる場合もあります)。その間は、外出を控え、ご自宅でお過ごしください。

 同居のご家族等がいらっしゃる場合は、できるだけ部屋を分け、マスクの着用など感染対策を行ってください。詳しくは「厚生労働省 ご家族に新型コロナウイルス感染が疑われる場合 家庭内でご注意いただきたいこと ~8つのポイント~」(外部リンク)をご参照ください。

 体調が悪化した場合は、検査を行った医療機関または救急安心センターさっぽろ「電話“#7119”または“011-272-7119”(毎日24時間)」にご相談ください。

問3 検査結果が陽性となった場合は、どうすればよいでしょう。

 医療機関から陽性の連絡があった場合は、保健所からの連絡をお待ちください。保健所からの陽性告知後、原則として入院又は宿泊療養をしていただくことになります。入院病床や宿泊療養施設の空き状況などを踏まえ、緊急避難的な措置として自宅療養となることもあります。

 入院となった場合、新型コロナウイルスの治療に係る医療費及び食事療養費部分は、自己負担分を公費で負担する制度が適用されます。

 

・参考「精神保健及び精神障害者福祉に関する法律による措置入院患者の費用徴収額、麻薬及び向精神薬取締法による措置入院者の費用徴収額及び感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律による入院患者の自己負担額の認定基準について」の一部改正に伴う費用徴収の運用ついて(令和元年5月23日付け厚生労働省健康局結核感染症課長)

 

 宿泊施設での療養及び自宅療養に関しては、札幌市公式ホームページの「PCR検査、宿泊療養・自宅療養について」をご参照ください。

 

 療養期間については、(1)症状のある方については、発症日から10日間経過し、かつ、症状軽快後72時間経過した場合、(2)症状のない方については、検体採取日から10日間経過した場合を基準としており、いずれの場合も、改めて検査をすることなく療養終了となります。

 詳しくは厚生労働省ホームページ「新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)」の「5.新型コロナウイルス感染症に対する医療について」にある「問4 陽性になって入院や療養をした場合、どうなったら元の生活に戻れますか。」(外部リンク)をご参照ください。

問4 検査結果が陰性となった場合は、どうすればよいでしょう。

 陽性が確定した方の発症日(※1)の2日前から最後に接触した日までの間に、近距離あるいは長時間の接触(※2)等がなく、濃厚接触者に該当するおそれが高くない状況であって、保健所から「濃厚接触者」と認定されていなければ、陰性の場合は、感染予防を行いつつ通常の生活をお送りください。

 

※1 検体採取時点で無症状の方は、検体採取日を発症日とみなします。

※2 同居していたり、必要な感染予防策をせずに手で触れること、または対面で互いに手を伸ばしたら届く距離(1m程度以内)での15分以上の接触。

 

 なお、身近に陽性となった方がいた場合などで、濃厚接触者には該当しないものの、感染拡大防止のため、一定の接触があった方たちに対して、幅広く検査を行うことがあります。その結果が陰性であれば、感染予防を行いつつ通常の生活をお送りください。

 

 健康状態にご留意いただき、何らかの症状がある場合には、必要に応じて、かかりつけの医療機関か、救急安心センターさっぽろ「電話“#7119”または“011-272-7119”(毎日24時間)」にご相談ください。

 保健所により「濃厚接触者」と認定された場合、感染している可能性があることから、遅れて症状が出現する場合があります。検査結果が陰性であっても、陽性になった方との最終接触日の翌日から14日間は、不要不急の外出を控え、健康観察をお願いいたします。

 

・参考「新型コロナウイルス感染症患者に対する積極的疫学調査実施要領(国立感染症研究所 感染症疫学センター)」

問5 濃厚接触者となった場合は、どうすればよいでしょう。

 陽性になった方に対する保健所の疫学調査の結果、濃厚接触者に認定された場合は、原則として(1)検査の実施、(2)検査結果が陰性だったとしても、陽性になった方との最終接触日の翌日から14日間、不要不急の外出を控えていただき、(3)同期間の健康観察をお願いいたします。

 詳しくは厚生労働省ホームページ「新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)」の「3.新型コロナウイルス感染症の予防法」にある「問3 濃厚接触者とはどのような人でしょうか。濃厚接触者となった場合は、どのようなことに注意すればよいでしょう。」(外部リンク)をご参照ください。

問6 身近な方が陽性となった場合は、どうすればよいでしょう。  陽性になった方と同居している場合は、濃厚接触者となる可能性が高いため、不要不急の外出は控え、保健所担当班からの連絡をお待ちください。

 陽性になった方と同居していない場合については、陽性確定後、通常1日~2日以内(感染状況によってはさらに数日かかる場合があります)に、保健所の担当班による疫学調査が実施され、濃厚接触者に該当する方たちを認定します。濃厚接触者に該当した方たちには、保健所の担当班から連絡があります(※1)。

 陽性が確定した方の発症日(※2)の2日前から最後に接触した日までの間に、近距離あるいは長時間の接触(※3)等がある場合で、数日経っても保健所の担当班(※1)から連絡がなく、濃厚接触者かどうか不安な場合などは、札幌市新型コロナウイルス一般電話相談窓口「電話“011-632-4567”(毎日9時~21時)」にご相談ください。

 濃厚接触者の詳細については、厚生労働省ホームページ「新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)」の「3.新型コロナウイルス感染症の予防法」にある「問3 濃厚接触者とはどのような人でしょうか。濃厚接触者となった場合は、どのようなことに注意すればよいでしょう。」(外部リンク)をご参照ください。

 

※1 集団感染が疑われる場合などは団体代表者からの連絡になる場合があります。

※2 検体採取時点で無症状の方は、検体採取日を発症日とみなします。

※3 同居していたり、必要な感染予防策をせずに手で触れること、または対面で互いに手を伸ばしたら届く距離(1m程度以内)での15分以上の接触

問7 身近な方が濃厚接触者となった場合は、どうすればよいでしょう。  濃厚接触者と同居されている場合は、部屋を分ける、濃厚接触者のお世話をする人はできるだけ限定する、マスク着用、手洗い、換気、共有部分の消毒、衣服・リネンの洗濯、ゴミの密閉などにご注意ください。詳しくは「厚生労働省 ご家族に新型コロナウイルス感染が疑われる場合 家庭内でご注意いただきたいこと ~8つのポイント~」(外部リンク)をご参照ください。なお、濃厚接触者と同居されている方の、登校や出勤については、各学校や勤め先にご相談ください。

 濃厚接触者と同居されていない場合は、感染予防を行いつつ通常の生活をお送りください。今後、濃厚接触者の方の検査結果が陽性になった場合は、別途保健所による調査が行われることになります。

問8 マスクの種類によって効果は違うのでしょうか。  厚生労働省によれば、一般的なマスクでは、不織布マスクが最も高い効果を持ち、次に布マスク、その次にウレタンマスクの順に効果があるとされ、同じ素材のマスクでも、顔にフィットしているものを選ぶことが重要であり、マスクのフィルターの性能や布の厚さなどによっても差が出るとされています。

 詳しくは、厚生労働省ホームページ「新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)」の「4.マスク・消毒液に関するもの」の「問1 マスクはどのような効果があるのでしょうか」(外部リンク)をご参照ください。

問9 勤め先から陰性証明書を求められていますが発行できますか。  札幌市保健所では陰性証明は発行しておりません。詳細については、厚生労働省ホームページ「新型コロナウイルスに関するQ&A(企業の方向け)」にある「10 その他(職場での嫌がらせ、採用内定取消し、解雇・雇止めなど)」の「問7 労働者を就業させる上で、労働者が新型コロナウイルス感染症に感染しているかどうか確認することはできますか。」(外部リンク)をご参照ください。

 なお、自費検査による証明書の発行を希望される場合は、同じく厚生労働省ホームページに「自費検査を提供する検査機関一覧」(外部リンク)が掲載されていますので、そちらをご参照ください。

問10 検査の結果は陰性だったが、持病の治療は受けてよいでしょうか。  現在の状況について、医療機関に対して事前に電話でご相談いただき、判断を仰いでください。
問11 症状があるため、市販薬(または医療機関で処方された解熱剤や持病の薬など)を服用してもよいでしょうか。

 一般的には新型コロナウイルス感染症の可能性がある場合に、市販薬(または医療機関で処方された薬)を服用してはいけないということはありません。

 ただし、他の薬との飲み合わせや、添付文書に記載されている禁忌などがありますので、心配なことがある場合は購入された薬局(または処方した医療機関)等に事前に確認していただくとよりご安心いただけるものと思います。

  

新型コロナウイルスに関する一般電相談窓口

電話番号:011-632-4567(毎日9時00分~21時00分)

 

※聴覚に障がいのある方をはじめ、電話での相談が難しい方は以下をご利用ください。

札幌市保健所健康企画課

ファクス番号:011-622-7221

メールアドレス:kenkou-eisei@city.sapporo.jp

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