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「コロナかな?」と思った時の相談、受診、療養方法などについて、コチラからご確認ください。
よくある症状リーフレット | 過ごし方のポイントリーフレット | 市販薬について |
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※市販薬に関するページはコチラ |
※発症日を0日目として、5日間を経過し、かつ、症状軽快から24時間経過するまでの間は外出を控えることを推奨 ※10日間経過するまではマスク着用やハイリスク者との接触を控えることを推奨 |
相談内容 |
連絡先 |
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受診を希望 |
※なお、受診の際は必ず医療機関に事前に電話してください。 |
検査を希望 | |
陽性判明後の体調急変時の相談 |
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FAX相談用紙(PDF:71KB) ファクス:「011-624-7981」(平日9時~17時) ※ただし、回答には時間を要する場合がありますので、ご了承ください。なお、迅速な対応の実現のため、電話の利用が可能な方は、できるかぎり電話にてご相談いただきますようご理解とご協力をお願いいたします。 一般財団法人全日本ろうあ連盟ホームページもご確認ください。 |
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救急車を呼ぶか判断に迷う時 |
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罹患後症状(後遺症)について |
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ワクチン接種について |
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その他一般的なご質問 |
※電話相談窓口は、特に9時~10時台が混み合い、つながりにくい場合があります。
つながらない場合は、時間を空けておかけ直しいただくか「WEB相談」をご利用ください。
新型コロナウイルス感染の有無を調べるために抗原定性検査キットを使用する場合は、厚生労働省から承認された「体外診断用医薬品」(医療用)又は「第1類医薬品」(一般用)を選んでください。
「研究用」と称して市販されている抗原検査キットは、国による承認を受けたものではなく、性能等が確認されておりません。
【参考】
【関連リンク】医療機関の皆さまへ
令和5年10月1日以降new |
令和5年5月8日以降 | 令和5年5月7日以前 | |
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検査費 |
自己負担あり |
自己負担あり |
自己負担なし |
新型コロナ治療薬以外 |
自己負担あり |
自己負担あり |
自己負担なし |
新型コロナ治療薬※1 |
自己負担あり※2 ⇒公的医療保険の負担割合に応じて窓口負担分は次のとおり |
自己負担なし(令和5年9月末まで) | 自己負担なし |
入院医療費 |
自己負担あり ⇒高額療養費制度の自己負担限度額から原則1万円を減額した額が上限となる(令和6年3月末まで) |
自己負担あり ※高額療養費制度の自己負担限度額から原則2万円を減額した額が上限となる(令和5年9月末まで) |
自己負担なし |
※1:下記薬剤の薬剤費が対象となります。
経口薬「ラゲブリオ」、「パキロビッドパック」、「ゾコーバ」
点滴薬「ベクルリー」
(中和抗体薬「ゼビュディ」、「ロナプリーブ」、「エバシェルド」の薬剤費は、引き続き発生しません。)
※2:1回の治療当たり、自己負担が発生します。
よくある質問(公費支援)
公費支援のための手続きは必要ありません。
例として新型コロナ治療薬以外の解熱剤等の薬剤費や手技料等の可能性が考えられます。
公費支援の対象となるのは、新型コロナ治療薬の薬剤費のみのため、例示の費用が別途発生します。
自己負担の内訳については、受診した医療機関又は処方された薬局へお問い合わせください。
1回の治療当たりの考え方はリンク先の厚生労働省Q&Aをご確認ください。
・令和5年10月以降の医療提供体制の移行及び公費支援の具体的内容について(厚生労働省)【令和5年9月28日改正】
・別紙_Q&A
コロナ健康相談ダイヤル
電話番号:011-350-5877(平日9時~18時)
※「WEB新型コロナ健康相談ページ」もご利用ください。
※よくあるご質問はこちら
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