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ホーム > 動物紹介 > アフリカゾーン > ライオン > ライオンの「ティモン」が永眠しました(第2報)

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更新日:2017年3月8日

ライオンの「ティモン」が永眠しました(第2報)

ライオン「ティモン」

 

6月22日に亡くなったライオンのメス「ティモン」の解剖検査結果をお知らせいたします。

 外見所見:重度の削痩

 臓器所見:尿石症を伴う腎盂腎炎

        肺の多発性小膿瘍

        肝臓、胃漿膜面における漿液性嚢胞の形成

以上の肉眼所見から、慢性腎不全と急性肺炎により死亡したものと診断しております。

 

<経緯>

 5月25日(水)熱帯動物館から「カバ・ライオン館」に引っ越す。

 5月26日(木)屋内展示場に通じる扉を開放したところ、オスの「リッキー」よりも先に展示場に出て探索する。

 6月 6日(月)元気、食欲が低下傾向。餌の食べ残しもやや多め。餌の種類を増やすこととした。

 6月 8日(水)前日給餌したものは食べず。夜様々なものを与えたところウズラ、ひよこ、豚足等一部を食べた様子。採食量の維持を優先することとし、継続して給餌内容を検討する。

 6月16日(木)給餌後すぐに採食するなど少し活力が出ているが、採食量は依然として少ない。

 6月20日(月)餌を全く食べなくなる。日中時折身体を起こしているがほとんど動かず横になっている。

 6月22日(水)食欲が全くない状態が続く。口元近くに餌を持っていくが、まったく食べない。

夕方、状態確認時に呼吸が見られず。17時45分に死亡確認。

6月23日(木)午後3時から北海道大学獣医学部で解剖検査を実施。

 

 

[献花台について]

7月3日(日)まで、動物園センターに「ティモン」を偲んで献花台を設置します。

 

このページについてのお問い合わせ

札幌市円山動物園

〒064-0959 札幌市中央区宮ヶ丘3番地1

電話番号:011-621-1426

ファクス番号:011-621-1428