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ホーム > イベント情報 > 冬の特別展「深海生物展」 イベントの詳細

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更新日:2015年2月11日

 

冬の特別展「深海生物展」 イベントの詳細

深海生物展


 

深海生物展とは

 海に生きる生物と陸に生きる生物との違いは何か?

 地球上でも特異な特徴を持つ「深海に生きる生物」をピックアップし、

 深海生物と動物園の動物との共通点や異なる点を伝えます。

 

 【日時】平成27年1月1日(木祝)から1月31日(土)まで 9:00~16:00

 【場所】動物科学館ホール (ダイオウイカの展示のみ正門付近)

 

見どころ案内

見どころ その1 「ダイオウイカの冷凍標本展示」

ダイオウイカ

 

 伝説の巨大イカと呼ばれる有名なイカ「ダイオウイカ」の冷凍標本を北海道で初めて円山動物園で展示します。
 ダイオウイカは、世界最大級の無脊椎動物とされる深海の巨大生物であり、古くから海に生きる船乗りや漁師にとって怖れられる存在でした。その生態は、現代においても謎が多く、発見数が少ないことから、標本を展示するのは非常にめずらしいことです。
 本園で展示するのは、日本海で捕獲された約4mの大きさのダイオウイカです。なお、京急油壺マリンパーク(神奈川県三浦市)では、東京湾で捕獲した極めて貴重なダイオウイカの液浸(ホルマリン)標本を展示しています。

 

見どころ その2 「ダイオウグソクムシ生体展示」

ダイオウクソクムシ

 超巨大ダンゴムシと呼ばれる有名なムシ「ダイオウグソクムシ」の生体を展示します。

 ダイオウグソクムシは、最大全長約50cm、体重は1kg以上になると言われ、水深約200~1000mの深海に生息しています。原っぱの岩の下などにいるダンゴムシと同じ等脚目という種類であり、見た目もダンゴムシそのものです。等脚目のなかでは、最大の大きさとなることから「世界最大のダンゴムシ」とも呼ばれています。

 深海底に沈んできた魚類やクジラの死骸や弱った生き物などを食べるため「深海の掃除屋」などと呼ばれることもあります。鳥羽水族館(三重県鳥羽市)で飼育されていたダイオウグソクムシは、5年以上の絶食記録があり、長年絶食を続けながらも生き続ける謎の多い生物として注目を浴び、大変話題になりました。

 

見どころ その3「オウムガイの生体展示」

オウムガイ

 生きている化石と呼ばれる有名な軟体動物「オウムガイ」の生体を展示します。
 
オウムガイの祖先は、約5億年前に誕生したと言われ、それからほとんど進化していないとされています。
 貝殻からは、90本の触手が出ています。殻の中には仕切りがあり、小さな空洞状になっており、浮力を調節する役割を持っています。殻の模様は、白地に赤褐色の放射状の美しいしま模様であり、古くから装飾品として利用されてきました。

 

 

※天候や動物の体調等の都合により、展示・イベントは変更、中止になる
  場合があります。ご了承ください。

 

 


 

 

このページについてのお問い合わせ

札幌市円山動物園

〒064-0959 札幌市中央区宮ヶ丘3番地1

電話番号:011-621-1426

ファクス番号:011-621-1428