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7月28日(金曜日)にドイツのニュールンベルグ動物園よりユキヒョウのメスが円山動物園に来園します。来園するのは、2003年5月12日にポーランドの動物園で生まれた3歳の個体です。
平成16年(2004年)11月にオスのマーズが死亡してから、ユキヒョウの展示室は主(あるじ)不在のままでしたが、今年3月に東京都多摩動物公園よりオスのアクバルが来園しております。
ユキヒョウはワシントン条約一類の希少動物です。種の保存のため、今後は繁殖を目指し、近い将来には2世の誕生を期待しています。
なお、一般公開は、検疫終了及び新居に慣れてからになりますので、秋くらいを予定しています。
7月26日、動物園内のエゾエノキの木に「オオムラサキ」が飛来しているのを確認しました。エゾエノキは、今から30年前に当時の職員で今は円山動物園協会で働いている今井さんの発案により植えられたもので、オオムラサキの幼虫はエノキを食べるのでここで育った可能性もあります。日本の国蝶でもあるオオムラサキは、都市化の影響で生息数が減っているといわれていますが、円山動物園で飛来が確認されたのは、自然が豊かな証でもあります。
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