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ホーム > 動物紹介 > こども動物園 > プレーリードッグ > スローロリスの赤ちゃんが生まれました

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更新日:2014年7月11日

スローロリスの赤ちゃんが生まれました

スローロリス

お母さんのお腹にくっついています。

6月26日(木曜日)、カンガルー館内の夜行性動物舎においてスローロリスの「エリス」が赤ちゃんを産み、現在子育て中です。

過去数回子育てがうまくいかなかったこともあり、出産直後から観覧制限をさせていただいておりましたが、7月11日(金曜日)より観覧を再開することとしましたのでお知らせいたします。

お母さんのお腹にベったりくっついていますので見づらいかもしれませんが、ぜひ、生まれたての愛くるしい赤ちゃんに会いに来てください。

 

【出生日(初認日: ※)】

平成26年(2014年)6月26日(木曜日)

(※ 飼育員が初めて赤ちゃんを確認した日)

【性別】

不明

【親個体】

○父親:愛称「ムサシ」

保護受け(密輸)個体

○母親:愛称「エリス」

保護受け(密輸)個体

【飼育展示数】

現在オス2頭、メス3頭を飼育中で、今回生まれた赤ちゃんを含めて合計6頭を飼育しています。

  

【スローロリスの豆知識】

バングラデシュからベトナム、マレーシア、スマトラ、ジャワを経てボルネオまでの東南アジアに分布、原猿(原始的な霊長類)の仲間で、ゆっくりした動きと大きな目が特徴的です。

エサは果実や種子、虫などを主食としており、夜行性で樹上の単独生活を営みます。目立たないようにゆっくり動くことで身を守るようになったといわれています。

体長25cm、体重600g前後。

漢方薬の材料や、食肉用、ペットとしての需要があるために密猟され、さらに森林伐採により生息地を奪われており、2007年9月にワシントン条約附属表I類に移行しました。

今回生まれた赤ちゃんの両親は、2007年9月に東南アジアから日本に密輸入された個体で、ワシントン条約違反により税関で保護されたものです。経済産業省から(社)日本動物園水族館協会を通じて、当園に飼育を委託されています。

このページについてのお問い合わせ

札幌市円山動物園

〒064-0959 札幌市中央区宮ヶ丘3番地1

電話番号:011-621-1426

ファクス番号:011-621-1428