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更新日:2012年11月20日

レッサーパンダの赤ちゃんを公開中!

ギンとキン

奥が「キン」、手前が「ギン」

円山動物園の人気者レッサーパンダの「ココ」(メス、6歳)が7月20日に待望の双子の赤ちゃんを出産し、約3ヶ月が経ちました。赤ちゃんたちは元気にすくすく育ち、生まれた時には150gほどしかなかった体重も今では体重1,700gにまで大きくなりました。

ようやく産箱から出てくるようにもなりましたので、10月19日(金曜日)より一般公開を致します。

なお、レッサーパンダを飼育している「カンガルー館」が暖房工事(熱源転換工事)を行っており、屋外での公開となります。館内での観覧はできません。

また、赤ちゃんたちがまだ外の環境に慣れていないこともあり、時間限定での公開となります。

アジアゾーンへ移動のため、11月19日(月曜日)午後から12月11日までの間は、レッサーパンダはご覧いただけなくなる予定です。お早目にご来園ください。

※当初11月11日までの公開予定でしたが、アジアゾーンへの移動日調整のため、11月19日午前中まで公開が延長になりました。

【一般公開日時】
平成24年10月19日(金曜日)からの毎日午前10時から12時
※天候・気温等により日によって公開を中止することがあります。また、公開時間が短くなる場合もあります。

【公開場所】
レッサーパンダ屋外放飼場(カンガルー館)
カンガルー館内が工事中の為館内での観覧はできません。

【個体情報】

◎新生子

平成24年(2012年)7月20日(金曜日)生まれ

個体名:「キン(メス)」「ギン(メス)」

○父親「セイタ」
平成17年(2005年)6月23日、長野県茶臼山動物園生まれ
平成20年(2008年)6月28日、円山動物園に入園

○母親「ココ」
平成18年(2006年)6月24日、埼玉県こども動物自然公園生まれ
平成19年(2007年)10月23日円山動物園に入園

○姉「ライラ」
平成22年(2010年)7月10日、当園生まれ、メス

【レッサーパンダの豆知識】
分類:食肉目 アライグマ科

分布:ヒマラヤ南部と中国南部の山地や森林

形態:頭は丸く、とがった耳と太く長い尾をもっており、尾には淡い褐色のリング模様がある。体長は成獣で60cm前後、体重は4~7kg。雑食性で、孟宗竹(もうそうちく、竹の一種)のタケノコや柔らかい葉を好み、他には木の根、実などを食べる。円山動物園では孟宗竹のほかペレット、リンゴなどの果物、ニンジンなどの野菜も与えている。基本的には単独性で、早朝と夕方によく活動し、日中はひなたで眠っていることが多い。

ギンとキン

生後間もなくのころ

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〒064-0959 札幌市中央区宮ヶ丘3番地1

電話番号:011-621-1426

ファクス番号:011-621-1428