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ホーム > 動物紹介 > わくわくホリデーアジアゾーン > シセンレッサーパンダ > レッサーパンダの双子の赤ちゃんは順調に育っています!!

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更新日:2012年8月17日

レッサーパンダの双子の赤ちゃんは順調に育っています!!

レッサーパンダ

2012年生まれA(毛先が赤い個体)

 

先月20日に誕生したレッサーパンダの双子の赤ちゃん(母:「ココ(♀6歳)」)は産箱の中で順調に育っています。

子供たちは目も開き始め、体重も生後28日で500g前後と順調に増加しています。また、性別判定の結果、二頭とも雌と判明しました。お母さんの「ココ」もかなり子育てに慣れてきた様子で、たまに子供たちのいる産室から出て来てくつろいでいる姿も見られるようになってきています。

レッサーパンダの赤ちゃんについてはまだご覧いただくことはできませんが、産室内の母子の様子をカンガルー館入口に設置したテレビモニターにてご覧いただくことができます。レッサーパンダの赤ちゃんが、自力で産箱から出入りし、自由に歩き回れるようになる10月上旬以降の公開を予定しておりますので、もうしばらくお待ちください。なお、「カンガルー館」屋内展示場は、熱源転換工事のため観覧中止を継続いたします。 

【個体情報】

○2012年生まれA(毛先が赤い個体)

7月20日 13時15分頃出生。
体重525g体長(頭胴長)約24cm(平成24年8月16日現在)

○2012年生まれB(毛が白い個体) 
7月20日 13時15分頃出生。
体重508g体長(頭胴長)約25cm(平成24年8月16日現在)

○母親 愛称「ココ」メス
出生日 2006年6月24日(埼玉県こども動物自然公園)
来園日 2007年10月23日

○父親 愛称「セイタ」オス
出生日 2005年6月23日(長野県茶臼山動物園生まれ)  来園日 2008年6月28日

【レッサーパンダ豆知識】 

分類:食肉目 アライグマ科 

分布:ヒマラヤ南部と中国南部の山地や森林

形態:頭は丸く、尖った耳と太く長い尾を持っており、尾には淡い褐色のリング模様があります。腹側は黒い毛で覆われており、樹上にいるとこの部分が保護色になり、地上の肉食獣に見つかりにくくなるといわれています。 体長は60cm前後、体重は4~7kgです。

雑食性ではありますが、孟宗竹(もうそうちく、竹の一種)のタケノコや柔らかい葉を好みます。他にはドングリ、キノコ、木の根、まれに小動物や鳥、卵を食べます。

円山動物園では葉を食べる動物のためのペレット、果物(リンゴ、オレンジ、バナナ)、野菜(ニンジン・サツマイモ)、牛乳、孟宗竹を食べ易いように加工して与えています。 動作はあまり俊敏ではないのですが、木登りが得意で、樹上で休息することが多く、木から木へと移動することもあります。
基本的に単独性で、早朝と夕方によく活動し、日中はひなたで眠っていることが多いようです。 ネパールレッサーパンダとシセンレッサーパンダの2亜種がおり、日本で飼育されているものは概ねシセンレッサーパンダです。

一般的に出生時の体重は120g、体長は15cm程度と言われています。

 

2012年生まれB(毛先が白い個体)

2012年生まれB(毛先が白い個体)

このページについてのお問い合わせ

札幌市円山動物園

〒064-0959 札幌市中央区宮ヶ丘3番地1

電話番号:011-621-1426

ファクス番号:011-621-1428