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ホーム > 動物紹介 > は虫類・両生類館 > ヨウスコウワニ > 3月5日実施 太鼓の演奏によるヨウスコウワニ繁殖行動誘発実験を行います!

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更新日:2012年3月1日

3月5日実施 太鼓の演奏によるヨウスコウワニ繁殖行動誘発実験を行います!

ヨウスコウワニ

当園では、2001年に国内で初めてヨウスコウワニの繁殖に成功し、その後、2008年、2009年にも同様な飼育方法により繁殖に成功したことから、ほぼ本種の屋内飼育下繁殖技術を確立させたものと思っています。

当園のヨウスコウワニは、2月から3月にかけてが、交尾期間となります。

これまでの繁殖の際は、繁殖行動をさらに活性化させる目的で、旧展示場の窓を叩き、その音と振動により人為的に発情を誘発させていました。

しかし、昨年オープンした新施設では、展示場のアクリル窓に厚さがあるため、この方法での誘発効果が期待できない状態となっています。

そこで、今回、ラジオ放送局AIR-G′のご協力のもと、ジャンベ太鼓・縄文太鼓演奏家の茂呂剛伸さんをお迎えし、ジャンベ太鼓を演奏してもらい、発情行動を誘発することができるのかを実験いたします。

どのような結果になるのかは、実施しなければわかりませんが、大変ユニークな試みとなりますので、ぜひ、は虫類・両生類館にお集まりください。

なお、本実験は、AIR-G′の公開収録で行われます。

【実施日】

平成24年3月5日(月曜日)11時頃から

【実施場所】

は虫類・両生類館
※太鼓はバックヤード2階で演奏しますが、ご来園のお客様は一般の観覧通路で動物の様子をご覧ください。

【個体情報】

 オス個体 愛称「ヨウヨウ」1994年12月1日中国から来園

 メス個体 愛称「スウスウ」1994年12月1日中国から来園

【ヨウスコウワニ豆知識】 

分類:ワニ目 アリゲータ科 分布:中国東南部揚子江流域に生息

形態:体長約1.5m、体重約10kgの小型のワニで、冬場は地下に穴を堀り半年間冬眠する。春に、気温の上昇・日照時間の変化などが刺激となり、繁殖活動を行う。

当園での繁殖状況:2001年、国内では初めて、世界でも中国、アメリカに次いで3カ国目となる繁殖に成功。2008年、2009年にも繁殖に成功している。

【茂呂剛伸氏プロフィール】

ジャンベ太鼓・縄文太鼓演奏家:茂呂剛伸〈Goshin Moro〉
幼少より和太鼓奏者として世界各都市で演奏活動を行なう。ガーナ共和国に渡り演奏と太鼓制作を学び、ジャポニズムとアフリカンを融合した独自の演奏スタイルを創造した。
北海道の原土と蝦夷シカの革を用いた縄文太鼓を制作し美術館などで展示を行う活動を行う。
2010 2011 青森県の依頼で世界的な縄文遺跡「青森三内丸山遺跡」にて演奏する。
2011横浜国際芸術祭 横浜トリエンナーレ特別連携企画(BankART Life3.)にて演奏する。

茂呂剛伸さん

茂呂 剛伸さん

このページについてのお問い合わせ

札幌市円山動物園

〒064-0959 札幌市中央区宮ヶ丘3番地1

電話番号:011-621-1426

ファクス番号:011-621-1428