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更新日:2011年2月26日

レッサーパンダがやってきた!

画像:レッサーパンダのココ。綺麗な毛並みです。
レッサーパンダのココ
2006年6月24日生まれの1才です

10月23日、円山動物園に初めてレッサーパンダがやってきました。
埼玉県こども動物自然公園で生まれたメスの「ココ」です。
健康チェックも行い、新しい環境にも慣れてきた様子ですので、いよいよ一般公開します。
元来、寒冷な土地に生息する動物なので、札幌にやって来ても元気いっぱい。
彼女のあまりの愛くるしさに夢中になる職員もいるほどです。
一般公開
【日時】11月3日(土)
【場所】カンガルー館
今後はココのお婿さんも導入し、絶滅危惧種であるレッサーパンダの繁殖を目指します。
カンガルー館(夜行性動物の部屋)には他にも新しく仲間入りしたスローロリスがいます。彼らもとても魅力的な動物ですのでぜひご覧下さい。

画像:レッサーパンダのココ。愛くるしい顔立ちです。
美人・・・ではなくて美小熊猫です

画像:レッサーパンダのココ。木登りが得意です。
レッサーパンダは鋭い爪を持っており、木登りが得意。
逆さまになって木を降りることもできるのです

レッサーパンダ豆知識
【食肉目、アライグマ科】ワシントン条約I類
主にヒマラヤ南部と中国南部の山地や森林に分布し、冷涼で湿潤な気候を好む。
頭は丸く、尖った耳と太く長い尾を持っており、尾には淡い褐色のリング模様がある。腹側は黒い毛で覆われている。
体長60cm前後、体重4~7kg。
ネパールレッサーパンダとシセンレッサーパンダの2種類がおり、日本で飼育されているものはほぼシセンレッサーパンダ。(ココもシセンレッサーパンダ)
森林伐採等のため、野生では絶滅の危機にあり、中国での生息数は6000~7000頭である。
全世界では約800頭が飼育され、シセンレッサーパンダについては日本での飼育数は全世界の約半数。
そのため日本の動物園がこの種の保存に極めて重要な責任と役割を担っている。

■関連リンク
レッサーパンダの解説
レッサーパンダを動画で紹介します(Maruyama Zoo Channel)
レッサーパンダ「ココ」の画像集


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