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ホーム > 動物紹介 > は虫類・両生類館 > は虫類・両生類館でカエルの子が続々誕生!

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更新日:2011年10月13日

は虫類・両生類館でカエルの子が続々誕生!

マダラヤドクガエル

4月23日にオープンした「は虫類・両生類館」で新しい命が続々と誕生しています。

昨年12月産卵のミツヅノコノハガエルは、6月中旬以降、オタマジャクシから続々とカエルになり、現在25匹ほど。大きさは、小さい個体で1.5cm、大きい個体で5cmほどに成長しています。ミツヅノコノハガエルは、大変繁殖が難しく、国内の動物園水族館では、2例目の成功となります。

さらに、5月~6月産卵のマダラヤドクガエルは、7月から10月にかけてカエルになり、現在5匹の子どもたちが成長しています。大きさは、小さい個体で1.2cm、大きい個体でも3cmほど。

また、今なお、手足の生えた上陸寸前の個体や、オタマジャクシも展示していますので、成長の過程もご覧いただくことができます。

は虫類・両生類館では、どちらのカエルも、その特徴的な形態や色彩で大変人気の種です。

この成長中のカエルたちは、は虫類・両生類館のセンターラボで展示中ですので、ぜひ、この時期しか見られないカエルたちに会いに来てください。

 【ミツヅノコノハガエル豆知識】

分類:無尾目 コノハガエル科

分布:インドネシア、シンガポール、マレーシア

形態:森林に生息。目の上の鋭い突起と口先の先端が尖った形状から、上から見ると木の葉のように見えることが、その名の由来である。およそ1年で性成熟に達する。成体のメスは、14cmほどに成長する。食性は動物食で、動物園では、主にコオロギを与えている。

 【マダラヤドクガエル豆知識】

分類:無尾目 ヤドクガエル科

分布:中南米

形態:熱帯雨林に生息。昼行性でスコールの後に活発に行動する。分布域による体色の変異が大きいが、当園飼育個体は、黒地に金属光沢のある青緑の斑紋が入る。ヤドクガエル科は、200種以上知られており、皮膚に毒を有するが、飼育下繁殖個体は、毒を持たないとされる。当園では、マダラヤドクガエルの他、コバルトヤドクガエル、キオビヤドクガエル、アイゾメヤドクガエル、モウドクフキヤガエルの5種を飼育展示中。食性は動物食で、動物園では、主にコオロギを与えている。

ミツヅノコノハガエル

このページについてのお問い合わせ

札幌市円山動物園

〒064-0959 札幌市中央区宮ヶ丘3番地1

電話番号:011-621-1426

ファクス番号:011-621-1428