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更新日:2011年5月22日

ユキヒョウの赤ちゃんは元気です!

ユキヒョウの赤ちゃん

ユキヒョウの赤ちゃん(2011年5月1日生まれ)

5月19日(木曜日)に、5月1日(日曜日)に誕生したユキヒョウの赤ちゃんの身体測定を行いました。

現在、生後18日目で体重は1,650g、頭胴長35cm、尾長19cmでした。一昨年に生まれた子供の同時期と比べ100gほど大きく、順調に成長していることが窺えます。

性別については数回の確認を経て確定する予定です。

一般公開は7月上旬を予定しています。公開日は成育状況を見ながら判断いたします。愛くるしい赤ちゃんに会える日を楽しみにお待ち下さい。 なお、本日5月20日より産箱内のライブ映像を、熱帯動物館内テレビモニターにて公開しています。

※一昨年のデータ(生後19日時点)

ヤマト(オス) 体重:1,160g、頭胴長:32cm、尾長12cm

ユッコ(メス) 体重:1,500g、頭胴長:35.5cm、尾長:21cm

 

【ユキヒョウ豆知識】
食肉目 ネコ科 英名 Snow Leopard 学名 Panthera uncia
名前のとおり、灰色~白色の毛を持ち、野生のものはヒマラヤなど標高2000~6000mもの高山で、ヒツジやヤギ、シカの仲間やネズミ、小鳥類などを捕らえて生活しています。
インド、モンゴル、ネパール、パキスタン、ロシアなどに生息していますが、開発や美しい毛皮を狙った狩猟により、絶滅の危機に瀕しています。
ワシントン条約付属書1類で国際血統登録がなされており、世界では220の動物園で約600頭が、国内では11の動物園で20頭が飼育されています。

 

【円山動物園のユキヒョウ】
昭和59年10月飼育(オス「グレート」、メス「ロッキー」)を開始。
昭和62年4月27日にオス1頭、メス1頭を出産。日本動物園水族館協会からその種の初の繁殖に対して贈られる「繁殖賞」を受賞。
昭和63年4月にオス1頭、平成2年4月にオス1頭、メス1頭が誕生。同年メスの「カルミア」が入園。
平成3年4月「ロッキー」がオス2頭、メス1頭を出産、5月に「カルミア」がオス1頭を出産。平成11年6月にオスの「マーズ」が入園。
平成18年3月に「アクバル」、7月に「リーベ」が入園し、平成21年に双子を出産。
今回の出産は2年ぶりで、このペアにとっては2回目3匹目の赤ちゃん。

 

ユキヒョウ「リーベ」

母親「リーベ」

ユキヒョウ「アクバル」

父親「アクバル」

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