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ホーム > 動物紹介 > エゾヒグマ館 > エゾヒグマ > エゾヒグマ館内で発生した事故のためエゾヒグマ「カステラ」が死亡。エゾヒグマ館は、当面の間閉鎖します

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更新日:2011年2月28日

エゾヒグマ館内で発生した事故のためエゾヒグマ「カステラ」が死亡。エゾヒグマ館は、当面の間閉鎖します

平成22年11月13日(土曜日)15時20分頃、エゾヒグマ館で別飼いにしていたエゾヒグマの「とわ」2歳メスと「カステラ」0歳オスが同じ放飼場に入ってしまい、体の小さな「カステラ」が「とわ」の攻撃に遭い、死亡する事故が発生しました。
事故の起きる直前にはメインの放飼場に「カステラ」、サブの放飼場に「とわ」を展示していましたが、何らかの方法で「とわ」が「カステラ」のいる放飼場に侵入しました。
「とわ」を室内に収容後、すぐに施設を点検するとともに、可能性のありそうな侵入経路を調べましたが、現在のところ、事故原因の特定には至っておりません。
そのため、エゾヒグマ館を当面の間閉鎖し、事故原因の調査をすることといたします。
「カステラ」は、親からはぐれていたところを保護され、8月中旬に当園で引き取り、10月下旬から一般公開をしてまいりました。将来の「とわ」の繁殖相手として期待をしていたところでしたが、このような結果になり当園としましても大変残念であると同時に応援していただいた皆様には心よりお詫びを申し上げる次第です。
カステラの冥福を祈り、第一レストハウス(海獣舎近く)内に献花台を設置しました。事故の原因究明を鋭意進め、早期にご報告したいと考えております。同様のことが決して起こらないよう万全の対策を図ります。
引き続きご迷惑をおかけいたしますが、ご理解ご協力をお願いいたします。
カステラ 献花台
  ※献花台は2011年1月11日を持ちまして終了しました。
たくさんの追悼のお気持ちをいただきありがとうございました。
【事故経過】
13時50分 メイン放飼場にいた「とわ」を室内に収容。
14時05分 サブ放飼場にいた「カステラ」をメイン放飼場へ移動。
14時20分 室内に収容した「とわ」をサブ放飼場へ移動。
15時20分 エゾヒグマ2頭が同居して一方が攻撃していると観覧者からの通報により職員がかけつける。
16時00分 すぐに「とわ」の収容を試みるものの興奮していたため室内に入らず、16時00分に室内収容。その後「カステラ」の死亡を確認。

【エゾヒグマ館飼育個体情報】
○エゾヒグマ(死亡個体)
愛称「カステラ」 オス 0歳
2010年8月16日 三笠市桂沢湖周辺にて保護
2010年8月21日 円山動物園にて受入
体重約25kg、体長約80cm 体高約50cm

○エゾヒグマ
愛称「とわ」 メス 2歳
2008年1月14日 のぼりべつクマ牧場生まれ
2010年3月23日 円山動物園に来園
体重推定130kg、体長約140cm

このページについてのお問い合わせ

札幌市円山動物園

〒064-0959 札幌市中央区宮ヶ丘3番地1

電話番号:011-621-1426

ファクス番号:011-621-1428