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ハイイロカンガルーの「ニール」が天国へ旅立ちました
先日、「ブルース」の訃報をお知らせしたところですが、また悲しいお知らせをしなければなりません。7月14日に雄のハイイロカンガルー「ニール」が死亡しました。
死因は「ブルース」と同じく、カンガルー病です。
ここ数年カンガルー病には罹患していましたが、治療の結果治癒していました。
今回は5月上旬から治療を続けていましたが、残念ながら治療の甲斐なく14日午後8時に死亡しました。
「ニール」は平成10年2月12日に円山動物園で生まれた雄で、カンガルー館では最年長のカンガルーでした。
これで、カンガルー館のオオカンガルーは雄2頭、雌5頭、不明1頭の計8頭になりました。
種類 ハイイロカンガルー(オオカンガルー)
愛称 「ニール」
性別 オス
死亡年月日 2007年7月14日
死亡原因 カンガルー病
生年月日 1998年2月12日 円山動物園生まれ
【カンガルー病とは】
カンガルーやワラビーに一般的に見られる病気で、放線菌が虫歯や傷ついた歯茎から進入し顎の骨が化膿して腫れる病気です。ひどくなると骨が融解してエサが食べられなくなります。治療は抗生剤投与や抜歯等の手術です。

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