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更新日:2011年2月26日

コクチョウが抱卵中です

コクチョウ(黒鳥)が抱卵中です

画像:卵を抱くコクチョウ
キッドランド内にひっそりとある白鳥池は現在閉鎖しており観覧いただけません。
その理由は、コクチョウ(黒鳥)が抱卵中のためです。6月上旬から池の脇で大きな巣を作って3個の卵を温めています。
もしかしたら、今月中旬から下旬にかけて孵化するかもしれません。実は、このペアーは2003年(平成15年)3月に来ましたが、抱卵したのは今年が初めてです。
ぜひ、ヒナの誕生を期待して、このまま静かに見守ってあげたいと思います。

【コクチョウ(黒鳥)マメ知識】
ハクチョウ(白鳥)と同じカモ科の鳥で、英名でBlack Swanといいます。
オーストラリア、ニュージーランドが原産国です。この科のほとんどの種ではメスがおもに抱卵しますが、コクチョウはオスがメスと交代で抱卵します。他のハクチョウ類やガン類も同じですが、コクチョウも何年にもわたってつれあいに貞節を守ることが多いです。水辺に大きな巣をつくり、最初の冬を越すまで両親でヒナの面倒を見ます。他のハクチョウ類と違いオーストラリアのコクチョウは通常、集団で繁殖するそうです
■関連リンク
 コクチョウの解説
 白鳥池


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