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更新日:2011年4月28日

2009年6月下旬、絶滅危惧種に指定されているホウシャガメ(別名:マダガスカルホシガメ)が、横浜市野毛山動物園からやってきました。
甲長30cm体重約4.5kgのオスと甲長23cm体重約2kgの性別不明2個体の合計3個体です。2002年から当園で飼育している1個体を含めて4個体を爬虫類館で展示しています。
ホウシャガメは、ペット用の乱獲や、生息環境の悪化などから減少傾向にあります。当園で展示している4個体は、いずれも密輸摘発され保護された個体です。
国内では、今年の5月に、野毛山動物園が、国内初の繁殖に成功しています。高く盛り上がった黒地の甲羅に黄色い放射状のライン、世界で最も美しいカメといわれるホウシャガメをぜひご覧ください。
譲受け日 2009年6月26日
展示個体 譲受け個体3個体と当園にいた1個体の合計4個体(いずれも年齢不詳)
【ホウシャガメ豆知識】
分類:カメ目 リクガメ科
分布:マダガスカル南部
形態:最大甲長40cm、高く盛り上がった黒地の甲羅に放射状の黄色いラインが入る。食性は植物食。
規制状況:ワシントン条約付属書I類
国内血統登録状況:当園を含め、18園館、157個体を飼育しています(2008年12月31日現在)。
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