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ホーム > 動物紹介 > ホッキョクグマ館 > サツキは元気です/ララとデナリの恋の季節

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更新日:2011年2月26日

サツキは元気です/ララとデナリの恋の季節

画像:ホッキョクグマサツキの住まい
カラスよけのネット(防鳥網)をつけました

画像:プールで遊ぶサツキ
プールで遊ぶサツキ

 2007年7月におびひろ動物園から当園へ仲間入りしたサツキですが、カラスに突かれることがしばしばあり、ご心配をお掛けしてしておりました。
 カラスよけのネットを放養場の上に設置しましたのでお知らせします。
 カラスを完全に防ぐことはできませんが、以前よりも快適になったようです。久々にプールに水を張ったところ、さっそく水遊びに興じていました。浮きやタイヤを使ってとても楽しそうに遊ぶ姿は微笑ましいものです。
※野生のホッキョクグマは子連れのメス・繁殖期以外は単独で生活します。現在、デナリとララは同居、サツキは単独飼育ですが、おそらくサツキは「寂しさ」を感じてはいないのではないでしょうか。とはいえ、いずれララが子育てをする期間には、デナリとのお見合いを予定しています。

画像:ホッキョクグマ デナリとララ

画像:ホッキョクグマ デナリとララ

 ホッキョクグマの恋の季節がやってきました。
 2008年2月21日から同居を再開したデナリとララが、3月中旬から交尾期に入りました。例年4月ごろまでは2頭の仲睦まじい姿が見受けられます。
 ホッキョクグマは繊細かつ神経質な動物で、ペアで飼育していても仲が悪かったり、メスがオスを拒絶したり、といった例が飼育下では多々あります。これほど仲の良いペアは貴重といえるのかもしれません。 
 なお、妊娠しているか否かがはっきりとララの行動に表れるのは11月頃です。その頃には世界の熊館を閉鎖する予定です。(ホッキョクグマの赤ちゃんはとても小さいので、目に見えてお腹が大きくなることはありません。例年ララのお腹が大きく見えるのは、産室にこもる期間に備えて太らせているためです)
 絶滅危惧種に指定され、種の保存の必要のあるホッキョクグマですが、飼育下での自然繁殖は成功率が低く、2000年以降では国内で繁殖に成功しているのは円山動物園のデナリとララのペアのみです。
 地球温暖化の犠牲者の象徴的存在になってしまったホッキョクグマ。その赤ちゃんは、野生動物と私たちをつなぎ、メッセージを伝える大使です。赤ちゃんが無事にこの世に生を受け、元気に育つよう、どうか円山動物園のホッキョクグマを応援してください。
※これまでに生まれたデナリとララの子ども:ツヨシ(2003年12月生・釧路市動物園へ転出)、ピリカ(2005年12月生・おびひろ動物園へ転出)

■関連リンク
種の保存と環境/温暖化の影響
ホッキョクグマの解説
動画:世界の熊館閉鎖時のホッキョクグマのえさやり(Maruyama Zoo Channel)

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