画像:札幌市円山動物園
トップページ>ホッキョクグマ特集

ホッキョクグマ特集

新着情報

白クマ赤ちゃん応援キャンペーン
ブログ「双子の白くま赤ちゃん通信」

繁殖基地宣言 

円山動物園のホッキョクグマの紹介

円山動物園ホッキョクグマ家系図

これまでのあゆみ

繁殖と環境整備についての発表


ツヨシの思い出

ピリカの思い出

ホッキョクグマの解説

アニマルファミリー募集中!


関連リンク

English
ホッキョクグマ特集

新着情報
さっちゃん

画像:ララ、イコロ、キロル

画像:イコキロルームイメージ図。クリックすると記事をご覧いただけます。

画像:イコキロ。クリックすると記事をご覧いただけます。

画像:ホッキョクグマの双子。クリックすると記事をご覧いただけます。

画像:ふたごのクマ。クリックすると記事をご覧いただけます。

画像:ホッキョクグマの双子。クリックすると記事をご覧いただけます。

画像:双子取っ組み合い。クリックすると記事をご覧いただけます

画像:デナリさん。クリックすると記事をご覧いただけます。
alt=""サツキのお別れ会を開催します(2010年2月3日)

alt=""道内ホッキョクグマ飼育4園共同声明(2010年1月28日)

alt=""イコキロルーム登場(2009年12月18日)

alt=""ホッキョクグマ・ツインズ・ウィーク(2009年11月26日)

alt=""ホッキョクグマの双子の命名式を行いました(2009年9月7日)

alt=""ホッキョクグマの双子の命名式を行います(2009年9月4日)

alt=""ホッキョクグマの不思議展ならびにこぐまの愛称公募のお知らせ(2009年7月24日)

alt=""円山動物園はホッキョクグマの繁殖基地を目指します(2009年7月23日)

alt=""双子の性別について(2009年4月28日)

alt=""ツインズいよいよプールデビュー!(2009年4月16日)

alt=""デナリ、釧路市動物園へ出張(2009年4月1日)

alt=""ツインズ大人気です(2009年3月23日)

alt=""双子の赤ちゃんいよいよお披露目(2009年3月17日)

alt=""双子の赤ちゃん赤外線映像に登場!!(2009年3月5日)

alt=""双子の赤ちゃんの姿を確認しました(2009年2月6日)

alt=""授乳映像公開!(2009年2月2日)

alt=""赤ちゃん誕生のお知らせ(2008年12月18日)

alt=""ツヨシとピリカの性別について(2008年11月27日)

alt=""ララが出産準備に入りました(2008年11月11日)

alt=""さつきとデナリが単独生活へ戻りました/ララの近況(2008年9月8日)

alt=""さつきとデナリが同居を始めました(2008年5月29日)

alt=""デナリとさつきのお見合い(2008年5月12日)

alt=""さつきは元気です/ララとデナリの恋の季節(2008年3月24日)

alt=""デナリとララの同居を開始しました(2008年2月22日)

alt=""残念!! ホッキョクグマの赤ちゃんは次の機会に期待(2008年1月31日)

alt=""ララを産室に収容しました(2007年11月20日)

円山動物園のホッキョクグマの紹介
 
 円山動物園には現在、「ララ」、ララの息子の「イコロ」と「キロル」、「さつき」の4頭のホッキョクグマ(シロクマ)が暮らしています。
 現在、イコロとキロルの父親の「デナリ」は、釧路市動物園の「クルミ」とのペアリングのため、出張中です。

 飼育下での繁殖が難しく、なおかつ野生下でも環境の悪化によりその数を減らし続けるホッキョクグマですが、ここ円山動物園では2003年、2005年、2008年に赤ちゃんが誕生しています。
 大勢の人々に待ち望まれ、祝福されてデナリとララの間に生まれた娘たち「ツヨシ」と「ピリカ」は元気に育ち、将来の繁殖を目指してそれぞれ釧路市動物園とおびひろ動物園に転出しました。
 ツヨシやピリカは巣立った先の動物園でも愛され、彼らを通して地球環境について考えるようになった方もいるそうです。

 地球の平均気温の上昇や、極地へと集まる有害化学物質の影響を受け易いホッキョクグマは、我々人間に警鐘を鳴らす存在でもあります。
  
 世界中の動物園でも年に数頭しか成功しないホッキョクグマの自然繁殖。
 2000年以降、国内で唯一ホッキョクグマの自然繁殖に成功しているのが円山動物園です。

 2008年12月9日、デナリとララの間に、3年ぶりの待望の双子イコロとキロルが誕生しました。(日本でのホッキョクグマの双子の繁殖成功は、双子の母のララと旭山動物園のルル姉妹以来、14年ぶりです)

 この子たちは、2006年に地球温暖化等の影響によりホッキョクグマが絶滅危惧種に指定されてから、日本で初めて無事に育った赤ちゃんです。

 イコロとキロルは私たち人間にどんなメッセージを伝えてくれるのでしょうか。
画像:ホッキョクグマのララ ララ (メス) 
生年月日1994年11月20日
大分県別府市生まれ
1996年来園
やや丸顔の美女です。
デナリとの間にもうけた2頭のこども「ツヨシ」と「ピリカ」を立派に産み育てた経験があります。今も2008年12月生まれの双子の育児中です。
頭がよくて警戒心が強く、気性は荒いです。
飼育担当者いわく、ホッキョクグマの
メスはそういった性格の方が子供を産み育てるのに適しているのかもしれない、とのことです。
ちなみに、ララと旭山動物園のルルは双子の姉妹です。
alt=""アニマルファミリー募集中! ララの家族になってみませんか
画像:ホッキョクグマのデナリ デナリ (オス) ※ただいま釧路市動物園に出張中
生年月日1993年11月9日・アメリカ合衆国ユタ州ソルトレイクシティ生まれ
1995年来園

面長で一番体が大きく、天衣無縫で少々子供っぽい性格です。ララやサツキほど飼育担当者に対して警戒心をあらわにせず、親しみやすいところがあります。
ホッキョクグマのオスは子供に危害を加えるため、妊娠から出産、子育ての期間はララと子供たちとは別居させています。
他の施設のホッキョクグマの中には、メスと仲が悪かったり、メスに拒絶されて交尾に至れないオスもいるそうです。出産・育児の実績のあるララばかりが賞賛される傾向がありますが、ララと仲睦まじくできて子供を作ることが出来るデナリもまた偉大なのです。
「デナリ」とは北米最高峰のマッキンリー山のことで、先住民の言葉で「偉大なるもの」を意味します。
画像:ホッキョクグマのさつき サツキ (メス) 
生年月日1991年11月14日・アメリカ合衆国オハイオ州クリーブランド生まれ・1992年におびひろ動物園へ。
2007年に来園

大人のホッキョクグマの中ではもっとも小柄でおとなしいですが、たまに気性の荒い面も見せます。
やや幼いところもあって、プールで遊ぶことを好んでおり、道具を使って水の中で楽しく遊ぶ姿は見ていて飽きません。
画像:ホッキョクグマ少年 イコロとキロル (写真は左がキロル、右がイコロ。どちらもオス)
生年月日2008年12月9日・円山動物園生まれ
デナリとララの間に生まれた元気な双子の男の子。ツヨシとピリカの弟です。
イコロは丸みのある目の器用な男の子、キロルはちょっと細面のキリっとした目の男の子。
好きなこと、もの(推測):水泳・飛び込み・レスリング・昼寝・お母さん・肉・キャベツ・白菜など

円山動物園ホッキョクグマ家系図
画像:円山動物園ホッキョクグマ家系図。クリックするとPDFをダウンロードします。
alt=""円山動物園ホッキョクグマ家系図(PDF形式:451KB)

このホームページの資料の閲覧には、アクロバット・リーダー(5.0以上)が必要です。お持ちでない方は、上のボタンからダウンロード(無償)してください。
これまでのあゆみ
昭和38年(1963年)よりホッキョクグマの飼育を開始

昭和60年(1985年)12月21日 ポール(♂)とシロ(♀)の間にポロ(♂)誕生

平成7年(1995年)5月 アメリカ合衆国ユタ州からデナリ転入

平成8年(1996年)5月 大分県からララ転入

平成12年(2000年)12月16日 ララ出産/産子数1(死亡)

平成13年(2001年)12月21日 ララ出産/産子数2(死亡)

平成14年(2002年)12月15日 ララ出産/産子数2(死亡)

平成15年(2003年)11月 ララ妊娠の兆候あり。これまでの失敗を踏まえ、世界の熊館を全面閉鎖

平成15年(2003年)12月11日 ララ出産/産子数2(ツヨシ、一頭死亡)

平成16年(2004年)3月19日 ツヨシの一般公開

平成17年(2005年)1月22日 ツヨシ、釧路市動物園へ転出


平成17年(2005年)11月 ララ妊娠の兆候あり。世界の熊館全面閉鎖

平成17年(2005年)12月15日 ララ出産/産子数1(ピリカ

平成18年(2006年)4月1日 ピリカの一般公開

平成19年(2007年)2月2日 ピリカ、おびひろ動物園へ転出

平成19年(2007年)7月 メスのさつきがおびひろ動物園から転入


平成19年(2007年)11月 ララ妊娠の兆候あり。世界の熊館全面閉鎖

平成19年(2007年)12月? ララ出産/産子数不明(死亡)
 
平成20年(2008年)1月 世界の熊館の観覧を再開

平成20年(2008年)2月 デナリとララの同居再開

平成20年(2008年)3月〜4月 デナリとララ繁殖期

平成20年(2008年)5月 デナリ・ララ別居、デナリ・さつきお見合い開始

平成20年(2008年)5月 デナリ・さつき同居開始

平成20年(2008年)8月 さつきに発情みられずデナリ・さつき別居

平成20年(2008年)11月 ララを産室に収容(11日)、世界の熊館閉鎖(17日)

平成20年(2008年)12月9日 ララ出産/産子数2

平成21年(2009年)3月20日 双子の一般公開

平成21年(2009年)3月31日 デナリを釧路市動物園に貸出


平成16年6月の(社)日本動物園水族館協会北海道ブロック春季飼育技術研究会におけるホッキョクグマの繁殖と環境整備に関する河西飼育員の発表(2008年8月掲載)

平成21年10月の(社)日本動物園水族館協会第57回動物園技術者研究会におけるホッキョクグマの繁殖と環境整備に関する河西飼育員の発表(2009年10月掲載)
ツヨシの思い出
画像:ホッキョクグマのツヨシ。クリックすると記事をご覧いただけます ツヨシ (メス)
デナリとララの子で、2003年12月11日生まれ。
2005年1月22日に釧路市動物園へ転出しました。
円山で暮らしていた赤ちゃん時代の画像・動画をぜひご覧ください。
ピリカの思い出
画像:ホッキョクグマのピリカ。クリックすると記事をご覧いただけます ピリカ (メス)
ツヨシと同じくデナリとララの子で、2005年12月15日生まれ。
2007年2月2日におびひろ動物園へ転出しました。
母親似で頭がよく、可愛らしい顔立ちです。
「ピリカの思い出」を見ると成長の過程がよくわかります。
ホッキョクグマの解説 (生態、生息環境ほか)

ホッキョクグマの体のひみつを覗いてみませんか。ぜひご一読下さい。

関連リンク
alt=""釧路市動物園(ツヨシが暮らしています)
alt=""おびひろ動物園(ピリカが暮らしています) 
alt=""さっぽろの横顔 クマ担当飼育員 ウェブシティさっぽろ

円山動物園のトップへもどる