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ホーム > 動物紹介 > アジアゾーン > アムールトラ > アムールトラの「タツオ」が永眠しました(第1報)

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更新日:2017年3月9日

アムールトラの「タツオ」が永眠しました(第1報)

アムールトラ「タツオ」

アムールトラのオス「タツオ」が永眠しましたので、ここに謹んでお知らせいたします。

タツオは平成9年4月8日に名古屋市東山動物園で産まれ、平成11年10月に円山動物園に来園しました。

平成22年から24年の2年間は、おびひろ動物園に転出しましたが、円山動物園に戻ってからは、アジアゾーンの寒帯館で過ごしました。

タツオは高齢のネコ科動物に多い腎臓の機能低下がみられており、投薬を続けてきましたが、1年ほど前から体力も落ち、足腰も徐々に弱ってきているようでした。

最近は、トレーニングにより無麻酔で採血が行えるようになったことから、血液検査を行い、経過を観察してきたところです。

8月5日(金曜日)までは、屋外サブ放飼場に出てくるなど、これまでと変わらない様子でしたが、6日(土曜日)午後に与えた餌を全量残し、以降、水は飲むものの食欲が全くなくなったため、職員が様々な種類の餌を与えるなど、手を尽くしましたが、8月18日(木曜日)未明に亡くなりました。

タツオは、アムールトラでは日本で最高齢のオスであり、多くの来園者の皆さまに可愛がっていただき、かつ癒しとなる存在でした。

タツオ、今まで、ありがとう、そして、ゆっくりおやすみください。

生年月日  平成9年(1997年)4月8日 名古屋市東山動物園生

来園日    平成11年(1999年)10月25日

死亡年月日 平成28年(2016年)8月18日 享年19歳4ヶ月

死因      調査中 解剖検査所見が判明し次第、第2報でお知らせします

【死亡までの経緯】

8月 6日(土曜日)午後に給餌を実施

8月 7日(日曜日)前日に与えた餌が全量残っていた。飲水あり。以降、様々な種類の肉やミルク等を与えるが、水以外口にしない。

8月11日(木曜日)屋外サブ放飼場に出る

8月13日(土曜日)サブ放飼場出入口に顔を出すが、外には出ない

8月14日(日曜日)隣の寝室との境の檻のそばに横になったため、補液を試みるが少量にとどまる

8月16日(火曜日)午後から寝返りを打つことができなくなる 夕方、牛レバーを少量食べる

8月17日(水曜日)呼吸が荒くなり、水も飲めなくなる

8月18日(木曜日)朝、死亡を確認 午前中に北海道大学獣医学部に搬入し、夕方から解剖検査予定

8月31日(水曜日)まで、タツオを偲んで、アジアゾーンの寒帯館に献花台を設置します。

このページについてのお問い合わせ

札幌市円山動物園

〒064-0959 札幌市中央区宮ヶ丘3番地1

電話番号:011-621-1426

ファクス番号:011-621-1428