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ホーム > 動物紹介 > 類人猿館 > シロテテナガザル > シロテテナガザルの「アイ」が赤ちゃんを出産しました!

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更新日:2017年3月7日

シロテテナガザルの「アイ」が赤ちゃんを出産しました!

シロテテナガザルの赤ちゃん

10月4日朝の様子

類人猿館のシロテテナガザルのアイ(雌7歳)が、10月4日(火)に、初めての赤ちゃんを出産しました。

昨年あたりから、交尾する様子は見られておりましたが、妊娠には至っておりませんでした。今年になって、盛んに交尾している姿が観察されるとともに、2月にはっきりとした生理が見られた後は、生理が見られなくなりました。動物園では、もしかしたら9月か10月あたりに出産になるかもしれないと、見守っておりました。

しかしながら、おなかが目立って大きくなるなどのはっきりとした妊娠の様子は観察されず、少し太っただけかと半分あきらめかけたところ、ここ2~3週間で少し胸が大きくなり、2~3日前からは乳首をさわる様子が観察され、今日の出産に至りました。

現在の状態は、親子とも元気にしています。お父さんのコタロー(雄11歳)も赤ちゃんを優しくなでるなど早速イクメンの様子を見せてくれています。

 

アイは初めての出産であること、最近急に寒くなっていること、シロテテナガザルの動物舎には屋外展示場しかないことから、しばらくの間、シロテテナガザルの展示を中止いたします。

なお、今後の展示や、性別等わかりましたら随時ご報告いたします。しばらくの間お待ちいただけますようよろしくお願いいたします。 

 

【赤ちゃんの情報】

① 出生日:平成28年10月4日

② 性別:不明(わかり次第ホームページなどでお知らせします。)

③ 全長:約15cm

 

【親個体の情報】

〇母親:愛称「アイ」 雌

出生日 2009年 8月15日(西山動物園生まれ)来園日2014年10月2日

〇父親:愛称「コタロー」 雄

出生日2004年 10月26日(旭山動物園生まれ) 来園日2012年6月6日 

【シロテテナガザル豆知識】

分類:霊長目 テナガザル科

中国南西部や東南アジアの熱帯雨林に生息し、一夫一婦のつがいとその子どもを加えた4頭程度の小さな群れで暮らします。主な行動範囲は樹冠部から中層辺りで地上に降りることは滅多になく、長い腕と鈎型の手を使い、振り子のようにはずみをつけ、勢いよく枝から枝へ移動する腕わたり(ブラキエーション)をします。野生では主に、果物を主食としていますが、木の葉、芽、花なども食べます。四肢の先端部が白色であることが和名の由来です。

体長は50~60cm前後、体重は5~6㎏。

交尾期は年中、妊娠期間は200~212日、一回の出産で1頭の子どもを産む。

母親「アイ」

母親 「アイ」

父親「コタロー」

父親 「コタロー」

このページについてのお問い合わせ

札幌市円山動物園

〒064-0959 札幌市中央区宮ヶ丘3番地1

電話番号:011-621-1426

ファクス番号:011-621-1428