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ホーム > 動物紹介 > わくわくホリデーアジアゾーン > シセンレッサーパンダ > レッサーパンダのココが、双子の赤ちゃんを出産しました

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更新日:2012年7月21日

レッサーパンダのココが、双子の赤ちゃんを出産しました

2012kokoakatyan

平成24年7月20日(金曜日)午後、産箱の中の様子

カンガルー館の人気者、レッサーパンダのココ(雌6歳)が、7月20日(金曜日)に、待望の双子の赤ちゃんを出産いたしました。

昨年は、残念ながら死産(1頭)でしたが、良い出産環境を作れるよう7月1日からカンガルー館を閉鎖し、出産に備えておりました。7月中旬にはココが産箱に頻繁に出入りするようになり、7月20日の昼前に産箱に籠る様子が見られ始め、飼育員が見守る中、午後1時15分に出産が確認されました。

出産直後から、ココが産箱から出てくるなどして落ち着かない様子が続きましたが、その日の夕方にはグルーミングを行うなどし、お母さんらしい行動を始めており、授乳の様子も確認できました。赤ちゃんは2頭よりそって、ときどき鳴き声で母親を呼ぶなどし、元気に育っている様子が伺えます。赤ちゃんの体重は150g前後と推定されます。

なお、カンガルー館の閉鎖はしばらく継続いたします。赤ちゃんの一般公開は、ある程度成育する10月を目途に予定しておりますので、それまでは温かく見守っていただければと思います。

【個体情報】

○母親:愛称「ココ」メス 

出生日 2006年 6月24日(埼玉県こども動物自然公園生まれ) 来園日 2007年10月23日

出産歴 2009年7月12日 1頭出産(同日死亡)

      2010年7月10日 2頭出産

     「ライラ」雌(現、円山動物園在)、「リリィ」雌(現、埼玉県こども動物公園在)

      2011年7月30日 1頭死産を確認

○父親:愛称「セイタ」オス

 出生日2005年 6月23日(長野県茶臼山動物園生まれ) 来園日 2008年6月28日

【レッサーパンダ豆知識】

 分類:食肉目 アライグマ科

分布:ヒマラヤ南部と中国南部の山地や森林

形態:頭は丸く、とがった耳と太く長い尾をもっており、尾には淡い褐色のリング模様があります。

体長は成獣で60cm前後、体重は4~7kgです。雑食性で、孟宗竹(もうそうちく、竹の一種)のタケノコや柔らかい葉を好み、他には木の根、実などを食べます。円山動物園では孟宗竹のほかペレット、リンゴなどの果物、ニンジンなどの野菜も与えています。基本的には単独性で、早朝と夕方に良く活動し、日中はひなたで眠っていることが多いようです。

このページについてのお問い合わせ

札幌市円山動物園

〒064-0959 札幌市中央区宮ヶ丘3番地1

電話番号:011-621-1426

ファクス番号:011-621-1428