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ホーム > ホッキョクグマの双子の性別について

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更新日:2013年5月21日

ホッキョクグマの双子の性別について

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昨年12月8日に誕生したホッキョクグマの双子の赤ちゃんの性別が、身体測定時の複数の職員による視診と体毛を用いた2度にわたるDNA雌雄判定により、2頭ともに雌と判明しました。

今回のDNA雌雄判定は、平成22年12月に生まれたホッキョクグマの赤ちゃん「アイラ」の時と同様、北海道大学獣医学研究科の多大な協力を得て行われたものです。

今後は、今しばらく成長を見守った後、双子の母親であるホッキョクグマ「ララ」のアニマルファミリー会員から愛称案を募集します。寄せられた愛称案の中から円山動物園で候補を三つほど選び、7月上旬から園内等で来園者による一般投票を実施し、8月中旬ごろに愛称を決定する予定です。

 

1 出生日

   平成24年12月8日(土) 

2 性別

   2頭ともに雌 

3 個体情報

    

個体A(左耳の毛を刈っている)

個体B(右耳の毛を刈っている)

体重 ※

22.6kg

23.4kg

頭胴長※

約82㎝

約80㎝

性格

少し慎重

好奇心旺盛で積極的

  ※平成25年4月14日測定時。5月21現在の推定体重は約30kg。 

 

4 ララの繁殖実績

平成15年12月11日ツヨシ(雌)出産。平成17年1月22日釧路市動物園へ転出。

平成17年12月15日ピリカ(雌)出産。平成19年2月2日おびひろ動物園へ転出。

(現在は旭山動物園にて飼育)

平成20年12月9日イコロ(雄)・キロル(雄)出産。

イコロ:平成22年2月22日おびひろ動物園へ転出。

キロル:平成23年3月6日浜松市動物園へ転出。

  平成22年12月25日アイラ(雌)出産。平成24年2月20日おびひろ動物園へ転出。

  ※ 5頭の繁殖に成功したララの成育実績は、現在国内最多タイ記録。双子を無事に育てれば、国内単独トップとなる。

 

5 ホッキョクグマの現状

ホッキョクグマは、地球温暖化等の影響を受け平成18年に国際自然保護連合(IUCN)により絶滅危惧種に指定された。現在、野生下での生息数は、22,000頭ほどとされている。

世界の動物園では、平成22年末現在で136施設341頭が飼育されており、世界的に飼育頭数の減少が加速している。日本では、平成24年末現在22施設47頭が飼育されている。

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このページについてのお問い合わせ

札幌市円山動物園

〒064-0959 札幌市中央区宮ヶ丘3番地1

電話番号:011-621-1426

ファクス番号:011-621-1428