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更新日:2016年7月4日

ハワイガン

 

ハワイガン

*カモ目
ANSERIFORMES
*カモ科
Anatidae
*英名
Hawaiian Goose
*学名
Branta sandvicensis

ハワイ諸島の固有種で、オスはメスよりやや大きいです。火山地帯の、標高1,500~2,400mの草の生えた斜面に住んでいます。18世紀末には25,000羽余りが生息していたと推定されますが、乱獲や捕食動物の移入で1952年にはわずか30羽にまでなってしまいました。その後ハワイとイギリスの水鳥協会による人工繁殖などの保護活動が実り、絶滅の危機からは脱しました。
円山動物園ではオス1羽を飼育しています。オスは気が荒く、人が獣舎に入ると「ホエーホエー」と声を上げながら、頭を下に下げ左右に振って威嚇してきます。
もともと火山地帯に住んでいたためか、水かきがほとんどなく浅い水にしか入れないようです。獣舎の中にはプールが備えてありますが、ほとんど一日中陸上にいます。

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