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更新日:2011年1月16日
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*ペンギン目 |
南アメリカ、ペルーとチリの海岸沿いに住んでいます。ペンギンは、「南極大陸などの寒い所に住んでいる」というイメージがありますが、このフンボルトペンギンは比較的暖かい地方(温帯地方)にいる種類で、日本で飼育する時も特に難しい温度管理を必要としないので、国内のたくさんの動物園・水族館で飼育されています。
ペンギンは「飛べない鳥」の代表選手ですが、泳ぐ時には羽を鰭(ひれ)のように動かして、まるで魚のように上手に泳ぎます。
フンボルト海流にいるイワシなどの小型の魚を主食としていますが、円山動物園では"オオナゴ"という魚を与えています。
野生のフンボルトペンギンの数は9,000羽程度しかおらず、『レッドデータブック』に「絶滅危急種」として、また、『ワシントン条約附属書I』にも記載されています。国内では70あまりの動物園・水族館で1,000羽以上が飼育されています。
国内で飼育されているペンギンの一つに、このフンボルト~とそっくりな「マゼランペンギン」がいますが、フンボルト~は胸を横切る黒いラインが1本、マゼランは2本です。
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