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更新日:2014年10月29日

カバ

カバ

*偶蹄目
ARTIODACTYLA

*カバ科
Hippopotamidae

*英名
Hippopotamus

*学名
Hippopotamus amphibius


日中はほぼ水中で生活しています。
汗腺はありませんが、皮膚の表面からピンク色の粘液を出して、直射日光や紫外線から皮膚を保護しています。

生息地の分断や減少、乱獲により、急激に生息数が減少し、2006年のレッドリストで絶滅危急種とされました。

円山動物園には、オスとメスのカバがいます。オスは茨城県の日立かみね動物園で1969年(昭和44年)に生まれ、円山動物園には1971年に来ており、名前は「ドン」と言います。メスは1975年(昭和50年)に円山動物園で生まれた「ザン」です。
雌雄の見分け方は、足に肌色の模様がある方がオスで、全体に黒いのがメスです。体重はゾウに次いで重く、オスは2トンから3トンくらいあり、餌の量も多く、1日約50kgほど食べます。
たいへん長生きで、病気知らず、獣医いらずの動物です。

昭和20年代には今のパンダのように珍獣でしたが、昭和50年代には全国の動物園に行きわたり、すっかりおなじみの動物となりました。

 

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