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更新日:2017年4月11日

エゾリス

エゾリス

*げっ歯類
RODENTIA
*リス科
Sciuridae
*英名
Hokkaido Squirrel
*学名
Sciurus vulgaris orientis

ヨーロッパからロシア、朝鮮半島、中国北東部にかけての広い範囲に生息するキタリスの1種です。夏毛は茶色、冬毛は茶灰色となり、耳の先の房毛も冬になると長くなります。冬毛は毛足が長く、密度も高いので、厳寒期の冬の北海道でも冬眠せずに雪の中を活動できます。
行動は、日の出から日の入りまでの間で、完全な昼行性ですが、円山動物園で飼育しているエゾリスたちは、餌をもらう午前中に活発に活動し、午後は巣の中や木の上の方で昼寝をしていることが多いため、動いている姿を見るには、午前中に来園された方がいいです。秋になると、冬の間の貯蔵食として、クルミやドングリを土の中や木の穴などに隠す習性があり、当園で飼育しているエゾリスにも、クルミなどをあちらこちらに隠す行動が見られます。大変な力持ちで、自分の体重の3分の1の重さのものも、口にくわえて運ぶことができます。

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