ここから本文です。
更新日:2011年9月6日
|
|
*フクロウ目 *フクロウ科 *英名 *学名 Nyctea scandiaca |
北極圏のツンドラ地帯に生息し、冬にごくまれですが、道内で見られることがあります。
体長は50~65cm、翼を開いた長さは140~165cmです。
羽毛は白色で、足の指まで羽毛が生えています。オスがほぼ純白なのに対し、ツンドラの高台で子育てをするメスは黒や褐色の細かい斑点が多数あり、オスメスの区別がつけやすいです。また、子どもも母親と同じように斑点があります。
シロフクロウは、白夜のある北極圏に生息していることから、フクロウ類の中では例外的に日中でも活動する特徴があります。繁殖期は5~6月で、産卵数2~6個、孵化日数は32日です。レミングなどの小型ネズミ類を捕食し、シロフクロウの繁殖成功率はレミングの個体数によって大きく左右されます。
|
2007年1月2日に急死したセルゲイ |
円山動物園では以前いたメスが2002年に5卵を産卵し、2卵がふ化しましたが、残念ながら数日で死亡してしまいました。その後も産卵はするものの子育てがうまくいかないため、2005年にふ化した時点で人工飼育に切り替え、2羽のオスが無事に成長しました。しかし、残念なことに、成長後に「猛禽類のフリーフライト」で活躍していた2羽の兄弟は亡くなりました。※「セルゲイ」2007年1月2日多臓器不全、「セーヴェル」2008年10月4日真菌性肺炎
2008年3月に、ベルギーから「大地」(オス)と「空」(メス)がきました。2羽とも、2005年生まれのペアでした。
2011年9月、残念ながら「空」が亡くなり、現在「フクロウとタカの森」では「大地」1羽のみを飼育しています。
関連リンク
■動画映像はこちら(Windows Media Playerでご覧ください。)
動物たちのニュース
動画形式のファイルをご覧いただく場合には、Microsoft Windows MediaPlayerが必要です。Microsoft Windows MediaPlayerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
このページについてのお問い合わせ
Copyright © City of Sapporo All rights Reserved.