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更新日:2018年9月13日

シロフクロウ

シロフクロウ

*フクロウ目
STRIGIFORMES

*フクロウ科
Strigidae

*英名
Snowy Owl

*学名

Nyctea scandiaca

 

 

分布 北極圏のツンドラ地帯に分布しており、繁殖期には北極圏に広く分布します。
特徴

冬は多くの個体がユーラシア大陸や北アメリカ大陸等の亜寒帯等へ南下するため、日本でも北海道で稀に見られることがあります。

日本で観察された記録はほとんど冬ですが、北海道の大雪山系では夏に記録されたこともあります。

体長は50~65cm、翼を開いた長さは140~165cmです。
フクロウ類の中で例外的に日中でも活動する特徴があり、成熟した雄がほぼ純白に対し、雌と若鳥は黒や褐
色の細かいしま模様があります。

また、子どもも母親と同じように斑点があります。

雌の方が雄より大きくフクロウ類の中では性別の判断がしやすい種類です。

獲物の乏しい極地の冬にそなえて、厚い皮下脂肪を秋に蓄ええ、冬は不活発になり、40日もの絶食に耐えるとの報告もあります。

食性 ネズミ類が主食。稀にウサギ等の哺乳類や雁等の鳥類も捕食することもあります。
寿命 野生下:約10年 飼育下:不明
その他 レッドリスト:VU(IUCN2018) CITES:付属書Ⅱ(2018)

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