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更新日:2019年7月13日

カンガルーに赤ちゃんが生まれました。

カンガルー

オオカンガルーの「さくら(5歳)」と「サンドラ(12歳)」が出産し、それぞれのお腹の袋の中から、赤ちゃんが時折小さな顔をのぞかせるようになりました。初認日※は、「さくら」が9月2日(土曜日)、「サンドラ」が9月21日(木曜日)になります。

また、「エイミー(13歳)」にもお腹の中に赤ちゃんがいるようですが、赤ちゃんが顔をのぞかせる初認はもう少し先のことになりそうです。

円山動物園カンガルー館にて、可愛らしいカンガルーの親子の姿をぜひご覧ください。

<※ 初認日>カンガルーは、生まれた時の体重が1g程度と非常に小さく、また、自らの力でお母さんのおなかを這い上がりすぐに袋の中に入ってしまい、他の哺乳類のように出産自体を確認することができず、出産日を正確に把握することが困難です。また、交尾に伴う受精の後、受精卵がすぐには子宮に着床せずに子宮内に留まる「着床遅延(ちゃくしょうちえん)」という現象があり、交尾した日から計算するなどして出生日を把握することもできません。そこで、動物園では「赤ちゃんがお母さんのおなかの袋(育児嚢)から顔を出したのを初めて確認した日(初認日)」をもって、便宜上、そのカンガルーの誕生日と同様に扱っています。

カンガルー2

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