ここから本文です。

更新日:2018年9月14日

エゾヤチネズミ

/zoo/03doubutsu/childzoo/ezoyachinezumi/h29/images/mouse03_2.jpg

*ネズミ目

(齧歯目)
Rodentia

*英名
myodes rufocanus bedfordiae

*学名
Clethrionomys rufocanus bedfordiae

分布

北海道本島及びその周辺の諸島(利尻島、礼文島、大黒島等)に生息しています。
種タイリクヤチネズミはシベリア、サハリン中国北東部、朝鮮半島北部に分布しています。

草原やハイマツ林等の環境を好み、草本層の被度や密度、落葉層の厚いところを好みます。

特徴

タイリクヤチネズミの亜種として扱われています。

繁殖期は北海道の中部や南部では主に春と秋であるが、道北や道東、山岳地帯では主に夏です。

妊娠期間は18-19日、胎児数は1-11頭で平均5.3頭を産みます。

冬にカラマツやトドマツなどの樹皮をかじり、一頭が一日にかじる量は約22~48㎠といわれており、植林地に被害をあたえるため、害獣とされています。

北海道では、寄生虫、エキノコックスの中間宿主であるため問題となっています。

冬でも冬眠せず、雪の下にトンネルを掘って生活しています。

食性

草食性で食物繊維を多く取るほか、種子や果実、まれに動物質の食料も採食します。

また、秋期から春期にかけては樹皮や種子、イネ科やカヤツリグサ科の植物を食べ、夏期になると他の植物質を多く取るようになります。

寿命 飼育下:1~2年(最長738日)

こども動物園の動物へもどる

円山動物園のトップへもどる

 

 

このページについてのお問い合わせ

札幌市円山動物園

〒064-0959 札幌市中央区宮ヶ丘3番地1

電話番号:011-621-1426

ファクス番号:011-621-1428