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ホーム > 動物紹介 > アフリカゾーン > 多摩動物公園からキリンのオスが来園しました!

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更新日:2018年6月13日

多摩動物公園からキリンのオスが来園しました!

来園したキリン

本日、アフリカゾーン「キリン館」に、キリンの「テンスケ」(オス/1歳)が来園しましたのでお知らせします。

「テンスケ」は、茶臼山動物園(長野県)が所有する個体で、多摩動物公園(東京都)で飼育されていましたが、このたびキリンの繫殖を目指すため、当園に来園しました。

「テンスケ」は到着直後から餌を食べ、とても落ち着いた様子でおります。

なお、一般公開は新しい獣舎に馴れてからとなりますので、いましばらく時間がかかります。

また、テンスケに静かな環境を提供するため、当面の間、キリン館を閉鎖させていただきますのでご理解とご協力をお願いいたします。

 

【今回来園した個体】

愛称:テンスケ(誕生花のサボテンと、父親の名前「カンスケ」にちなんで)

性別:オス

生年月日:平成28年(2016年)7月29日(多摩動物公園生まれ)

【一般公開予定日】

現時点では未定です。公開の目途がつきましたら、改めてお知らせいたします。

【キリンの豆知識】

分類:ウシ目(偶蹄目)キリン科

レッドリストVU(絶滅危惧2.類…絶滅の危険が増大している種)


アフリカのサバンナで群れをつくって生息する。非常に長い首を持つが、首の骨の数はヒトと同じ7個である。オスもメスも角を持ち、生まれた時から角が生えている。また、同じ側の前足と後ろ足がペアになる、側対歩(そくたいほ)という歩き方をする。

開発による生息地域の縮小や密猟、アフリカ諸国で相次ぐ内乱などにより急激に生息数が減少し、2016年にIUCN(国際自然保護連合)の絶滅危惧種を掲載した「レッドリスト」に加えられた。

【キリン館閉鎖に伴い、ご覧いただけなくなる動物】

・ダチョウ、サーバルキャット、ミーアキャット、ハダカデバネズミ

※ダチョウとサーバルキャットは、天候が良ければ屋外でご覧いただける場合もあります。

【テンスケを迎え入れるために】

円山動物園で、2歳未満の幼齢のキリンを飼育するのは、2011年6月にナナスケが生まれて以来7年ぶりのことです。また、2016年にできたキリン館で、幼齢のキリンを飼育するのは初めてとなります。

このため、キリンの飼育担当者を多摩動物公園に派遣し、直接テンスケの飼育されている環境や食べている餌の種類、餌の与え方、餌台の高さなど細かいところまで確認してきました。

また、多摩動物公園で与えている餌と同じものを取り寄せ、徐々に円山動物園での餌に馴れていってもらおうと考えています。

さらに、等身大のキリンが描かれたタペストリーを設置したほか、テンスケの状態に応じて、あらかじめ多摩で録音しておいた環境音を聞いてもらったり、こども動物園で飼育中のミニチュアホースをキリン館に連れて行き、間近で餌を食べる様子を見てもらうなどの対策も取れるよう準備を整えています。

来園したキリン1

このページについてのお問い合わせ

札幌市円山動物園

〒064-0959 札幌市中央区宮ヶ丘3番地1

電話番号:011-621-1426

ファクス番号:011-621-1428