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ホーム > 動物紹介 > アフリカゾーン > マサイキリン > マサイキリン「ユウマ」の解剖結果について(第二報)

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更新日:2017年8月20日

マサイキリン「ユウマ」の解剖結果について(第二報)

キリンユウマ

8月13日に第一報としてお知らせしましたマサイキリンの「ユウマ」(オス、21歳)の死亡について、酪農学園大学獣医病理学教室と共同で病理解剖を実施しましたので、その結果をお知らせいたします。

 

1 解剖所見

 ・第四胃の潰瘍

 ・削痩

 ・誤嚥性肺炎

 

2 死亡原因(推測)

 第四胃の潰瘍により消化管機能の低下を引き起こして、栄養不良状態となり、さらに嘔吐により誤嚥性肺炎を発症したものと考えられます。また、心機能の低下を疑う所見も見られましたが、直接的な死因は不明です。

 

3 死亡に至るまでの経緯

 8月7日 15時頃大量に吐き戻す。20分程で収まるが、その後も2~3回の吐き戻しを確認。

 8月8日 採食ほぼなし。閉園後、制吐及び消化管の機能を改善させる薬を投薬。

 8月9日 食欲やや回復。投薬2日目。

 8月10日 投薬3日目。吐き戻しなし。食欲が戻り、注射を嫌がるため、経口投薬に変更。

 8月11~12日 投薬4~5日目。当日は夜の動物園を開催しており、開園時間を21時まで延長していたが、ユウマの生活サイクルを変えないようにするため、キリン館は16時30分から閉鎖。

 8月13日 6時40分死亡を確認。

 

4 献花台について 

8月28日まで、献花台を動物園センター(セブンイレブン横)に設置しております。

(お花やお供物に虫がついてしまうため、キリン館から移動させていただきました。どうぞご了承ください。)

 

このページについてのお問い合わせ

札幌市円山動物園

〒064-0959 札幌市中央区宮ヶ丘3番地1

電話番号:011-621-1426

ファクス番号:011-621-1428