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更新日:2011年10月12日

月寒中学校で「東日本大震災札幌市派遣職員による派遣体験発表会」開催

2011年10月7日

私たち生徒にできることは

~月寒中学校で「東日本大震災札幌市派遣職員による派遣体験発表会」開催~

発表会の様子 発表会の様子

 10月7日(金曜日)午後1時45分から、月寒中学校(札幌市豊平区月寒東2条2丁目、大友裕之(おおとも・ひろゆき)校長)で、「東日本大震災札幌市派遣職員による派遣体験発表会」が開かれた。
 これは、同校の全校道徳の授業の一コマ。震災から半年たった今、被災地への支援について考えてもらい、命の大切さを意識してもらおうと、豊平区役所と豊平消防署が協力して実現。全校生徒とPTAら約600人が被災地での活動報告に耳を傾けた。
 発表では、まず、地震直後に緊急援助隊で石巻市に派遣された村田浩二(むらた・こうじ)豊平消防署予防課長が、豊富な写真を交えて現地の被災状況を説明。「北海道の災害では必ず応援に行く」と逆に被災者に勇気づけられたことなど、被災地での体験やエピソードを紹介した。また、生徒たちには「避難所の大人たちは元気な子どもたちに励まされていました。明るく元気な気持ちを忘れないでください」と呼び掛けた。
 後半の発表を行ったのは、大船渡市で水道復旧に従事した豊平区役所保健福祉部の藤本淳也(ふじもと・じゅんや)さんと菅原樹(すがわら・たづる)さん。藤本さんは、災害時に限らず常に人の気持ちを汲み取ることの大切さを、菅原さんは「皆さんも、将来災害が発生したとき、機会があれば被災者のために働いてほしい」と訴えた。
 発表会の最後に、生徒を代表して大武志帆(おおたけ・しほ)さんが「今日のお話で命をもっと大切にしなければと思いました。新しい姿勢で災害に向き合っていきます」と、しっかりとした口調で感想を述べた。

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