• ホーム
  • 折々の手続き
  • お知らせ
  • 区役所案内
  • みどころ
  • 区内施設一覧

ホーム > 地区ニュース > 第8回認知症と向き合うフォーラム

ここから本文です。

更新日:2011年9月5日

第8回認知症と向き合うフォーラム

2011年9月3日

今だからこそ、しっかりと学びましょう

~第8回認知症と向き合うフォーラム~

講演の様子 講演の様子

 9月3日(土曜日)午後6時45分から、札幌市民ホール(札幌市中央区北1条西1丁目)で「第8回認知症と向き合うフォーラム」(主催:豊平区在宅ケア連絡会)が開催され、市民約1,500人が認知症について学んだ。
 このフォーラムは、認知症がまだ痴呆と呼ばれていた8年前から、在宅療養支援に関わる保健・医療・福祉・行政の関係者が一堂に会して、認知症について市民と共に学ぼうと始まったもの。
 この日、講師として招かれたのは、長谷川和夫(はせがわ・かずお)認知症介護研究・研修東京センター名誉センター長。先生は、認知症の評価基準「長谷川式簡易知能評価スケール」を開発し、認知症という言葉の生みの親ともいえる認知症研究の第一人者。
 講演は「認知症の正しい理解と支援のあり方」と題し、認知症の発症原因や予防方法などを紹介。医学用語を丁寧に解説しながら、臨床で起こったさまざまな経験をユーモアを交えて話し、「家族や介護スタッフなどからの情報をもとに総合的に判断することが重要です」と語った。
 また、支援のあり方については、「本人だけでなく、家族も介護の苦悩を抱える当事者。当事者の心の状態をよく理解することがケアの出発点」と話し、患者が人との絆や居場所を得て、支援者が笑顔で接して安心感を伝えることがより良いケアにつながると強調した。
 最後に、これからの超高齢化社会について、「市民一人一人が互いに支え合わなければ成り立たない社会。市民、支援スタッフ、行政が連携して支援する体制を広げてほしい」と、関係者間の連携を呼び掛けた。

このページについてのお問い合わせ

札幌市豊平区市民部総務企画課

〒062-8612 札幌市豊平区平岸6条10丁目1-1

電話番号:011-822-2400

ファクス番号:011-813-3603