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更新日:2011年4月27日

西岡サニーヒル町内会が災害時要援護者避難訓練を実施

2011年4月17日

災害時は地域が皆で助け合い

~西岡サニーヒル町内会が災害時要援護者避難訓練を実施~

訓練の様子

 4月17日(日曜日)午後10時30分から、西岡サニーヒル町内会(城忠征(しろ・ただゆき)会長)で「災害時要援護者避難訓練」が行われ、同町内会に住む要援護者12名、支援者35名のほか、町内会関係者を含めて総勢65名が避難体験をした。

 「災害時要援護者」とは、高齢や身体の障がいなどにより、災害時において安全な場所への避難や、避難場所での生活に大きな困難が生じ、周りの人の手助けを必要とする人たちのこと。

 札幌市では、平成20年3月に「札幌市災害時要援護者避難支援ガイドライン」を策定し、その中で、地域における避難体制の整備を促し、周辺地域への波及効果をもたらすことを目的として、市内各地域でモデル事業を実施している。

 西岡サニーヒル町内会は、平成21年度からこの事業のモデル地区となっており、この訓練は昨年に引き続き2回目。今年も同町内会と西岡地区福祉のまち推進センター(国島紀雄(くにしま・のりお)センター長)が合同で実施した。

 この日の訓練は、要援護者を支援者が迎えに行き、誘導しながら車に乗せて避難場所まで向かうという実践的な内容。午前10時30分になると要援護者の自宅前に支援者の車が到着し、冷静な誘導のもと、慌てることなく避難場所の札幌大学(豊平区西岡3条7丁目)まで移動した。

 避難所に集まった参加者は、初めに今年3月11日に発生した東日本大震災の犠牲者に黙とうを捧げ、続けて札幌市が作成した防災に関するDVDを鑑賞。その後は非常食のカンパンを試食しながら意見交換が行われ、同町内会の佐藤悦郎(さとう・えつろう)顧問から、「今後は夜間や宿泊なども想定した訓練も考えていかなければ」との話に、参加者は真剣な顔でうなずいていた。

 訓練終了後、城会長は「順調に終えることができました。今後、高齢化で援護の必要な方が増えたときにも、皆が協力してくれると良いですね」と話していた。

 

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