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更新日:2011年2月24日

豊平神社で「針供養祭」

2010年12月8日

縫い針に感謝し縫製技術の上達を祈願
~豊平神社で「針供養祭」~

針供養祭の様子

 平成22年12月8日(水曜日)10時から、裁縫で折れた縫い針などを供養する「針供養祭」が、豊平神社(札幌市豊平区豊平4条13丁目)境内にある針塚で行われた。
 針供養は、江戸時代に中国から伝来した行事の一つで、縫製の技術向上を願った職人たちが、針を休めて感謝し、折れた縫い針などを集めて供養する伝統的な習慣といわれている。
 豊平区にある北海道文化服装専門学校(札幌市豊平区豊平4条8丁目、谷内真佐子(たにうち・まさこ)校長)では、針供養後の針を納める場として、昭和36年に同神社境内に針塚と針供養歌碑を建立。それ以来、この神社で毎年「針供養祭」を行っている。
 この日の針供養祭には、同校の生徒と教職員約120人が参加。最初に谷内校長から、「今年も大きな事故もなく過ごせたことに感謝し、来年の無事を祈りましょう」と話があった。
 続けて、祭壇の前で献針が行われ、生徒たちは神妙な面持ちで、授業で使用して折れてしまった針を祭壇に置かれた豆腐やこんにゃくに刺して供養した。
 参加した同校1年の鈴木智星(すずき・ちせい)さんは、「卒業してちゃんと就職できることと、2月にあるファッションショーの成功を祈りました。寒かったけれども、厳かな雰囲気で気持ちが引き締まりました」と話していた。

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