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更新日:2011年2月24日

アンパン道路100年記念式典開催

2010年11月6日

100年の歴史に思いをはせて
~アンパン道路100年記念式典開催~

看板をデザインした松原みやびさん

 平成22年11月6日(土曜日)10時から、南平岸まちづくりセンター(札幌市豊平区平岸2条14丁目)前で、南平岸地区のまちづくり会「いきいき南平岸」(末廣仁志(すえひろ・ひとし)代表)が主催する「アンパン道路100年記念式典」が行われ、地域住民ら約80人が集まった。
 アンパン道路とは、現在の平岸小学校(札幌市豊平区平岸2条14丁目)前から月寒中央通7丁目までの全長約2.6キロメートルの道路のこと。明治43年4月に、旧豊平町役場が大字豊平村から大字月寒村(現在の月寒西1条6丁目付近)へ移転した際に造られたもので、来年で完成から100年を迎える。
 起伏が激しく、水田の埋め立てなども必要な大変な工事だったことから、当時月寒に駐屯していた陸軍第7師団歩兵第25連隊と住民が協力して工事が進められ、その際、兵士に毎日「アンパン」5個が間食として配給されたことから、「アンパン道路」と呼ばれるようになった。
 式典では、末廣代表のあいさつに続き、平岸側の起点に設置された看板の除幕式が行われた。
 今回披露された看板のデザインは、札幌市立北海道札幌平岸高校デザインアートコース2年の松原みやび(まつばら・みやび)さんが手がけたもの。アンパンをイメージさせる茶色を基調とした落ち着いた図柄で、道路が作られた経緯や地図などが描かれている。
 末廣代表から感謝状の贈呈を受けた松原さんは、「末長く愛されることを考えながら、試行錯誤して作りました」とデザインにあたっての感想を述べていた。
 式典後、参加者はアンパン道路を月寒方面に向かってウオーキング。参加した女性は、「アンパン道路は知っていましたが、実際に歩いたことは無かったのでいい経験になりました。アップダウンがあるので大変ですが、機会をみてまた歩いてみようと思います」と笑顔で話していた。



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