• ホーム
  • 折々の手続き
  • お知らせ
  • 区役所案内
  • みどころ
  • 区内施設一覧

ここから本文です。

更新日:2017年6月5日

開催結果:第14回テレビ局でお仕事体験!!

平成29年1月11日(水曜日)、豊平区内にあるテレビ局「HTB北海道テレビ(以下「HTB」という。)」で、テレビ局の仕事について学ぶ講座を開催しました。

【主催:豊平区、連携協力:HTB】

講座の様子

講座には、豊平区内の小学生(4、5、6年生)17名が参加し、HTBで働く人たちの様々な仕事について学びました。講座の後半では、現役アナウンサーの指導のもと、実際にニュース原稿を読む体験も行いました。

HTB局内見学ツアー

ユメひろば14-1 ユメひろば14-2

いつも何気なく見ているテレビ番組ですが、そんなテレビ番組を制作している現場を見学するのは初めてのこと。子どもたちはみんなワクワクしていました。

まずは報道副調整室というお部屋の紹介です。たくさんの画面やボタンだらけの機材が所狭しと並べられており、みんな興味津々。「なんでこんなにたくさん画面があるの?」「このボタンを押したらどうなるの?」など、たくさんの質問が出ていました。

続いて報道スタジオの紹介です。「このセット、ニュース番組で見たことある!」と思った子も多かったのではないでしょうか。

映像技術について

ユメひろば14-3 ユメひろば14-4

報道スタジオでは、映像技術部の皆さんから、“取材をしてから、その素材がニュース番組として放送されるまでの流れ”について、特製フリップを使って説明を受けました。たくさんのスタッフの様々な作業を経てニュース番組が完成していることを知って感心する子どもたち。

続いて、プロのカメラマンからカメラマンの仕事についての具体的な説明を受けました。事件や事故はいつ起こるかわからないため、カメラマンは当番制でテレビ局に泊まり込んでいるという話を聞いて、カメラマンの仕事の大変さを知りました。また、カメラや照明、バッテリーなどの総重量20キロにも及ぶ荷物をかかえたまま、数時間に及ぶ撮影を行うこともあるため、カメラマンとして仕事をするためには「体力」が必要になるということも学びました。

そんなカメラマンの仕事を体験してみよう!ということで、子どもたちも実際にカメラを持ってみました。みんなその重さにびっくり。「こんなに重たいものを持ったまま何時間も撮影するなんてすごい!」など、驚きの声が上がっていました。

アナウンサーから学ぼう!“言葉のチカラ”

ユメひろば14-5 ユメひろば14-6

会議室へ移動して、アナウンサーの仕事についての勉強をしました。

ここで講師を担当してくれたのは、HTBアナウンサーの林和人(はやし・かずと)さん、石沢綾子(いしざわ・あやこ)さんです。朝の番組を担当している林さん、石沢さんの一日のスケジュールが紹介されると、子どもたちは昼夜が逆転した生活に「自分の方が遅い時間に寝てるよ!」と、驚きの声をあげていました。

ユメひろば14-7

質疑応答のコーナーでは、「アナウンサーになるためにはどうしたらよいのですか?」という具体的な質問があり、「アナウンサーになるためには、そのための塾などに通うなどして、自分が働きたいテレビ局の採用試験を受験して、合格しなければなりません。また、アナウンサーとして働いていく上では、上手にニュース原稿が読める能力だけではなく、世の中の幅広い分野の出来事について深い見識を持つ必要もあります。一方で、地方の小さなテレビ局では、アナウンサーの採用をしていない年もあるため、能力だけではなく、“運”や“タイミング”というものも大切になってくるのかなと思います。」との説明がありました。

ユメひろば14-8 ユメひろば14-9

続いて、実際にアナウンサーの皆さんも訓練期間中などに行うという発声練習や滑舌練習を行いました。最初は恥ずかしがってなかなか大きな声が出せなかった子どもたちも、だんだんと雰囲気になれ、最終的には周りを気にすることなく一生懸命に練習を行うことができました。「簡単な文章でも、聞き取りやすいように、間違えることなく読み上げようとすると難しいものなんだな…。」などの感想が聞こえてきました。

次に、子どもたちによる自己紹介タイムです。限られた時間の中で自分の事を相手によく理解してもらうためには、どのような言葉を使って、また、どのような話し方で伝えるのが効果的なのか、一生懸命考えながら自己紹介を行いました。

最後に、本物のニュース原稿を使って原稿読みを行いました。「老若男女にわかりやすくニュースを伝えるためには、文章の意味を考えながら単語に強弱をつけたり、早口になりすぎないように漢字にルビをふって読むなどの工夫をしています。」と、原稿を読む上でのポイントについて説明があり、子どもたちはその点を意識しながら上手に読み上げを行いました。

第14回「とよひら子どもユメひろば」大成功!!

ユメひろば14-10

締めくくりに、石沢さんより「アナウンサーがテレビに出て視聴者にニュースを伝えるためには、その裏にたくさんのスタッフによる様々な作業があるということを知ってもらう良い機会になったのではないでしょうか。皆さんが少しでもテレビ局のお仕事に興味を持ってくれたら嬉しく思います。」とのメッセージがおくられました。二人のアナウンサーを囲んで記念撮影を行い、全行程が終了しました。

【参加者からの感想(抜粋)】

  • テレビ番組を作る上で、こんなに多くの人が関わっていることを初めて知った。
  • 実際にカメラを持てたことが嬉しかった。
  • 泊まり込みで仕事をしているカメラマンはとても大変だと思った。
  • アナウンサーはテレビに出演している時間以外にも、一日中忙しいということがわかった。
  • アナウンサーは一日中大変なのに、テレビに出ているときは疲れを出さずにいてすごいと思った。
  • 相手にしっかり伝えるために“はっきりと・滑舌よく”話すということは、なかなか大変なことである。
  • たくさんの人に支えられてアナウンサーの仕事が成り立っていることがわかった。

 

このページについてのお問い合わせ

札幌市豊平区市民部地域振興課

〒062-8612 札幌市豊平区平岸6条10丁目1-1

電話番号:011-822-2427

ファクス番号:011-822-9357