• ホーム
  • 折々の手続き
  • お知らせ
  • 区役所案内
  • みどころ
  • 区内施設一覧

ここから本文です。

更新日:2017年6月5日

開催結果:第12回牛を育てるってどんなお仕事なんだろう??

平成28年7月26日(火曜日)、豊平区月寒にある学校法人八紘学園北海道農業専門学校において、牛を育てるお仕事について学習できる講座を開催しました。

【主催:豊平区、連携協力:HTB北海道テレビ】

講座の様子

夏休み中の豊平区の小学生8名が参加しました!

牛を育てるお仕事とは?

牛を育てるお仕事とは1 牛を育てるお仕事とは2

まずは八紘学園敷地内の芝生の上で、牛を育てる仕事について勉強をしました。牛を育てる人たちは、牛にエサをやったり、牛の寝床を清掃したり、朝早くから夜遅くまで一年中忙しく働いているんだね!休みがなくて厳しい仕事だけど、愛情を持って育てると牛たちがおいしいミルクをたくさん出してくれるから、とても働きがいのある仕事なんだってことがわかったよ。

羊や山羊と触れ合ってみよう トラクターで移動だ

牛を育てるお仕事について勉強した後は、羊や山羊とのふれあいタイム。羊と山羊の鳴き声はどんな風に違うのかな?オスとメスでは鳴き声は違うのかな??今まであまり意識していなかった色々なことに気付いて驚く子どもたち。ふれあいタイムの後は、トラクターの荷台に乗って牛小屋まで移動したよ!風を切って進むトラクター、とっても気持ち良かったね!!

牛を育てるお仕事を体験してみよう!

牛の大きさにびっくり2 牛の大きさにびっくり

さぁ、お待ちかねの牛とのご対面!!あまりの大きさに、最初はみんななかなか近づくことができずにいたけれど、牛が穏やかな動物だってことや、驚かせることなく牛に触れる方法などを教えてもらって、少しずつ牛に触れることができるようになって…

yumehiroba12-7 子牛への哺乳体験

とうとう、上手にブラッシングをすることができました!ブラッシングをしながら、軍手を外して牛に触れてみると、とっても温かいことわかってみんなびっくり。牛の体温は人の体温より2度ほど高いんだって。牛を育てる人たちは、牛の体温を計って牛が病気にかかっていないか確認したりしているんだね。

子牛は小さくてかわいいけれど、ミルクをあげると哺乳瓶に吸い付く力がとっても強くてびっくり!!しっかり哺乳瓶を持っていないと子牛に哺乳瓶を持っていかれちゃう。哺乳瓶のミルクでは足りない子牛には、バケツでミルクをあげます。

牛の胃の中はどうなっているのかな?

牛の胃の中の説明 聴診器を当ててみよう

草食動物の牛が、こんなに大きな体になるのはどうしてなのかな??なんと、牛には胃が4つもあるんだって!一つ目の胃の容量は驚きの200リットル!胃の中にはたくさんの微生物がいて、この微生物のおかげで硬い牧草を消化することができるらしい。微生物自体も高たんぱくだから、これらの微生物も栄養として吸収することで、牛はこんなに大きくなるんだってことがわかったよ!それから、硬い牧草をしっかり消化するために、牛は胃の中の食べ物を口に戻して、それからまた胃に送って、という作業(はんすう、という)を繰り返すんだって。こうやって、食べ物をどんどん小さくしているんだね。牛の胃が活発に動いているか、聴診器を当てて聞いてみたよ。雷みたいなゴロゴロって音が、大きければ大きいほど、胃の動きが活発で、牛は元気なんだって!

yumehiroba12-11

牛舎の横にあるプレハブ小屋で、牛の胃液を顕微鏡で観察したよ。教えてもらったとおり、たくさんの微生物がうごめく姿が確認できたね。あまりの微生物の多さに、みんなびっくり!!

牛乳ができるまで

牛乳ができるまで 搾乳機に指を入れてみよう2

 1匹の牛から1日に搾乳できるミルクの量は30~40リットル。これを手で絞るのは大変だから、今は機械を使って搾乳して、搾乳したミルクは衛生的に処理されるんだって。いつも何気な飲んでいる牛乳だけど、たくさんの人の力によって完成していることを知ってみんなとっても感動していたよ!搾乳機に指をいれてみたら、わぁ!ほんとに吸い付いてくる!!

牛乳試飲とソフトクリーム試食

yumehiroba12-14 yumehiroba12-15

 たくさんの人が一生懸命働いて完成した牛乳やソフトクリームは、今まで飲んだり食べたりしたものよりも、よりいっそうおいしく感じられたね。

第12回とよひら子どもゆめひろば~牛を育てるってどんなお仕事なんだろう??~大成功!!

集合写真

 【参加者の感想(抜粋)】

  • いろいろな人が苦労して1本の牛乳ができていると実感できました。
  • この経験をとおして、もっと牛乳がおいしく感じられるかもしれません。
  • トラクターに乗ったり、色々な経験ができました。
  • 牛の体のことが良くわかりました。
  • 牛を育てる人の苦労がよくわかりました。
  • 生き物から食べ物ができる事を改めて学びました。これからは今まで以上に感謝して食べたいと思います。

 

このページについてのお問い合わせ

札幌市豊平区市民部地域振興課

〒062-8612 札幌市豊平区平岸6条10丁目1-1

電話番号:011-822-2427

ファクス番号:011-822-9357