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更新日:2017年6月5日

開催結果:第13回切り絵師ってどんなお仕事なんだろう??

平成28年11月3日(木曜日・祝日)、札幌市在住の切り絵師、原 義一(はら よしかず)さんを講師にお招きし、「切り絵師」という仕事について学習する講座を開催しました。

【主催:豊平区、連携協力:HTB北海道テレビ】

講座の様子

講座には、豊平区内の小学生(4、5、6年生)9名が参加し、「切り絵師」という仕事について学び、講座の後半では実際に切り絵の制作を体験しました。

「絵」を仕事にすることについて

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昔から絵を描くのが好きだったという原先生。とある本との出会いにより切り絵の面白さに目覚めます。その後も独学で絵の勉強をしましたが、思うように結果が出せない日々が続きました。高校卒業から10年が経過した28歳の頃、目標を明確に立て直し、再スタートを切ります。その後、広告の仕事やテレビ局の番組制作に関わる仕事を獲得することとなりました。営業と制作を全て一人でこなしていくことはとても大変なことですが、それを「苦労」と思わずに続けられるのは大好きな切り絵のことだから。多くの技術を身に着けるより、一つの技術を磨くことの大切さを伝えたい、と子ども達に真剣に語りかけました。

実際に切り絵作品に触れてみよう!

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ここで、先生が今までに手がけた数々の作品を子ども達に紹介!手の込んだ様々なデザインの作品に子ども達も興味津々。中には、テレビで見たことがある“あの人”をモチーフにした切り絵作品もありました!

世界に一つだけの切り絵を作成してみよう!

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先生の作品の紹介の後は、待ちに待った切り絵の制作体験の始まりです。まずは切り絵を作る上で欠かせない道具「デザインナイフ」の使い方を先生が丁寧に解説します。「ナイフを使って紙を切るときは、必ず“縦”に手を動かして紙を切ること。横の線を切りたいときは、紙を回して縦に切れるようにしてから切ってください。」先生の説明の通りに、恐る恐るデザインナイフを使って紙を切ってみる子ども達。

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デザインナイフの使い方を学んだ後、実際に作成する切り絵の下書きをしました。今回は、先生が作成してきたHTB北海道テレビのキャラクターonちゃんのイラストに、子ども達が思い思いのモチーフを追加しました。下書きをする際のポイントは“切り絵が完成した時に、輪郭線が一つの絵としてつながること。”子ども達は、切り絵が完成した時のイメージを頭の中で膨らませながら、onちゃんに自分の名前が入ったフラッグをもたせたり、onちゃんを花の上に座らせるなどして、個性豊かな下絵を完成させました。その後、下書きした線を、水性ペンで黒く縁取っていきます。「切り絵に慣れないうちは、線はすこし太めに縁取った方が切りやすくなりますよ。」と先生からのアドバイス。

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下絵が完成したら、黒い画用紙に余白を切り落とした下絵をテープでしっかりとめていきます。そして、その下絵の上から、下絵と画用紙をまとめて切り取っていきます。切った部分がどんな線になるのか、確認しながら一生懸命作業を進めました。二枚の紙をいっぺんに切るのは、思った以上に力が要ります。みんな真剣に作業を続けました…が、残念ながらここで時間終了!最後の仕上げは先生が行い、完成した作品を後日子ども達のご自宅に郵送することとなりました。

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最後に、先生とonちゃんを囲んでみんなで記念撮影♪

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こちらが先生が仕上げたみんなの作品です。どれも個性豊かで、とても素敵な作品になっています。

一つ一つの作品に先生からのコメントが添えられて、子ども達の自宅に届けられました。

参加者の感想(抜粋)

  • 初めての切り絵制作は、難しかったけどとても楽しかった。家でも自分のデザインを考えて切り絵を制作してみたいと思った。
  • デザインに悩んだけど、完成作品を見て自分のデザインで良かったと思った。
  • 難しかったけど、先生が優しく教えてくれたので楽しかった。
  • みんながデザインしたそれぞれの作品がどれも素敵で良かった。

 

 

このページについてのお問い合わせ

札幌市豊平区市民部地域振興課

〒062-8612 札幌市豊平区平岸6条10丁目1-1

電話番号:011-822-2427

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