• ホーム
  • 折々の手続き
  • お知らせ
  • 区役所案内
  • みどころ
  • 区内施設一覧

ホーム > まちづくり~「こりん」「めーたん」のまちの魅力発見~ > なにかやっているぞ?! > とよひら子どもユメひろば > 開催報告:第25回「おいしくたのしく!レストランのヒミツを学ぼう!」

ここから本文です。

更新日:2019年8月21日

開催報告:第25回「おいしくたのしく!レストランのヒミツを学ぼう!」

レストラン編令和元年8月8日(木曜日)に、びっくりドンキー西岡店(豊平区西岡4条4丁目2-10)で、レストランのお仕事を学習、体験する講座を開催しました。

【主催:豊平区】
【連携協力:HTB北海道テレビ】

 講座の様子

講座には、豊平区内の小学生10名が参加。レストランでの“おもてなし”のポイントや、お店に並んでいるメニューの調理方法などを、体験を通じて学びました。

お客さまへの“おもてなし”のポイント

まずは、お客さまへの接客をするときに気をつけることや心掛けることについて学びました。
講師としてお話ししてくれたのは、びっくりドンキー西岡店店長の渥美鏡子(あつみ・きょうこ)先生と他8名のびっくりドンキーのスタッフの皆さん。
渥美先生のお話の前には、参加者全員がエプロンに着替え、ローラーをかけて小さなゴミを取った後に手洗いをしっかり行い、身だしなみを整えました。エプロンを着たことで、気分はすっかり店員さん!参加者は、わくわくした様子で先生の話を聞く準備をしていました。
接客のポイントとして、まず初めにあいさつの仕方を学びました。あいさつは、お店に入ってきてくれたお客さまへ「来てくれてありがとう」という気持ちを最初に伝えるためのとても大切な言葉です。渥美先生からの「相手に聞こえないと意味がないので、大きな声で丁寧に、お客さまの目を見てあいさつしましょう」「『いらっしゃいませ』や『ありがとうございます』は、最初の2文字をはっきり言いましょう」とのアドバイスに気を付けながら、参加者は元気よくあいさつしていました。
また、渥美先生は「笑顔」の表情のポイントも教えてくれました。頬に手を当てて「にー」と言うと、頬に当てていた手が持ち上がります。
この手が持ち上がるくらいに口角を上げるのが最高の「笑顔」だそう。参加者はお互いの顔を見合わせながら、楽しく練習しました。
続いてチャレンジしたのは、お辞儀の仕方。「1で倒れて、2で止まり、3、4で起き上がります。起き上がったときの表情は『にー』です」と渥美先生から教えてもらうと、最初はぎこちなかった参加者も、何度か繰り返すうちに動きがスムーズに。最後は、「いらっしゃいませ」の言葉と合わせてお辞儀ができるようになりました。

講座の様子

講座の様子

講座の様子

実際にお客さまをご案内してみよう!

あいさつとお辞儀をマスターした後は、トレイの持ち方やお水のサービス、座席の片付け、注文の受付方法などを学びました。
中でも、お水のサービスは、お水をコップに注ぐときのポットの持ち方やコップを持つ場所、入れるお水の量などに気をつけたり、テーブルに置くときには大きな音を立てないように静かに置くなど、注意すべきことがたくさんあります。先生にお手本を見せてもらってから実際にやってみると「意外に難しい~」「お水を持つ手がふるえちゃう」といった声が参加者から上がっていました。
また、座席の片付けでは、テーブルの上だけではなく、テーブルの下やイスの上などもきれいに掃除しているとのこと。「『次に座るお客さまが気持ちよく食事ができるように』という思いやりの気持ちが大切です」というアドバイスを受けた参加者たちは、メニューをよけたりしながら、隅々まで丁寧に掃除を行いました。
最後に「ハンディ」と呼ばれる専用の機械で、注文の受付方法を学んだ参加者たちは、いよいよ実際にお客さまをご案内してみることに!
まずは、入口でお客さまを笑顔でお出迎えして、練習どおり「いらっしゃいませ」とお辞儀、「こちらへどうぞ」とお客さまをエスコート。席に着いたら、お水のサービスを行いました。先生からのアドバイスと何度も練習したおかげで大成功!無事に案内ができた参加者は、ほっとした様子で達成感を味わっていました。

講座の様子

講座の様子

講座の様子

ハンバーグディッシュとソフトクリームを作ろう!

お客さまへの“おもてなし”を学んだ後は、好きなハンバーグディッシュを選び、自分たちで「ハンディ」に入力したメニューを作る調理体験を行いました。
厨房に入る前には髪の毛が出ないように帽子をきちんとかぶって手を消毒し、手袋をつけて調理開始です!ハンバーグにそえるサラダの重さを量って盛りつけをしたり、マヨネーズを使ってミニトマトを飾りつけたり、実際にお店で提供されるハンバーグディッシュと同じものを、店員さんと同じ行程で作ります。
ハンバーグを鉄板に乗せたら、焼いている間にごはんの盛りつけをしました。お皿によってごはんの量に差ができないように、こちらも重さを量ってお皿に盛ります。どんな時間でも無駄にしないように効率よく行い、スピードと正確さが求められる作業でしたが、「慌てなくて大丈夫」という先生からの一言で、参加者の緊張は少しほぐれたよう。お客さまの待ち時間を少しでも短くするため、そして出来立てのおいしい料理をお客さまに確実に届けるための工夫を参加者は肌で感じていました。
最後に、ハンバーグにチーズや大根おろしなどそれぞれが選んだトッピングを終えたら完成です!ワゴンに乗せて慎重に席まで運び、「いただきます」と試食開始。ハンバーグを食べ終わったら、ミニソフトクリームも自分たちで作りました。参加者は自分たちで作ったハンバーグディッシュにとても満足した様子で「おいしい!」「ソフトクリームを上手く巻けてよかった!」と楽しく完食していました。

講座の様子

講座の様子

講座の様子

講座の様子

私たちの環境と食べ物のつながり

講座の様子講座の終わりには、(株)アレフのエコチームリーダーの渡邊大介(わたなべ・だいすけ)先生から、びっくりドンキーのお店で出た生ごみの処理方法についてお話がありました。
びっくりドンキーでは、お店で出た食べ残しなどの生ごみを、専用の機械を使って土の栄養である「たい肥」にする取組を20年前から行っているそうです。現在では、札幌市内で生ごみ処理機を持つお店が13店舗あり、そこで作られた「たい肥」は恵庭市にある「えこりん村」に運ばれて活用されているとのことでした。お店にある生ごみ処理機では、約2か月分の生ごみをためることができ、機械にかけると翌日にはたい肥化できるそうですが、これにはエネルギーや労力がかかります。
渡邊先生は「環境にやさしくなるためには、生ごみを減らすことが必要です。そのためには、食べ残しを出さないということが大切です。お父さんお母さんが作ってくれたごはんやレストランで食べるごはんは、残さずに食べ切ってくださいね」と話してくれました。

第25回とよひら子どもユメひろば大成功!

食べ残しをせず、自分たちで作ったハンバーグやソフトクリームを完食後、お店のレジ前において全員で記念撮影を行い、全行程が終了しました。

講座の様子

 参加者アンケートより(抜粋)

  • ふつうはできない体験をして、びっくりドンキーのハンバーグやソフトクリームをつくれて楽しかったです。いつも食べているハンバーグより今日つくった方がたっせい感があっておいしかったです。
  • びっくりドンキーには、こんな工夫がたくさんあったのかと、改めてすごいなと思いました。何が大切かなど、たくさん学べたので、他のことにも生かしていきたいと思いました。
  • びっくりドンキーのことを楽しく体験しながらいろいろなことを学べてよかったです。店員さんがハキハキと笑顔で優しくしてくれたので、気持ちもほぐれて楽しく参加できました。
  • ハンバーグ作りは最初できるか心配だったけど、無事にできてよかったです。接客ではきんちょうしたけど、笑顔作りをがんばりました。

 

このページについてのお問い合わせ

札幌市豊平区市民部地域振興課

〒062-8612 札幌市豊平区平岸6条10丁目1-1

電話番号:011-822-2427

ファクス番号:011-822-9357