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更新日:2012年1月12日

「その他」

内容
 開会、市長あいさつ
 テーマ1「高齢者や障がい者の福祉」
 テーマ2「子育てや子どもの教育」
 テーマ3「ごみ・リサイクル」
 「その他」
 市長総括、閉会


◎「その他」

○皆川
 除雪の問題も、費用がかかって財源がないと聞いております。多分、札幌市内を延べ単でやろうとするからだと思うのですね。ですから、スクールゾーンに限らず、優先順位をつけて、めりはりをつけてやればいいのではないかなと思います。
 なおかつ、公共交通機関がある道路は、公共交通機関への誘導という意味からも優先順位を下げたりできるのではないかと思います。ですから、一律で、延べ単でやろうとしないで、重要なところだけ重点的にやるという考えを持たれてはいかがかなということです。

○阪口
 優先順位という話がありましたが、実際には相当難しい気がします。コストがかかるという話ももちろんありますけれども、例えば、昨年の除雪に関しては、道路の幅を、何センチか離して、ちょっと抑え気味に除雪をして、その後にまた見直しをされたと思います。あと、町内会の問題も、道路によってもさまざまですね。
 ただ、もちろん優先順位をつけてやっていくということ、子どもやお年寄りを中心に考えてやっていくことに関してはとても賛成です。難しいなと思いながら、賛成です。

○清野
 先ほど、除雪にお金がかかるということでしたが、予算というのは毎年同じなのですか。それとも、天候を予想しているのか、雪が少ないときには余ったから来年にしようとか、そういうことはあるのですか。

○市長
 例年ほぼ同じです。140億円から150億円ぐらいを雪関連予算ということで毎年使っております。ことしの1月、2月は、特に北区、東区ではものすごい雪が集中的に降りましたね。局地的に2週間ぐらいずっと振り続けたという状況がありました。予算が足りなくなるぞということで補正予算を30億円ぐらい積んでやりましたが、その後はあまり降らなくなったので、全部は使い切らなかったという状況で調整をしているところです。
 例年のデータがあって、どれだけの人がどれだけ除雪が必要なのかなどいろいろな要素を積算しまして、全く降らなくても待機をしていただかなければならないのです。降ったときのことを考えると、準備をしておかなければならないわけです。降ったときだけやってもらえばいいという話ではないわけです。そういう意味で、予算は例年140億円から150億円の間ぐらいでやっているところです。
 今、皆川さんがおっしゃる重点化というお話も、とても魅力的な話でありまして、町内会単位では、今、地域と創る冬みち事業を6年前に始めまして、エリアによってここは特に集中的にやってほしいとか、ここはそんなに力を入れなくてもさらっとやってくれればいいということを、市と、除雪事業者、町内会の皆さん方の3者で議論をしようということを始めました。生活道路といいまして、自宅の前、国道のような幹線道路以外のところを持っている町内会が札幌市内に1,800あるのです。そのうちの3分の1の600ぐらいの町内会では既にそういう話し合いができておりまして、例えば、交差点で出ていくのに積み上がっていると、見えにくくて事故が起きそうだというところは重点的にやるとか、行き止まりのところはそこまで丁寧にやらなくてもいいとか、そういう形でめりはりをつけているはずです。今、これを広げていこうということでやっております。
 それから、学校については登校時間がありますので、朝8時ぐらいまでには優先的にあけておくということが基本方針としてあります。それは、今もそのようにしていると思います。

○区長
 皆川さんのお話にあった優先順位をつけたらどうかということは、市長が今お話ししたとおりです。今、あまり目にしないかもしれませんが、優先順位はある程度つけているのです。幹線道路はどうしても物流の関係がありまして、雪を運ぶのです。除雪は、大体10センチ降るとどこも出ます。あとは運ぶか運ばないかというところで、バス通りなどの幹線道路は主に運んでいます。生活道路は皆さんで費用を出し合ったりしていますね。そういう意味では、もっと優先順位をつけることはできないかということはあると思います。地域で懇談会をやっている中でいろいろな意見をいただいたりして、今後検討できる要素かなと思います。
 今、5,300キロの延長距離になりました。5,300キロというとあまりイメージがわかないと思うのですが、道路が増えて、札幌を出て石垣島を往復するくらいの距離になってしまったのです。それも12時くらいに出て朝の6時くらいまでには終わらないとだめだという制約があるものですから、なかなか一律ではないのですけれども、最低限、車が通れる、人も通れる状況にしなければいけません。
 非常にありがたい意見かと思いました。

○市長
 阪口さんが最近は道路の上に雪が結構あるよねとおっしゃっていましたが、そういう方針を1回立てたのです。車が走るためのところと歩道との間に50センチか1メートルぐらいの路側帯がありまして、そこに積み上げていこうと。都市開発が進みまして、市内では有限な広さしかとれないということで、遠くまで運ぶのに当別や石狩まで借りなければならないような状況になっているのです。
 そういうことから、なるべく域内で雪を蓄えることができるようにしようという考え方を持ちました。そして、路側帯も冬は雪を置くわけですから、夏になったらそこは自転車を乗れるようにしようとか、みんなで道路をいかに有効に活用するかということと、排雪をする費用、あるいは排雪するときのトラックの燃費を減らしてCO₂を少なくするとか、いろいろな観点から工夫、努力をしようということで考えているところでございます。

○菊池
 これは市長に言っていいのかどうかわからないのですが、公共の交通機関についてです。
 私は、きょうここに来るときに、次第にもなるべくなら公共の機関でと書いてあったのですけれども、何せ、ここの区役所に来るまでのバス、地下鉄がないのです。あったとしても距離が結構あるのです。最近ではバスがめっきり減ってしまって、大学に行くのも大変だった部分はありました。多分、高齢者の方もこうやって足元が悪かったり雪が降ったりするとちょっと不便な部分があるのではないかと思うのです。

○市長
 やはり、営利ということではなくて、少なくとも赤字にならないようにしなければならない、そのサービスに対して対価をしっかり得て、まさに持続可能な事業を展開しなければならないというのは宿命ですね。それが、ある地域で乗る人が少なくなってしまった、だから廃止しますよと言われてしまったら、交通ネットワークが途切れることになりますので、毎日そこに乗る人がいなくても、そこに行きたいと思うときに行けないという状況が生まれます。
 全体としては、きめ細かく、少なくとも歩いて5分とか10分以内には乗れる場所にバス停がある、地下鉄があるというのが理想だというふうに思います。しかも、負担する料金が適正というか、過剰にならないようにするにはどうしたらいいかということを悩みに悩んで補助制度をとっているわけです。補助金を出して、バス事業者に運営を継続してもらうということをやるわけです。その場所を使う人が1日に1人しかいないとか、2人しかいないとか、5人以下であるとか、そこまではなかなかできないというランクをいろいろ決めながら、交通ネットワークを維持するために最低限必要なお金を税金で、バスなど1年に一度も乗らない人の税金も乗る人のために使いましょうという事業補助という形でやっています。
 それでも、だんだんご高齢になったり、そこに住む人が少なくなってしまったりしますと、どうしても廃止しなければならないという問題が出てくるわけであります。細かく計算して、誰がどのように利用しているかという統計をとりまして、僕らも税金を使うことの妥当性をしっかりとデータをもとにしてやっているところでございます。また何年かたちますと、この路線はどうしたらいいかという議論をしなければならないことになると思います。そのときには積極的にご意見を述べていただければうれしいと思います。

 

※この内容については、重複した言葉遣いや、明らかな誤りがあったものなどを整理した上で作成しています。

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