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更新日:2011年2月24日

テーマ2

内容
 ・開会、自己紹介
 ・意見交換

 テーマ1「ごみの排出ルールやマナーに関すること」
 テーマ2「公園の維持管理に関すること」
 テーマ3「高齢者への支援・高齢者との連携に関すること」
 テーマ4「その他」

■意見交換
◎テーマ2「公園の維持管理に関すること」

○司会
 続けて、2テーマ目の公園の維持管理に関することについて、どなたかご意見はありますか。
奥山さん○奥山
 まず、公園に樹木を寄贈したい場合、受け入れてもらえるのかということです。私たちは、老人クラブや町内会で公園の管理や清掃をしていますが、その公園の木の種類を変えてほしいと思っています。
今、北海道新聞社が「北海道千本桜運動」を行っていて、団体で申し込むと、最大30本まで桜の木をもらうことができます。その木を寄贈して、私たちが管理している公園に植えてもらえたらと思い公園の管理事務所に話をしましたが、いろいろな決まりがあるらしく、いい返事がもらえなかったのです。
私たちで植樹の作業のお手伝いはしますので、植えさせてもらえないのかということをお聞きしたいと思います。
○市長
 実務的にはちょっとわかりませんが、原則論で言いますと、公園は身近におられる方々の安らぎの場所でもあります。ただ、避難場所などにするためには、公園だからといって全部に木を生やしてしまうと避難場所として機能しないということも起こります。いろいろな目的がある広場でありますので、その目的に反しない限り、基本的に地元の方が設計をするということが許されていいはずです。
今も、公園を何年かに一度改修していますが、そのときには必ず町内会や住民の皆さん方に、特に子どもたちにも意見を聞いたうえで再整備をしております。そういう中で、今、奥山さんが言っておられることを取り上げてもらえるようにすることが大事だと思います。
再整備というのは、10年に1回ぐらいだと思います。全面的な改修にはそのぐらい長いスパンになりますが、ちょこちょこと希望を言っていただくことは一向に差し支えがないと思うのです。ただ、直ちにそれが受け入れられるかどうかについては、やはり使う人たちの合意を形成しなければならないということで、ある程度のルールが必要になります。そのためにはどういう方々に意見をちょうだいするかということも含めて、公園自体を管理しているみどりの推進課がお手伝いをさせていただくようになると思います。ぜひ申し出ていただければというふうに思います。
○奥山
 たまたま公園に植えてある木が、普通のポプラではない木らしいのです。成長は早いのですが地質が火山灰地なものですから根が刺さらず、背は低くしていただいているのですけれども、葉っぱが物すごく多いのです。だから、同じように葉っぱを処理するのであれば、我々が葉や枝などの手入れも小まめにしますので、花も愛でることができる桜の方がいいかと思います。
桜の木を植えさせていただけるのでしたら、植えた後、木が伸びるまで3年ほどかかりますので、ある程度の大きさになったら既存のポプラを切ってもらいたいという希望だったのですが、話に行った人間がうまく意思を伝達できなかったようです。ですから、もう一回お願いにあがれば、今、市長さんが言われたように、市の計画での許容範囲の中で活用させてもらえるのかなと思います。またお願いに行きたいと思っています。
遠藤さん○遠藤
 今のことに関連して、うちの町内にある公園もできてから40年が過ぎて、公園の木も大分古くなってきていまして倒木が心配です。今、再生が10年と聞いたのですが……。

○区長
 10年というスパンが決められている訳ではないのです。老朽化の激しい部分などを調査しながら、予算の範囲の中で逐次やっていくということです。大きい公園はかなりのスパンで計画しなければいけないので年数がかかるのです。
○遠藤
 何坪以上を大きいと言うのですか。
○区長
 月寒公園とか、ああいう大規模公園ですね。
札幌市は、街区公園と言いまして、本当に小さい町内にある公園は、数がたくさんありますから、予算の枠の中で順番にやっていくしかないのです。そういう中でいろいろ情報をいただきながら、今回はこちらの公園の整備をしますよとなったときに、いろいろご相談をお受けできるかなという気がします。
○遠藤
 うちの近所の公園はプラタナスという木が多いのです。町内の老人クラブの方々が月に2回お掃除をしてくれるのですが、だんだん年をとってきますと、落ち葉の重みもあるしお掃除のときも大変です。だから、再整備のときに木を植えかえてほしいとなったら、みどりの推進部に木の種類を希望すれば良いのですか。
○区長
 豊平区には土木センターがありますので、そこにご相談されるのが一番いいと思います。土木センターとみどりの推進部である程度打ち合わせをしながら、できるかできないかの整理をすることになっています。
○遠藤
 わかりました。ありがとうございます。
○山田
 公園課というものもあるのですか。
○区長
 市の内部にみどりの推進部というところがありまして、そこが公園の所管をしています。ただ、区内にある公園の問題は、先ほど言いました土木センターの中にある維持管理課で対応しますので、まずはそちらの方にご相談いただければと思います。
山田さん○山田
 先ほど市長さんが、公園を整備したりするのには、周りの者の意見を聞いたり、町内会の子どもたちの話を聞いてとおっしゃっていたけれども、うちの近くの公園はきれいさっぱり何もなくなってしまったのです。山があって、冬になれば必ず小さい子がスキーで滑ったり体ごと転びおりたりしていたのですが、今は何もなくなってきれいになってしまい、子どもたちや人が来ないのです。花壇があって芝生になっているものですから犬も入れません。きれいになっただけの公園というのは何の楽しみもないし、公園というか広場ではなくなってしまったのです。子どもというのは、汚いところや狭いところや危ないところが好きなものですから、そういうことも多少は勘案して公園をつくっていただきたいと思います。

○市長
 全くそのとおりだと思います。僕が市長になる前ですけれども、ある区で子ども議会をやっていまして、傍聴していたら、区長が子どもからやり玉に挙がっていたのです。公園造って良かったでしょうと言ったら、とんでもないと。何で僕たちの意見を聞いてくれなかったの、と、子どもから言われていたのです。何が不満なの、ちゃんとジャングルジムを作ったじゃないかと言ったら、そんなものはいらない、何もない方がいいと子どもが言うのです。原っぱが欲しかった。子どもが一番使っているのに、子どもの意見を聞かないで工事をするのはおかしいではないかというふうに、まことに正しい意見を子どもから言われていたのです。
そういうことなのです。良かれと思ってきれいにしても、全然魅力のない公園になってしまう。同じお金をかけても使い勝手が悪いというか、魅力のない、地域の方々にとって何の面白みもない空間になってしまうということはよくあります。そこは徹底して地域の方々の意見を聞いてくださいということを私は言っているのですが、まだ徹底していなかったでしょうかね。
○山田
 よく水清ければと言いますね。だから、多少は濁りがあってもいいのではないでしょうか。ごみではないのですからね。
○市長
 そうですね。
山口さん○山口
 私は、吉田川公園にドッグランをつくっていただきたいのです。毎日公園を利用している人の多くは高齢の方で、愛犬のためにすごく頑張って散歩させながら歩いているようなのですが、他の飼い主さんが集まると犬同士でグループができ、その中で飼い方のルールなどいろいろなことを勉強しながらやっています。お年寄りにとっては、犬がいるということ、それから散歩できるということはとてもいいことだと思うので、ぜひドッグランの設置をお願いしたいと思います。
○市長
 これは難しい問題なのです。ドッグランというのは犬を放すということですから、管理のために特別の空間をつくらなければいけないのです。
 散歩は首輪をつけて飼い主さんが一生懸命やっていても、彼らは思い切り走ることができないというもどかしさがあるはずです。ですから、空間さえあれば元気に駆け回るという犬としての動物本能を発揮できる場面を与えてやりたいと多くの飼い主の方々は思っていると思うのですが、そういう発想はなかなか行き渡っていませんね。市内にも2カ所ぐらいありますか。どこでしたか。
○区長
 厚別にありますね。設置するためには、地域の方々から合意をとるのが非常に難しく、また、それなりのスペースを専有することになりますから、逆に犬を飼っていない方からは本当にいいのかというご意見も多々あるのです。
○山口
 でも、ペット人口もどんどん増えていますし、高齢者も増えていくわけですから、ちょっと犬を放しておいて、こちらで飼い主同士がお話できるようなところがあったら最高だねとみんなでいつも話しているのです。
○区長
 ほかの方はどうでしょうか。ドッグランを必要だと思っておられる方はいらっしゃいますか。
○司会
 非常に難しい問題ですね。山口さんから一つ提案がありましたが、ルールをきちっと守るような講習会などを前提にそういうことをやるというのは非常にいいなと思いました。
 どなたかご意見ある方はいらっしゃいますか。
○田中
 月寒にある公園で、子どもが来ないときとか、夜とかに犬を遊ばせている人がいるのです。そうしないと大きい犬はストレスを発散できないのですね。ただ、初めて見る人だと、放し飼いのようにやっていますから、怖いなという思いはあると思います。今、聞いていて、そういうところがあれば、そこで十分遊ばせてあげられて、みんなに迷惑がかからなくていいのかなと思いました。
○山口
 お互いにね。吉田川公園にはグラウンドもありますが、有料の野球グラウンドはほとんど利用されずに、空いている時間に子どもたちが入り込んでサッカーをしたり野球をしたりしています。そこは有料施設だから入ってはいけないと断られるのですけどね。で、グラウンドの隅で犬を散歩させていると、遊んでいる子のボールを追って犬が走りだして危ないと思うことがあります。そんなときにドッグランのような空間があったら、お互いに良いのではないかと思うのです。
前中さん○前中
 今聞いていて思ったのですけれども、新設でいろいろな施設をつくると経費がかかると思うのです。そこで、例えば土・日は空いている小学校のグラウンドなどを週末だけでもドッグランとして開放して、飼い主の皆さんにはちゃんと糞の始末などをして帰ってもらうということで利用できないでしょうか。各区に小学校はありますし、年配の方も余り長距離を移動しないで利用できるメリットが出てくると思うのですが。そういった部分の学校施設の利用というのは難しいのでしょうか。
○市長
 おもしろい提案ですね。これは本当に真剣に考えてみましょう。できない話ではないですね。朝早くとかね。特にお年寄りですと朝は早起きできますからね。子どもたちが使わない時間帯に決めてね。ただ、あれは柵は必要ないのでしょうか。逃げる心配はないですか。
○区長
 やはり、柵をしないと、放した瞬間にあちこちに行ってしまう犬がいますから、そこはいろいろ工夫をしなければいけないでしょうね。
○市長
 また、吠えますので、近所迷惑ということで苦情が出てくるだろうという感じがします。確かに、ペットブームというか、核家族化や高齢化が進んで、ペットと一緒に生活するということが都会ではとても大事な要素になってくるのはよくわかりますので、ちょっと検討してみましょう。ドッグランにはどういうことが必要なのかということを勉強させていただきます。また、勉強した結果は山口さんや今日参加された方にきちんとお知らせします。
○眞鍋
 高速道路にもドッグランができているところがあるのですが、すごく好評なのだそうです。
○司会
 そこに視察に行っていただいて。
○眞鍋
 今の犬はみんなしつけがされていて、けんかにはならないようです。そういう高速道路のドッグランを見たのは私も初めてでしたけれども、皆さんは犬を連れてきて、そこで放しているのだなと思いました。
○市長
 高速道路のどういうところですか。
○野崎
 帯広に行く途中にあります。すぐそばにトイレがあって、用を足しに行くときに犬を放すのです。
○区長
 パーキングエリアみたいなところですか。
○眞鍋
 パーキングエリアです。今、どんどんできていて、すごく好評のようです。
○市長
 人里離れていて、うるさくしても大丈夫ですね。
○司会
 非常にいいかもしれませんね。音問題はないですね。
 今野様、何かご発言いただけますか。
○今野
 町内の公園は余り使わないので特別ないのですけれども、月寒公園には年に何回か散歩に行きます。ああいう公園が近所にあるという環境はいいのかなと思いますけれども、月寒公園の遊具施設が老朽化ということで今は使えない状態になっているので早目に修理してもらった方がいいと個人的には思います。15年以上前、僕が小学生のころにあれで遊んだ記憶があります。ああいうところがなくなってしまうと、子どもとしてはつまらない公園になってしまうかなと思います。
○市長
 月寒公園はそろそろでしょう。
区長○区長
 そろそろリニューアルが始まります。今年から、どうやって変えていこうかという議論を始めます。そして、いろいろな方のご意見を聞き、今年と来年にかけて基本計画をまとめるような進め方になります。
 実際に改修に手をかけるのは平成24年ぐらいです。実はさっき言ったドッグランを作って欲しいというようなアイデアとかもいろいろ寄せられています。また皆さんと一緒に議論しながら、良いものを作っていくことになるのではないかと思います。
○司会
 そろそろ予定の時間になりますけれども、植樹の問題とか、地域の方やお子さんの意見を取り入れて設計するという非常にいい案が出ました。また、ドッグランの問題も音を解消できるような場所への設置や、もし小学校でもドッグランができるようになればいいと思いますので、そのような方策も少し検討いただければと思います。
 最後に何かございませんか。
○市長
 公園は人が集う場所です。避難場所としても必要でしょうし、自分たちの公園だと愛着を持って地域の方々の手が空いたときに整備していただくということはとても大事だと思います。そういうことこそが地域の方々、自分たちのことは自分たちでやる。そして、やればやるだけ地域の人に喜んでもらえることになりますので、仕事と効果がとてもよくわかります。地域の方々と連携するいい道具として活用していただくように、それをアドバイスするみどりの推進部、あるいは土木センターの職員たちにも地域の皆さん方の相談に乗るようにということをしっかり指導していきたいと思いますので、ぜひ声かけをしていただければと思います。よろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。
○司会
 これで、2点目の公園の維持管理に関することを終了させていただきたいと思います。
〔 休 憩 〕
※この内容については、重複した言葉遣いや、明らかな誤りがあったものなどを整理した上で作成しています。

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