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更新日:2011年2月24日

テーマ1

内容
 ・開会、自己紹介
 ・意見交換

 テーマ1「ごみの排出ルールやマナーに関すること」
 テーマ2「公園の維持管理に関すること」
 テーマ3「高齢者への支援・高齢者との連携に関すること」
 テーマ4「その他」

■意見交換
◎テーマ1「ごみの排出ルールやマナーに関すること」
○司会
 それではまず、第1点目のごみの排出ルールやマナーに関することについてお話をさせていただきたいと思います。ご意見があれば、お手を挙げていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
田中さん○田中
 今回、参加するにあたって周りの人に聞いたところ、燃やせないごみや雑がみなどの収集日が2週間置きとか4週間置きというのが非常にわかりづらいという声が多いです。収集期間が長く開いてしまうこともあるとは思いますが、第1週と第3週というように決めた方がわかりやすいのではないでしょうか。
 それから、私は市営住宅に住んでいるのですが、ごみをあちこちから車で持ってきて、捨てていく人がいます。また、市営住宅ばかりではなくて、国道沿いにあるごみステーションにも置いていかれるという話も聞きました。
 ですから、どうしたらルールを守らせることができるかということでちょっと悩んでいます。
○司会
 どうもありがとうございます。
 今、収集日などの情報をわかりやすく知ることができる工夫と、もう一つは出し方のマナーという2点が出ました。このほかにご意見があればお伺いしたいと思いますが、どなたかございませんか。
○市長
 ほかの皆さん方はどうですか。
 基本的にごみは自分の家に一番近いステーションに捨てるというルールを守ってもらうため、一生懸命努力をしているわけですが、やはり190万人もいますと、中にはそういう方が少し出てくるのかなと思います。
 ずっと続いていますか。
○田中
 自転車でテレビを持ってきて置いて行ったりします。お金のかかるものは捨てやすいところに捨てていくような感じですね。
○区長
 1カ所、そういうところが出てしまうと、みんながそれに追随して出すような風潮にありますね。
○田中
 だから、自治会ですぐに隠したりします。一つあると次々に置いて行かれますから、関係ない日のごみはすぐに整理しているのです。
○市長
 市としては、ごみの排出ルールを徹底させようということで、かなりの人数の職員を配置してごみパトロール隊を作っています。全然問題が起こらないところもあれば、よく起こるところもあるので、そういう場所に重点的に配置して、なるべく直接指導をするということを徹底しようとしています。
最初のごみ収集日がわかりにくいという話は、11月から市内1,500名ぐらいの規模で一斉にアンケートをとって、わかりにくかったり不便だったりということがあるかどうかを調べています。
 それから、市の職員1万5,000人に対しても、ごみの収集に関して問題があると思われるところがあれば、ごみ収集を担当している環境局まで情報を教えるよう、協力を求めています。
 今の排出ルールは7月1日に始まり、ほとんどうまくいっていますが、ご不満なところ、不備なところがあるということも聞いておりますので、それを集約して改善していこうとしているところです。特に、ごみカレンダーが読みにくいということがありますね。
○遠藤
 読みにくいですね。大きさを倍にしてほしいです。
○市長
 僕もごみを出すのですが、メガネを外していたら色がわからなかったりして見づらいという感想を持っていますので、それは直してもらわないといけないでしょうね。ただ、これは結構なお金がかかるのです。
○山田
 雑がみという表現が中途半端でわかりにくいです。年配の方は、とにかく紙なら何でもいいととらえてしまいます。ですから、雑がみという表現をもうすこしわかりやすく変えたらいいのではないかと思います。
○市長
 皆さん、何かいいアイデアはないですか。
○田中
 きれいな紙でいいのではないですか。
○市長
 これまで資源として集めていた紙と言うと、新聞紙とか段ボールとか雑誌ですが、これは町内会や小学校の厚生部が集めたり、資源回収業者が引き取ったりしていました。これと区別する意味で雑がみという名称になっています。雑がみもリサイクルできるのですが、これまで資源回収の対象として定着していた新聞紙などと区別するため、こういう名称になっているのです。
○司会
 そのほか何かございますか。
○山口
 カラス対策をお願いしたいです。カラスは頭がよくて、いつも対応が後手に回ってしまいます。みんなで考えて、いい方法を探したいと思います。
○市長
 今、ごみステーションでは、黄色いネットとかベニヤ板でサークルをつくってもらっています。この設置にあたって、上限はありますが、町内会単位で買われる際には備品として半額補助をしています。
○司会
 私のところはマンションなのですが、カラスに負けて、鉄の柵を作ってしまいました。通常のところはそういうことはできないですからね。
○山口
 うちの町内会では、枠とネットを使っているのですけれども全然だめです。隙間からゴミを引っ張り出します。住民は気をつけているのですけれども、カラスは全然へっちゃらなんです。
○奥山
 各町内会で取り扱いが違うと思いますが、ごみステーションの枠にネットをかけるのが一般的に普及していると思うのですけれども、つい先日の新聞に、プラスチックか何でできている軽くて扱いやすい製品を作ったので、カラス対策に普及させたいという記事が出ていました。市の方で、町内会を通じるなりしてそういう製品の普及に協力するとか、新しい情報に目を光らせていただいた方がいいと思います。
○市長
 情報をちゃんとキャッチしてということですね。
○司会
 「ご近所の底力」のような形ですね。行政から情報をお出しいただけると改善に向けていいかもしれませんね。
○市長
 方法の一つとして、共同住宅には家主さんたちの組合があるので、そこに被害防止のためのネットとか柵とかをつくってくださいということをお願いして、かなり普及しました。
梅木さん○梅木
 私も今年の春まで、町内会の関係でごみステーションの設置場所とか、マンションごとごみステーションを設置して欲しいという話し合いをたくさんやりました。中には、今までどこのごみステーションを使ったらいいか知らなかったというマンションも実際にありました。
マンション自体で持っているゴミ箱に入れないで町内会のステーションにわざわざ持ってきて、それも曜日が違うごみを持ってくるということもあります。ただ、注意しづらい人たちもいます。ごみの問題は尽きることなく続いています。どうしたらいいかわかりませんけれどもね。
○市長
 小さなマンションだと、管理人が常駐していないことが多いでしょう。大抵は管理会社に委託をしていて、そこが巡回しているのだと思いますが、そうすると、必ずしも管理が徹底しない場合があるようです。
市の環境局では、住民の皆さん同士で自主的にやるのが一番理想ですけれども、管理会社の仕事として、住民の皆さん方が気持ちよく生活できるようにするということも役割なので、ごみに関する情報をちゃんと住人に提供して欲しいと、扱いに困る事が起きて住民同士ではなかなか言いにくい場合には、管理会社で対応してもらうように要請をしています。
今のお話で、それがまだまだ不徹底だということがわかりましたので、ぜひ、それは守るように指導したいと思います。
もう一つは、賃貸マンションの場合の契約の中に、ゴミステーションをきちんと利用するということを入れてしまうのです。それを破った場合にはなんらかの制裁があって、何度も破った場合には最終的に契約を解除するということができるようにしていく努力もしております。
それから、管理組合があるところも同様に、規約の中にごみの関係で守らなければならないルールを自分たちのマンションごとに決めてもらうように対策をとっているところです。
○野崎
 おかげさまで、生ごみの量は半分ぐらいになりました。ただ、いまだにごみステーションから空き缶を持っていく人がいます。もう少し何とかならないかなと思います。
○市長
 場所が決まっているのであれば、そこにごみパト隊を派遣しますので、ぜひ教えてください。どこに朝の何時から何時ぐらいの間に持っていく人がいるかを言っていただければ、出向いて注意します。
○遠藤
 ごみパトロール隊は各区にいらっしゃるのですか。
○区長
 豊平区内は豊平清掃事務所が所管していまして、豊平区と清田区の両方で約18人、2人で1チームつくって、9チームが巡回しています。
○遠藤
 ありがとうございます。
○司会
 私もいろいろ勉強させていただきました。いろいろなことがあるのだなと思いました。
非常にいろいろな意見が出てきたと思いますが、ほかに何かございますでしょうか。
○前中
 領収書などをごみとして出すときに、個人情報が入る紙をどうしたらよいかということです。そういうことを気にしているお年寄りもいらっしゃるようなので、専用の袋とか見えにくいもので分けるという配慮もあった方がいいのかなと思いました。もしくは、公共施設などにシュレッダーを設置して自由に使えるようになると、有効に資源を回収できると思います。
僕が以前住んでいた街は、ごみの分別を早くからやっていました。ごみ回収のボックスがメインストリートにあって、そこに分別して捨てていくという形になっていました。捨てる人が自分で分別してくれるので、あとは箱をあけて自治体が回収すればよいという形です。これだけの規模の都市だと厳しいのでしょうが、地下街とか地下鉄の大通駅に設置できれば、スムーズな回収ができるのではないでしょうか。
○区長
 一つのご提案ですね。
○司会
 これで一つ目のテーマは終了させていただきたいと思います。
○市長
 最後によろしいですか。
 ごみの問題では、本当に皆さんにご協力をいただきました。7月1日から一斉にルールが変わるということで、職員と町内会のボランティアの皆さんにご協力いただき、3万カ所のごみステーションで、啓蒙、指導させていただきました。おかげさまで、本当に街が一変して、ほとんど問題なく予定どおり新ルールでの収集ができております。本当にありがたいことです。
そして、その効果もしっかり出ています。7月から4カ月集計しても、燃やせるごみの量が4割減っているのです。最初だけかなと思ったのですが戻っていません。それから、埋めてしまうものは7割ぐらい減っています。
10年後に篠路清掃工場を廃止するため、焼却ごみを年間24万トン減らすことを目標にやってきましたが、既に約22万トン減っておりますので、来年ぐらいまでには停止しても大丈夫なぐらいのところまで来ております。素晴らしい効果です。
 私も、ごみダイエットのPRにテレビのコマーシャルに出させていただいたときに、体重を減らさなくてはということで、ダイエットで8キロぐらい体重を落としました。今はリバウンドを恐れておりますが、皆さん方も、ぜひ気を抜かずに、新しいルールでごみ減量にご協力いただきたいと思っております。よろしくお願い申し上げます。
○司会
 それでは、1点目のごみの排出ルールやマナーに関するテーマは終了します。
※この内容については、重複した言葉遣いや、明らかな誤りがあったものなどを整理した上で作成しています。

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