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更新日:2022年1月17日

国際交流員のおすすめ本

中央図書館(ちゅうおうとしょかん)こどもの森(もり)の「国際交流員(こくさいこうりゅういん)のおすすめ本(ほん)コーナー」がリニューアルしました。

今回(こんかい)は、韓国(かんこく)、ロシア、ドイツの本を紹介(しょうかい)しています。アメリカのお正月料理(しょうがつりょうり)のことも教(おし)えてもらいましたよ!

国際交流員のおすすめ本コーナーって?

国際交流員は、札幌市(さっぽろし)のみんなと世界(せかい)のみんながなかよくするお手伝(てつだ)いをしている人(ひと)です。いま札幌市では、アメリカ、ロシア、韓国(かんこく)、ドイツから来(き)た4人のおにいさん、おねえさんが活躍(かつやく)しています。

国際交流員のおすすめ本コーナーでは、海外(かいがい)で書(か)かれた絵本(えほん)や小説(しょうせつ)を、その国(くに)の交流員の目線(めせん)で紹介しています。

 展示の様子

国際交流員や姉妹都市(しまいとし)について

 

現在、札幌市にはポートランド(アメリカ)、ミュンヘン(ドイツ)、瀋陽(中国)、ノボシビルスク(ロシア)、大田(韓国)の5つの姉妹都市があります。

くわしくしりたいときは国際交流のページ(札幌市のページ。すこし大人(おとな)むけです)をみてみよう。

 

 

 

 

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