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更新日:2011年3月1日

2007年度タウントーク

2007年度タウントーク <まちづくりや住民活動などについて> 

まちづくりや住民活動などについて、市民の皆さんと意見交換を行いました。

開催日時

平成19年(2007年)8月30日(木) 18時00分~20時00分

開催場所

手稲区民センター2階区民ホール

開催趣旨

まちづくりや住民活動の推進などについて、市民の皆さんと市長が意見交換を行いました。

参加者

星置連合町内会

松村 美江子(まつむら みえこ)氏

手稲本町見晴台南町内会長

山内 勝彦(やまうち かつひこ)氏

稲積中学校生徒会長

及川 美穂(おいかわ みほ)氏

(事例発表順)

司会

原 みちる(はら みちる)氏

開催内容

1 上田市長からのあいさつ

2 活動事例発表
  星置パトロール隊テーマソング(松村氏)
  冬の買い物ボランティア(山内氏)
  稲積中学校ボランティア活動(及川氏)

3 フリートーク(会場の方からのご意見)
  会場から(大通公園のビアガーデンについて)
  会場から(市議会議員の費用弁償・人件費・環境問題について)
  会場から(山口運河について)
  会場から(核兵器廃絶パネル展の開催及び署名の許可について)
  会場から(除雪方法について)
  会場から(高等養護学校の分校設置について)

4 まとめ

5 寄せられたアンケート

 ■上田市長からのあいさつ

原氏

原氏ただいまから、手稲区タウントークを開催いたします。 司会の原みちるです。よろしくお願いします。
今日は、特にテーマは設けておりませんが、市民活動の発表を3つほどしていただきまして、その後にフリートークに入りたいと思いますので、よろしくお願いします。
それでは、最初に、市長から一言ございます。

上田市長

上田市長皆さん、どうもこんばんは。ようこそ、こんなにたくさんお集まりいただきまして、本当にありがとうございます。
今、地方自治というのは本当に大変な時代になっておりまして、できることが非常に狭められてきているという状況もございます。お金がない中で、私たちができることは何か、これならできるかもしれないといういろいろなアイデアを重ねながら、よりこのまちで過ごしやすい、そんなまちづくりを目指して頑張っていきたいと思っております。
今年も本当に暑い夏でありました。34度とか、30度を超える気温が続きまして、これはどうしたことかと。昔は、お盆が過ぎれば涼しくなるのが北海道の特徴であり、札幌の特徴でもあったと思いますが、お盆を過ぎてもどんどん気温が上がって、一向に涼しくならない状況でございました。
世界的な異常気象ということが伝えられていまして、地球の温暖化という問題と切り離して考えることはできないのではないかと言われております。正しいかどうかはわかりませんけれども、原因は何かといったときに、どうもそれぐらいしか思い当たらないと。消去法ということから言えば、地球の温暖化が相当影響しているのではないかと言われているところであります。
札幌市も、地球温暖化の問題については、みんなでやれることを考えていこうと、エコライフというものを提唱させていただいています。自分でできる省エネ活動を自分で宣言して、それを守っていく、みんなで気を付けていけば、地球の温暖化に少しブレーキをかけることができるだろうと。そんなに我慢しなくても省エネはたくさんできるはずだと我々は考えています。私たちは地球の中に住んでいるわけですので、私たち自身が何かをやることが地球全体の温暖化を防止することにつながるのだと、市民がみんなで頑張ることによってできていくだろうと考えているところです。
札幌は、この夏、さまざまな活動やいろいろなイベントがたくさんございました。夏祭りもありましたけれども、ビールもおいしく飲ませていただきました。大通公園でたくさんの人が出てビール祭り、夏祭りが行われました。新しくジャズフェスティバルというのも行われまして、ジャズが街中で聞けるというイベントもできました。また、9月1日、2日には、「だいどんでん!」と言いまして、大通、そして南1条、南3条など、駅前通を中心に、大道芸人があらわれたり、いろいろな遊びができるということで、おいでになる方もたくさんおられるかと思います。さらには、「リンケージ・アップ フェスティバル」と言いまして、北海道中のおいしい秋の収穫物が大通公園に集まり、特産品の販売をするということも行われます。40万人ぐらいの方が来ると言われておりますけれども、そういう意味で、札幌というのは本当に多くの方々が集まって、そしてまちを盛んにしていく、そういう盛り上げができる場所だと思っておりますので、ぜひ皆さん方もこの秋をお楽しみいただきたいと思います。また、モエレ沼公園のガラスのピラミッドでも、今、北海道を発信する写真家ネットワークというNPO法人によって、北海道、札幌に住んでおられるたくさんの写真家が北海道のいろいろなきれいなところを切り取った写真を展示しております。
ぜひ、この写真展にもお出かけいただいて、自分たちのまちがどんなにすてきな場所なのかということをみんなで考えて、そして、そこで私たちが住みよいまちをつくるために、市民の皆さん方、そして札幌市がしっかりと手を組んで、地域の中で活動しやすい状況をつくっていく、そういう市民自治を盛んにしていくことができればうれしいと思っております。
今日のタウントークでも多くの皆さん方のご意見をちょうだいしながら、すぐに解決できる問題もあれば、相当時間がかかると思われることもたくさんあると思います。すべてが解決できるわけではなくても、みんなで工夫をし合う、そんな時間にしていきたいと思っているところですので、どうかよろしくお願い申し上げます。

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 ■活動事例発表 

 松村氏

原氏

今日は、手稲区の地域でまちづくり活動をされているいくつかの活動団体の皆様を順次ご紹介していきたいと思います。最初に、星置連合町内会の松村美江子さんと連合町内会の皆さんによる発表です。星置連合町内会パトロール隊のテーマソングをつくったということで、その歌から始めたいと思います。

松村氏

このような高い席から私たちだけが演奏するということで大変恐縮いたしておりますが、何せ素人のつたない作品ではございますけれども、一生懸命歌わせていただきますので、どうぞお聞きください。

「それゆけ 星置パトロール隊」斉唱

「それゆけ 星置パトロール隊」斉唱

原氏

どうもありがとうございました。それでは、トークに入りたいと思います。
星置連合町内会長の原谷様はいらっしゃいますか。このパトロールというのは一体どういうものですか。

原谷氏

私どもの連合町内会は、昨年からパトロール隊を編成しまして、現在、隊員は9名で青色パトロール車は4台あり、2人あるいは3人で乗って週1回は巡回している状況でございます。そんな中で、非常にありがたいことに、松村さんがその隊員の姿を見て作詞をしてくださり、お友だちに作曲していただいて先ほど発表したような歌ができました。幸せなまちだと思っております。
どうぞ、この歌を覚えて大いに広げていただきたいです。

原氏

松村様、この歌の思いや皆さんに知っていただきたいことをご発表ください。

松村氏

松村氏ちょっと粗末な演奏だったと思うのですけれども、お聞きくださいましていかがでしょうか。もっともっと練習をと思っておりましたけれども、皆さんの前ではちょっと私たちも上がってしまいました。
私も手稲に住まわせていただいて22年たちまして、手稲が第2のふるさとになりました。住みましたときには、本当にのどかな、悪く言うと本当に不便で、本当に大変だったなという思いもあります。現在、駅ができたこととともに、社会環境も変わりまして、お友だちからは、「星置って素晴らしいね。手稲って素晴らしいところだね」とよく言われております。
そういう中で、だんだんと社会環境が悪くなりまして、なかなか我が子一人も自分の親だけの力では育てられなくなりました。
そこで、どこの地域の方々も、皆さん、防犯や見守り隊ということで頑張られている姿を見受けます。私たちの地域の中でも防犯パトロール隊の方がいまして、私も感銘を受けて、何かできることはないかということで、気がついたらこんなことでございました。 この曲をつくるに当たっては、三つほどの意識を持って取り組ませていただきました。一つは、我がまちのパトロール隊の方への応援歌としてつくらせていただきました。もう一つは、地域の方々がこのパトロール隊の姿を見て、私も何かというような発想を持っていただければいいなと思いました。三つ目は、若い人たちにも、地域の中に参画して一緒に何かやっていただくように、未来を担う若い人に託していきたいということで、この三つを重点的に考えてやらせていただきました。
いろいろとおしゃべりさせていただきましたけれども、私たちのパトロールとして、見守り隊が青色灯をつけて何事もなく回りながら、いつまでも皆さんの地域の幸せのためにやっていただけるということで、そして、皆さんもまた一丸となって取り組んでいただきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

上田市長

パトロールというと何か監視しているみたいですが、歌詞を見てみますと、「晴れの日雨の日 『おはようさん』」、「すてきななにかに 『こんにちは』」、「きらめく星空 『こんばんは』」と、とても優しさがあらわれていて、自分たちのまちがすてきだなと、そういう状態をみんなで守っていこうよという思いがすごくあふれています。すてきなメッセージがたくさん詰め込まれた歌詞で、かつ、リズムもメロディーもとても優しくて、皆さん方の思いが込められたものだと思います。星置に住んでおられる方々が自分たちのまちを大事にしていきたい、そういう思いが十分に感じ取ることのできる歌づくりだったのではないかと思います。
そういう意味で、運動のあり方といったものがすごくいい形であらわれている、すごくすてきな活動だと思いました。このコンセプトが、これからのまちづくりのとても大切なメッセージ等になっていくのだろうと思って感心させていただきました。ぜひ、皆さん方も愛唱歌みたいな形で歌っていただいて、みんなでこのまちをすてきなまちにしていきましょう、安心・安全、そして快適なまちづくりにしていこうという思いを込めていただけるような気がいたしました。

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 山内氏

原氏

では、手稲本町見晴台南町内会会長の山内勝彦様、発表をよろしくお願いいたします。

山内氏

山内氏手稲本町見晴台南町内会の山内でございます。
買い物ボランティアについて発表します。
私たちの町内は、高速道路の下にありまして、非常に坂道が多い、192世帯の戸建ての住宅が集まった小じんまりとした町内会でございます。
私が町内会長になったとき、前の町内会長より20数年前の町内会の家族構成をいただきましたが、果たしてそのままでいいのかと、総会に諮り、その家族構成を調べ直すことにしました。すると、高齢者世帯がかなり多くなっていました。
確かに高齢者が多くなっているなということで、まず、ひとり暮らしの方や2人で暮らしている方がどのぐらいいるかを調べて、町内会でどの程度のお手伝いができるかということを考えました。
そんな中で、75歳以上のひとり暮らしや2人で暮らしている家族に対して、町内会でどういうことができるかアンケートで聞いてみたところ、一番多かったのが冬の買い物という結果でした。
それでは、どういうふうにやろうかと役員会に諮り、とりあえず12月から雪解けとなる3月もしくは4月まで、とにかく役員だけで買い物のお手伝いをしましょうということになりました。私たちはあまり先のことを考えないで16年12月にスタートして、とりあえずは4月まで事故がなくて済みましたが、総会に報告したところ、大変なことになりました。
というのは、万が一、事故が起きたらどうするのかということです。もし事故を補償できない場合、町内会全体が大変なことになるのではないかという猛反対がありました。
とりあえず、専門の弁護士さんに聞いて、する、しないはその結果でということになりました。
そこで、まちづくりセンターの所長に相談したところ、「それはいいことだからぜひやった方がいいのではないか、ただし、問題点があるので、それは弁護士に聞いてからにしよう」ということになりました。そして、所長は、市役所でやっている法律相談窓口を利用するようにアドバイスしてくれまして、副会長がそこで、事故のことやその対策を細かく全部聞いてきてくれました。親切な弁護士さんで、「100%事故がない、問題がないということはありませんけれども、ルールに従ってきちんとやれば大体95%ぐらいは大丈夫ではないですか」というお墨つきの言葉をいただきまして、役員会を開いてそのことを報告し、町内会全員にも回覧して皆さんの了解を得て行っているところでございます。
おかげさまで、去年まで、無事、事故もなく行っております。
問題は、年配の方がどんどん増えている点です。回覧でドライバーを募集しているのですけれども、なかなかその辺が難しいです。今は限られた4台の車を4人のドライバーでローテーションを組みながらやっているのが現状でございます。今後とも、皆さんとまた協力しながら、続けていきたいと思っております。一生懸命頑張っておりますので、よろしくお願いします。

上田市長

買い物ボランティアというのは物すごく大事なサービスだと私は思います。特に、北海道は凍結路面になるということで、非常に大事なボランティアだと思います。
これは事故が起きたらどうするかというところまで、弁護士の意見を聞いてきちんと対応されています。事前に対策を立ててボランティア活動をされるというのは非常に大事なことだなと思います。素晴らしい活動ですし、発想もよければ、その後の対応もとてもすてきだなと思っております。
問題は、ボランティアのなり手ですね。役員さんだけにしておきますと、利用したい方がどんどん増えてきたときにどうするかというようなことになりますので、これを広げていくためにはどうしたらいいかというこれからの課題もたくさん出てくるかと思います。人間というのは、やはり、自分で商品を見て、手にとって、どちらがいいかなと選択していくことが喜びなのですね。道が大変でそれをできない場合に、そうしたお手伝いをするというのは、非常に人間的なサービスだと私は思います。そんな意味で参考にさせていただきたいと思います。

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 及川氏

原氏

次の稲積中学校生徒会長の及川美穂さんはいらっしゃいますか。

及川氏

及川氏私は、札幌市立稲積中学校第22期生徒会会長の及川美穂です。
稲積中学校で行っているボランティア活動についてお話しします。
まず初めに、稲積公園清掃ボランティアについてです。
この活動は、平成9年9月、第12期生徒会役員がより多くの人にボランティア活動に関心を持ってもらえるような学校にするにはどんな活動をすればいいかということを真剣に考え、誰でもできる身近で簡単なわかりやすい活動をしようということで始められました。
私たちの学校は稲積公園の隣にあり、その稲積公園をいろいろな機会に使わせていただいています。特に9月には学級対抗の駅伝大会が行われ、伝統的な行事になっています。ごみ拾いは、特に道具が必要ではなく、簡単に取り組むことができるため考えられたようです。
この活動では、公園全体のごみ拾いと遊具の落書き消しをします。毎年、駅伝大会の前に行い、今年は、明日8月31日に行います。今回の参加者は230名です。中学生のほかにも地域のお年寄りなども参加してくれています。
次に、いなづみ幼稚園雪像づくりボランティアです。
この活動は、平成11年2月、第14期生徒会役員が、毎月ボランティア活動をするという取り組みの一つとして、幼稚園の子どもたちに雪像をプレゼントしようと始められたもので、学校の隣にあるいなづみ幼稚園の敷地内に大小さまざまな雪像をつくり、園児たちに遊んでもらおうというものです。
つくる雪像は、かまくら、滑り台、迷路などで、園児たちの好きなキャラクターの形にしたり、着色したりなどと工夫しています。毎年2月に行い、去年は1・2年生合わせて約140名の生徒が参加してくれました。つくった私たちもとても楽しく取り組むことができました。また、遊んでいる様子の写真やお手紙を持って、園児の皆さんが来てくれたりしています。今の中学校2年生が園児のときから続けられている行事で、つくってもらっていた人が、今度はつくる側になり、この行事も稲積公園清掃ボランティアとあわせて稲積中学校生徒会の伝統行事の一つです。
最後に、アルミ缶リングプル回収です。
この活動も、平成10年12月、第14期生徒会役員が毎月活動するという取り組みの一つとして始められました。現在は年間を通して活動しています。アルミ缶リングプルは正面玄関に回収ボックスを置いて回収しています。回収したアルミ缶リングプルは500キログラムで1台の車いすと交換でき、その車いすを福祉関係の団体等に寄附しています。現在までに3台の車いすを寄附してきました。私たち第22期生徒会では4台目の車いすを目標に活動しています。4台目まであと197キログラムです。在校生だけではなく、卒業した人や地域の会社の人なども集めたものを届けてくれ、いろいろな人が協力してくれています。
私たちは、今お話しした三つのボランティア活動に取り組んでいます。
以上で、稲積中学校のボランティアについての説明を終わります。

原氏

今の活動に対してご意見はありませんか。

高橋氏

最近、缶を出しますと、資源回収の前にワゴン車みたいなものが集めて行ってしまうのです。あれは、持っていっても罪にはならないのですか。

上田市長

特定の目的を持って回収する。例えば、学校のために出しているということが明確になっている場合に、それを違う業者が勝手に持っていきますと占有離脱物横領あるいは窃盗という犯罪になると思います。これは捨ててあるのではなくて、回収のために置いているという状況になりますね。
つい最近、新聞紙ですが、小学校の回収車が回ってくるので、私はそれを聞いてぱっと持ち出して置いたのです。しかし、回収しないで行ってしまったのです。もう一回、回ってくるのだと思ったので置いておいて、そのまま出かけたのです。そして、帰ってきましたらビニールのごみ袋が置いてありました。そして、「何月何日、ちょうだいいたしました」と。「何円相当ですので、これをどうぞ」と書いてあるのです。
これは、私の家の敷地内に置いてありますので、多分、後ろめたいなと思いながら、このままにしておくとごみになるだろうということで、業者が等価交換したので何とか納得してもらおうということだと思うのです。
小学校の活動のためにそこに置いたということは、業者もわかっていたはずなのです。その日ですからね。そこら辺は微妙なところがありますけれども、回収する目的をはっきりさせておくことが大事だと思います。どこに回収されてもリサイクルに回るのだからいいやという方もいますが、学校で車いすと交換するのにやっているのだという目的意識をきっちりと持っている場合には、目的を表示しておくことが大事だと思います。

原氏

ほかにいらっしゃいませんか。

菅原氏

今の話題の中に出ておりました向かいのいなづみ幼稚園から参りました。
いなづみ幼稚園に転勤してきまして6年目になりますが、その当時から既にどの活動も始まっていまして、幼稚園を修了、卒園していったお子さんたちのほぼ皆さんがボランティア活動に来てくださっているようです。
私たちもそんな中学生の温かい気持にこたえようと思い、雪像づくりのボランティア活動の日には、修了記念写真などをカラーコピーして張っておいて、誰がどこにいるかわかるか探してごらんというようなことで、一緒に昔を懐かしんだり、その当時、どんなだったというお話を聞きながら、活動に感謝しつつ、様子を見せていただいておりました。
去年からは、地域の中学生につくっていただいて園児だけにはもったいないと私たちも考えまして、稲積小学校の1年生をお招きして園児と1年生と一緒に遊ばせていただいたりしています。
何年も続けて見ていますと、中学生になっても、小さい子の姿、喜ぶ姿をイメージしながら何かを一生懸命計画して準備する、それを行動にあらわして返してくれるというところがとても素晴らしい活動だと思って、いなづみ幼稚園としても、これからも一緒にいいところを出し合って地域の子どもたちを育てていけたらなというふうに思っています。

上田市長

地域の中の世代の循環があって、とてもいい感じだと思います。今の中学2年生が園児だったころに世話を受け、それが今、世話をしている立場になっているということですね。そんな温かい地域における世代間の循環がとても上手にできていると思います。
これがおじいちゃんやおばあちゃんなども巻き込んでぐっと大きな循環ができると、本当にこのまちに住んでいて、いろいろな意味で安心できたり、ほっとできるような地域ができるのではないかと思います。これだけの大都市ですけれども、そんな中で、住んでいてもほっとできる、うれしいなと思える、地域を大事にしたいと思える気持ちが育つような循環ができることをお聞きしてうれしく思ったところであります。
稲積中学校は本当に頑張っているという気がするのです。それが、ほかの中学校にどうやったら伝わっていくか、それがこれからの課題だと思うのです。とてもいい雰囲気の活動をされて、心温かい子どもたちが育っていくと思うのですが、同じようなことが、隣の学校、そのまた隣の学校、そして、西区の学校と伝播していく、伝わっていく、広がっていくということを大人たちがどうやってサポートできるか。
それを広げていくためには、やはり大人もサポートすることが大事だと思います。今日は、これだけたくさんの方々がおいでになられているわけでありますが、ほかの地区でもそういうことをやろうよというふうに、ほかの町内会でも、どこまでやれるかわからないが、ちょっとやってみないというようなことで始められるととてもいいと思っているところであります。

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 ■フリートーク(会場の方からのご意見) 

 会場から(大通公園のビアガーデンについて)

原氏

ここからはフリートークに参りたいと思います。どなたかいらっしゃいませんか。

笹渕氏

笹渕氏ほまれ町内会の会長をしております笹渕と言います。
私は、札幌市民として、市長のご意見をお聞きしたいと思います。
最近の大通公園は、夏の間は超大型居酒屋になっております。4丁目から11丁目まで、夏の2週間ちょっとぐらいの間は、ほとんど通れないぐらいの酒場になっています。あれは何とかできないものでしょうか。

上田市長

大通公園で飲み食いをするのはどうなのかという議論があることは間違いありません。そして、始める際、どういうふうにして始まったのかというと、福祉協賛ということになっているのですね。
ちょうど今日ですが、全部で7団体から収益金の中の820万円の寄附をちょうだいいたしました。そして、これは54回ずっと足してみると何億円かの協賛金が札幌市の財源の中に入って、それを福祉のために使っているということがございます。
そして、今や、夏の風物詩にすっかり定着して、あれがないと寂しいという方々がかなりおられます。それから、みんなが一気に飲みますと、約1万人が大通公園で同時にグラスを傾けていることになります。こういう風景は札幌以外には見られないし、これが札幌だというイメージにも既になっているというふうなこともあり、いろいろな意見があるということでございます。
今日のいかがなものかというお話も貴重なご意見だというふうに思いますので、これからの進め方について参考にさせていただきたいと思います。 

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 会場から(市議会議員の費用弁償・人件費・環境問題について)

和田氏

和田氏和田と申します。よろしくお願いいたします。
札幌市の問題というふうにお考えいただければありがたいと思います。
まず一つは、議員が議会に出席するのに手当か何かをもらっているというのはいつごろから、どういう目的でそういう手当がついたのか、教えていただきたいと思います。
次に、「スリムな市役所へもうひとガンバリ!」※を見ると、「人件費が、相当減ってきています。そして、市の財政上、これが一番大きなテーマである」と書かれております。ただ、実際に業務が減ったのかというと、業務は減っていないと思うのです。それを外部団体とかいろいろと書いてありますが、トータルとしてどれだけ効率がよくなったのかが、これではちょっとわからないのです。本来は、効率をよくして予算を減らすということなのだろうと思います。そこが、足し引きしてどうなっているのかということがある程度簡単にわかるような書類にしていただければありがたいと思います。それから、この書類の中で、自分たちの成果だけが書いてあるのです。そうではなくて、実はこういう問題があるなどということがもう少し載っていたら、こういう話し合いはもっとおもしろい話になるのではなかろうかと思います。これは、どうも自分たちの手柄ばかりを書いている。実際にやろうとしてできないんだ、しがらみがあるんだと、そういうものを市民とお話しするのが本当のトークではないかと思っております。
最後にエコの問題でございます。先日、テレビを見ておりましたら、中国の方で、1日置きに偶数のナンバーと奇数のナンバーで通勤の車を減らすというのです。札幌市に入る通勤の車は1人が多いのです。バスレーンもつくり、それから、地下鉄も大きな赤字を出しながらつくったのに、その後、やるべきことはやられているのか。そういうことをエコの問題で感じました。
人間は少々の我慢ができる、我慢するというところで人間は成長するのです。我慢しないからいろいろな問題が起きるのです。我慢することをもっと教えるような形で何か考えられたかどうかということでございます。

上田市長

パンフレットを手にする上田市長議員の問題につきましては、委員会に出たリ、あるいは議会が開催されておいでになったときに手当を支給するという条例がございます。
しかし、議員としての歳費をちょうだいしているのであれば、議員として議会や委員会に出たからといってそれを補償するのはおかしいのではないかという考えがあって、いろいろな自治体でもそのことを見直ししようと、今、議会の中で議論されております。札幌でも、その議論を進めていただきたいと申し上げましたところ、大体お話がまとまって、次の議会あたりで議員自身が全廃するという提案をして廃止する条例が成立するのではないかというところまで話が来ている状況でございます。2点目の人件費です。「スリムな市役所へもうひとガンバリ!」※を差し上げておりますが、人件費は一体どのくらい減ったのかということでは、このパンフレットによりますと、平成10年度から17年度までの職員費については、16%、約169億円を節約することができるようになりましたと言っております。
しかし、これで十分だ、やったということばかり書いてあるとおっしゃいましたけれども、もう一息、まだまだ頑張らなければならないという途中経過の報告として書かせていただいておりまして、これで満足しているということでは決してありません。
札幌の場合は、職員の採用の構成が非常にいびつになっております。というのは、今から35年前にオリンピックがありました。そして、そのときに政令市になりまして、区役所、区制が立つようになりました。そうしますと、区役所をつくっていくということで、職員を大量に採用しなければならない状況になりました。また、政令市にふさわしい市民サービスをするために職員をたくさん採用したという時期でございます。
その職員の皆さん方はずっと一生懸命働いてこられまして、今、退職の時期を迎えようとしております。これまでも、退職された方々については、例えば、年間400人が退職されるとしたら、適正な仕事の量を考えて、退職不補充と言いまして、200人しか採用しない。すると、200人は少なくなっていくというような形で、不補充、補充をしないということで人員の適正配置を考え、頑張ってまいりました。
それから、公務員の賃金というものは、人事委員会が標準的な民間会社の給料を出して、今の公務員賃金はそれとつり合っているかどうか勧告をすることになっているのですね。そこにずれを生じないように賃金を定めさせていただいております。それは、地方公務員法という法律によって定められた方法で賃金が決まってくるということであります。
そんなことで、人件費というものは、人員の問題と人員管理の問題と、いろいろな事情、一般の民間の賃金を踏まえて給与を平準化するといいますか、民間と公務員が同じ賃金になるように定められたということで、そこで適正な賃金、人件費が決まってくるように、ずれがないように努力をしているということでございます。

和田氏

私がお聞きしているのは、人件費が減ったといっても、外郭団体への外注費が出るわけで、その辺の状況はどうなのですかということです。
減ることは構わないのです。だけど、出るものもあるのではないですか。トータルでどうなっているのですかとお聞きしているのです。

上田市長

そういう意味で、全部が外注という形になるかというと、そうでもないのです。どこまでが人件費の削減との関係で、委託をしているかということはわかりにくいのです。表示するのは非常に難しいという困難性があります。どうしたらいいでしょうかね。

和田氏

単純にこのくらい予算として減ったのだと。例えば、保健行政では、外注したものはこれだけの予算がかかると、そういう雰囲気を私は聞いているわけです。

上田市長

雰囲気だけから言いますと、多分、同じようなサービスをしている自治体と比較をしてどうなのかということをしなければ、なかなかわからないだろうと思います。

和田氏

それはありますね。

上田市長

私どもも含め17の政令市がございます。その17の政令市に、日本全体の2割の人口が住んでいるわけでありますが、大体同じような行政サービスをしております。それにかかる人数や人件費はどのくらいなのかということを考えていくと、札幌市は大体一番人が少なくて済ませているという努力はここに書いてあります。ただ、その外注しているということについて、どこまでそれを人件費としてカウントしたらいいのかということについては、かなり難しいところがあると思います。
そういう意味では、外注先であります関係団体が本当に市民のために必要な仕事をやっているかどうか、あるいは、市から発注する事業をやるにふさわしい団体なのかどうなのかという方からカウントしていかなければ、本当に理解を深める正しい評価には結びついてこないだろうと考えております。
そんな意味で、外郭団体の問題については、外郭団体のパンフレットをつくって、ここまで進みました、そして、これからやらなければならないものはもっとありますということについて広報さっぽろ等に報告を出しながら、今、皆さん方と一緒に考えていく努力をしております。
そこら辺のことも、この場だけではなかなか説明がつきませんけれども、ご指摘のことはよくわかりますので、ご理解を得やすい説明の仕方がどうやったらできるかということは工夫していきたいと思います。
今、ご指摘をいただいたことは十分肝に銘じながら、さらにわかりやすいものをつくっていきたいと思います。
3点目のエコライフ、車の問題等については、今、道路のつくりをどうしたらいいかということも含めて考えております。奇数ナンバーしか入れない日、偶数ナンバーしか入れない日を定めてしっかりやれば、ドラスチックに抜本的なことをやると交通量はすぐに半分になると思いますけれども、そこまではなかなかいっていません。市電を残して伸ばすということについても、道路の邪魔になるから、今あるところは文句を言わないけれども、これからまた新しく伸ばそうとすることには少し反対しなければならないという経済界の皆さん方のご意見もございます。私は、大量輸送の公共交通として電車の必要性を認識して進めていきたいと考えておりますが、市民の皆さん方とともに、経済界の皆さん方にもこの議論に賛成していただくために、私は時間をかけながらやっていかなければいけないことだと考えております。
3点にわたってご質問をいただきました。十分なご説明ができないところもありますけれども、丁寧に説明していく努力をこれからも重ねてまいりたいと思っております。 

※「スリムな市役所へもうひとガンバリ!」についてはこちら(市政推進室のページ)

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 会場から(山口運河について)

原谷氏

原谷氏星置連合町内会会長の原谷と申します。
山口運河の川を調べますと、赤ヘドロみたいになっております。ポンプで水を流しているのは10時から3時までで、あとは水が切れてしまうという状況でございます。
それで、市の方も一生懸命やっていただいたのですが、私たちも、見かねて、昨年から、星置連町で川の清掃をさせてもらっております。見ていただければわかるのですが、赤さびて、水が流れているときはいいのですが、流れていないときは真っ赤な状況になりまして、そこにお子さん連れで見に来た方がいらっしゃって、子どもに、触るんでない、汚いから入るんじゃないという状況がありました。
私たちは、みんなであそこを盛り上げて、将来的には川をきれいにして、蛍を放したいと考えています。10年構想になりますが、どうにかあそこに水を流していただくことを市長にお願いしておきたいと思います。

上田市長

自然の流水がなくなってしまったものですから、今、皆さん方は、ふるさとづくりというような意味合いもありまして、ポンプアップで地下水を吸い上げて川をつくっていくというご努力をされていて、本当に大変な作業をされていると思っております。
赤くなってしまうのは、鉄分が多いのかなと思いますけれども、常時、水が流れていればきれいな水になりますが、ポンプアップすることも経費の関係でなかなかできないという中で、皆さん方が一緒に悩んでおられるということであります。何かいい方法はないかということですけれども、今はいい話はできません。しかし、一緒に悩みましょうというふうに申し上げておきたいと思います。

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 会場から(核兵器廃絶パネル展の開催及び署名の許可について)

高際氏

高際氏新日本婦人の会手稲支部の高際と申します。
私たちは、創立以来、地球上から核兵器をなくしたいということを会の目的として掲げて運動してきました。毎年、8月6日と9日に、広島、長崎に原爆を落とされた日にちなんで、ていねプールの前で、子どもたちに対して、こういうことが昔あったのだという写真パネルを展示して、署名のお願いや折鶴をつくったりしていたのです。
しかし、2004年から、ていねプールの管理が変わったということで、お願いに行っても断られるのです。ぜひ許可を出していただきたいと市長にお願いしたいと思います。

上田市長

どういう経過でお断りになったのかということも含めて調査をさせていただいて、今後どういうふうにするか、協議させていただきたいと思います。

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 会場から(除雪方法について)

久保氏

久保氏手稲区稲穂から参りました。
先ほどより除雪のお話が出ておりました。除雪車が私どもの方に入りますけれども、両脇に雪を置いていって、それで終わりという形が多く、80歳を過ぎたお年寄りたちがそれを片づけるものですから、なかなか大変ではないかと思うのです。私はまだ若いですからお手伝いしたりしていますが、朝から晩まで雪投げしているというわけにもいきません。業者の方に言ったら、そうしたらどこに投げるのだと。車が走るところさえつくってやればそれで除雪なのだというお話が業者の方からありました。
雪を持って行って、初めて除雪と言うのではないですかと、前に区にお話ししたのです。我々住民はその雪をどこに持っていけばいいのか。今、この建て込んできている時代に空き地なんかはありません。そこで、市長と区長のお考えをお聞きしたいと思います。

上田市長

除雪は、業者が言っておられますように、車道をあける、そして、車道までの自分の敷地のところはご自分でやっていただくというのが基本です。1回行って、両側に雪がたまってというのは、車道部分の雪も自宅の敷地の方に堆積することになりますので、それは、受け入れがたいのではないかという話かもしれません。しかし、なかなかそこまではできないというのが現状だとご理解いただきたいと思います。
業者がちょっと気を遣えばできることもたくさんあると思うのですね。しかし、朝7時までにやらなければいけない中で、個別の玄関に積まないようにやっていくのは非常に厳しいのです。そこは、地域の中で解決していくしか今のところはないと我々は考えているところです。
これ以上は、区長からしっかりお答えいただきます。

小山区長

小山手稲区長手稲区長の小山でございます。
貴重なご意見をありがとうございます。
市の方も財政が厳しいこともありまして、全体的にいろいろな見直しをかけている中でのことだと思います。ご高齢の方がおられて、残された雪のことは大変だということは私もわかります。雪の問題は皆さんが大変困っている問題で、市の事情もありますが、そういうお話は本庁の方にも伝えたいと思います。

久保氏

区長は、両脇に置いていくのは認めているのですか。

小山区長

心情的には認めたくないですけれども、全市一律の制度でやっているものですから、ご理解いただきたいと思います。

上田市長

基本としては、道路の端に寄せるということはやむを得ないことだと思っております。そこまで全部撤去するには莫大な費用がかかりますし、我々雪国に住む人間は、そのことを甘受して、それをどうにかする工夫を地域の中でしていくことにせざるを得ないと私は考えております。ただ、本当に体が不自由でできないという方については、地域の中で我々が助け合いをしていくようなことで解決していくしか方法はない、私はそのように思っています。

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 会場から(高等養護学校の分校設置について)

原氏

では、そろそろお時間ですので、最後にお一人だけ、お願いいたします。

石黒氏

石黒氏私の子どもは、ダウン症という障がいを持った中学3年生です。来年1月に高等養護学校の受験があります。今年の高等養護学校は、全道の定員を超える約48名の子どもが受験することになり、そのうち、札幌市内の子どもが32名不合格になりました。そして、2次募集ということで、札幌市の豊明高等養護学校は8名、そのほか、手稲の高等養護学校も定員を何名か増やしていただきました。あとは、雨竜、小平、留萌なので、子どもたちは寄宿舎生活になっております。親たちは、毎週金曜日の夜に迎えに行って、日曜日に連れて帰るという生活を3年間しなければならないのです。比較的障がいの重い子どもたちは、地方に追いやられ、比較的障がいの軽いお子さんたちは、札幌近郊に入れるという現状になってきています。
特殊学級、特別支援学級の子どもたちのほかに、普通学級から養護学校におりてくる方がたくさんいます。その方たちは比較的軽い障がいの子どもたちです。ダウン症の子どもたちは比較的重い方の子どもたちです。なぜ、重い子どもたちが地方の不便なところで寄宿舎生活をしなければならないのでしょうか。
一つお願いがあります。豊明高等養護学校を、もう一つ、分校的な学校でまちの交通の便のいいところにつくっていただきたいのです。そして、比較的重い子どもたちも札幌市内に通えるような学校をぜひつくっていただきたいというふうに思っております。
もう一つ、お願いです。
9月18日、札幌市内の特殊学級の小・中学生がレインボーピックという体育祭を行います。以前市長には、出席していただき、みんなの運動しているところをご覧いただきました。今年も障がいを持った子どもたちがひたむきに一生懸命やっているところを見て、ぜひ応援していただきたいと思います。

上田市長

すぐに来年できるかどうかという話になりますと、非常に難しい状況にあると思います。
ただ、今おっしゃったような状況があるとすれば、それは少し運用の中で変えていかなければならないのではないかと。そういう実情について、私も教育委員会等に相談した経過がございますけれども、なかなか動きが鈍いというのも現状でございます。問題意識を持ちながら、その点について、協議をさせていただきたいと思います。
それから、レインボーピックですけれども、昨年も参加させていただきました。札幌にいる限りは私も参加させていただいて、子どもたちを励まし、そして、子どもたちと一緒に体操をすることによって、私がやらなければならないことがたくさんあるということを日々感じさせていただいているところでございます。

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 ■まとめ 

市長まとめ本当にどうもありがとうございました。手稲に来ますと、本当に実質的なご意見をたくさんちょうだいできます。 雪の問題等も、厳しい環境にあればあるほど、皆さん方がどうやったらよりよい地域の生活をできるかということについて、悩み、そして、悩むがゆえにいいアイデアも出てくると思います。そんな意味で、すてきなご意見をたくさんちょうだいできたと思います。  
解決困難な問題もあって、直ちにそれをやりましょうと言えないところがなかなか厳しいところではございます。しかし、問題意識をしっかり持ちながら、問題解決に向けて少しでも前進できるように努力を重ねていきたいと思います。  
そういう姿勢を保つためには、冒頭に歌っていただきましたが、「それゆけ 星置パトロール隊」、こんな歌もとても役に立つ、私たちを元気にする、そして、真っすぐ前を向いてみんなでやろうよ、こんな気持ちを持ち続けることができる、素晴らしい皆さん方の試みではなかったかというふうに思います。  こういうことができるパワーのある手稲区でございます。皆さん方の知恵とパワーを私もちょうだいしながら、市政運営にしっかり頑張っていきたいというふうに思います。 またの機会にお目にかかりたいと思います。 今日は、本当にありがとうございました。

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 ■アンケートを通じて寄せられた声 

ここでは、アンケートを通じていただいた皆さんのご意見をいくつかご紹介いたします。

地域の活動交流ができてよかった、また知ることができて良かった。

稲積中学校生徒のボランティアに心うたれました。大人達も協力し手助けすることが又多くの人をよぶのではないでしょうか。

行政に頼りっ放しのまちづくりが市民主体のまちづくりを進める方向になりつつありますが、まちづくりを全て市民に任せるのではなく、財的援助も含めて官民一体のまちづくりを進められるようにしていきたい。

ボランティア活動を受け楽しんだ幼児が中学生になって、同じボランティア活動に従事している稲積中学校の活動に感動しました。

初めての参加でしたが、身近で考えさせられる問題も市長のわかりやすい回答にとても感謝してます。

初めて「まちナビ」でまちづくり協議会というものがあることを知りました。(今後参加したいと思います)しかしながら、これは興味を持った人しか参加しないような気がします。ある程度意図的に様々な機関を加わらせ、そこでそれぞれの課題を出しあって解決方法を探すような形が取れないでしょうか?

役員(町内会)のなり手がない、良策が有れば

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