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前田北小:佐々木 陽翔さん
10年後の手稲は、手稲ドームができていて、そこがファイターズのホームになります。たくさんの人が新かん線に乗って手稲ドームに試合を見に来ます。夜には、きれいな花火が打ち上げられ、ぼくの家からも見ることができます。
新陵小:横山 瑠さん
草をむしるきかいが通れるように家がういています。天気が雨のときは、あめ(飴)がふってきて、魚は海ではなく空をおよぎます。しんかんせんは、カラフルになって、家よりも空よりも高く、せんろがなくてもはしれます。あと、家がういているといいことがあります。じしんがきても、家がゆれないということです。わたしは、10年後こうだといいなぁーと思いました。
新陵小:山本 悠樹さん
ふつうの車は車道を走っていて、あるスイッチをおすとタイヤがひっこみ、はねがでてきます。空を自由に飛べる車のアイディアを考えました。じゅうたいにべんりです。
新陵小:葛坂 夏海さん
今の手稲区はいなかだから、都会になってほしいなぁーと。たくさんビルを建てて都会にしました。
稲穂小:丸子 和也さん
ぼくは、「新かん線」がていねくにくることです。新かん線の下に海があって、魚もたくさんいる。新かん線の上には、パンやさんや、ビルや山がたくさんある。「新かん線」は、トンネルをとおって、えきへいくところです。
前田中央小:鎌田 昂彦さん
僕は、手稲は自然あふれる町だと思ったので、木や緑を残しました。一番の特徴は、手稲山の上に町があることです。他にも、手稲区のキャラクターのていぬくんのききゅうが飛んで、前田には、北海道新幹線が通る線路などがあると思いました。
前田中央小:水上 羽菜さん
やっぱり手稲感を出したかったので、区役所をていぬくんの形にしました。手稲駅も形や色を変えたり、スーパーなどもカラフルにしました。ほかにも人や車をたんくさんかいて、にぎやかな感じにしました。
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