ホーム > まちづくり > 地域の活動 > 稲穂金山まちづくりセンター > 平成28年7月手稲区・小樽市合同交通安全街頭啓発~稲穂金山地区からも多数参加
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街頭啓発の様子1
これは、11日(月曜日)から20日(水曜日)までの「夏の交通安全市民総ぐるみ運動」に合わせて行われたもの。手稲区と小樽市の町内会や交通安全団体、行政、警察関係者など約200人が参加しました。
同国道沿いの稲穂金山地区からも、連合町内会役員や交通安全母の会会員ら多数の参加がありました。
国道5号は道路幅が広くスピードが出やすいため、平成7年から2市が協力して街頭啓発を実施しており、今年で22回目を迎えます。
街頭啓発では、手稲区の参加者は札幌方面へ向かう車線側、小樽市の参加者は小樽方面へ向かう車線側の沿道にそれぞれ整列。「飲酒運転撲滅」、「シートベルトを必ず着用」と書かれた「ボード」や横断幕などを掲げて、通過する車に対し安全運転を呼び掛けました。さらに、手稲区交通安全母の会の会員10人が信号で停止した車両に近づき、運転手に「守ろう交通ルール」と書かれた啓発品を手渡して交通安全を訴えました。
街頭啓発の様子2
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