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ホーム > 手稲区“まちのできごと”紹介 > まちのできごと2019(平成31年・令和元年) > 近隣市と連携して災害に備える~手稲消防署が水量不便地域での火災を想定した訓練を実施

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更新日:2019年5月30日

近隣市と連携して災害に備える~手稲消防署が水量不便地域での火災を想定した訓練を実施

 

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5月26日から28日まで、手稲消防署が札幌市消防学校敷地内(西区八軒10条西13丁目)において、石狩市や小樽市の消防隊などが参加する合同の連携訓練を実施しました。

27日(月曜日)は、2年前に手稲区前田番地地区で起きた火災の際に補給中継隊形を取るのに苦労した教訓を踏まえ、水利がない地域で火災が発生した場合の災害対応能力向上を目的とした訓練内容としました。

通常の訓練では、各車両から3~5本のホースを延長して行いますが、この訓練では最大15本のホースを延長。消防学校屋内訓練場横の消火栓から、補給中継隊形を取りながら同学校敷地内の訓練場を取り囲むように約750メートルまでホースを伸ばして消火活動を実施しました。

ホースの本数が多くなることにより、通常より強い水圧での給水が必要となることや、後方車両からの水の補給に更なる迅速さが求められることなど、消火活動の難易度が高まります。このため、冷却・窒息消火能力が高く、水量不便地域での消火活動に有効なCAFS(圧縮空気泡消火システム)という粘着性のある泡を放射する車両も参加し、実際の火災において、より効果的に消火するための実践的な取り組みも行われました。

このページについてのお問い合わせ

札幌市手稲区市民部総務企画課

〒006-8612 札幌市手稲区前田1条11丁目1-10

電話番号:011-681-2425

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