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ホーム > 手稲区“まちのできごと”紹介 > まちのできごと2017(平成29年) > 手稲区防災訓練を実施~災害時に備え災害対応力の向上を

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更新日:2017年8月31日

手稲区防災訓練を実施~災害時に備え災害対応力の向上を

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8月29日火曜日午前9時30分から、てっぽくひろばと手稲鉄北小学校体育館(ともに手稲区前田2条12丁目)で「手稲区防災訓練」が実施され、地域住民や北海道科学大学、ていねっていいね!区民の集いの関係者、各防災関係機関・団体など約300人が参加しました。

この訓練は、地域住民や、各防災関係機関・団体との連携の強化と、災害時における地域の災害対応力の向上を目的に、例年手稲区が実施しています。

この日は、震度7の地震により火災などの多数の被害が発生した想定のもと屋内と屋外で訓練が行われました。同校体育館での屋内訓練では、避難所生活体験訓練が行われ、寝袋や簡易トイレの使い方や避難所の自主運営組織づくりの説明があった後、手稲消防団員からAEDを使用した心肺蘇生の実技指導がありました。

てっぽく・ひろばでの屋外訓練では、火災現場からの避難を想定して煙を充満させたテントの中を通る煙道通過訓練や、雨水等の流入防止のための土のうの作成および設置の水防訓練などを実施しました。展示ブースでは、各事業者や関係機関の防災に関する取り組みが展示され、今回新たに、自衛隊と日本赤十字社が参加し、炊き出しや装甲車の展示が行われました。

屋内外での訓練が終わった後、関係機関連携訓練が行われました。手稲警察署と災害防止協力会は、緊急車両の通行路確保のために道路に発生した障害物を除去。手稲消防署と手稲消防団は、消防団救助資機材搭載型車両を現場に派遣し、模擬火災家屋からの要救助者の救出と消火を行い、救出された負傷者をトリアージによる分類処置を行いました。手稲渓仁会病院は救出された重症者を同病院のドクターヘリで緊急搬送するという訓練を行いました。各防災関係機関・団体の機敏な動きに参加者は真剣な表情で見入っていました。

最後に、小林安樹(こばやし・やすき)手稲区長より「災害を最小限に抑えるためには地域の皆様の力が必要ですので引き続きご協力をお願いします」とあいさつがあり、訓練は終了しました。

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札幌市手稲区市民部総務企画課

〒006-8612 札幌市手稲区前田1条11丁目1-10

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